







ここの客層は比較的年齢が高く、乗ってる車両もそれなりの年代のモノ。
店主のN氏は水冷・油冷のGSXR系を乗り継いできているスズキ好きの変態(←失礼・笑)です。
しかしながら技術力は素晴らしく、お客さんの数名は某誌の誌面に登場してます。
以前からココとの繋がりはあったのですが、今回初めて仕事を頼みました。
そう、愛機を預けました。
「甘い誘惑」に乗ってしまいました。
キャブの全バラから始めて、ゆっくりと状態を見ながらMAKE&TRYしていくので、
「暫く時間をくれ」とのこと。
まさに無期懲役です。
気長に待って、元気な愛機になってくれることを祈ってます。