暑さで休んでいた遊びの虫が、秋風と共に疼いてくる。
さあ、何処で遊ぼうかと頭を悩ませるのだが、HPを見ても虐めたいM女を見つけられずに、結局は酒を飲んでしまう毎日。

私のクラブは趣味の延長のため、自分がこうあって欲しいシステムと、こんなM女を虐めたかったと思う女性を集めている。
そのため、なかなか他のクラブへの食指が伸びないのは致し方ないことか。

どうしてもSMへの欲求が抑えられない時は、以前のプレイメイトに連絡をしてみる。
彼女たちは私の性癖を理解してくれており、楽しみにしている様で時間が合えば、喜んで駆けつけてくれる。
縛り上げ、鞭を浴びせ、蝋燭で彩る。
喜びの表情を見ることが、私の一番の愉悦。

苦痛に顔を歪ませ、脂汗を流しながらも目は私を見つめ、もっともっとと即してくる。
より厳しい責めをし、そこまで耐えてくれる事に感動を覚えながら表情を楽しむ。
やがて色に果て、体を預けられた瞬間。
お互いの脳内が充実感で満たさ、至福の時を迎えられる。

そんな秋の夜長を久しぶりに過ごしたいものだ。
暑い、とにかく暑い。
暑い日中に出歩きたく無いと思うのは、誰しも同じだろう。
当然客足にも影響が出るが、幸いにして趣味の店。
良いM女が居れば、駆けつけてくれる会員様が。
ありがたい事だ。

少し前に施行された、改正貸金業法。
その影響が、私の業界にも現れ始めている。
年収の3分の1までしか、借り入れを行うことが出来ない。
特に主婦層に、借り入れが行えずに困っている人が多い。

というわけで、面接がラッシュの様に来る。
分母が増えれば、思わず「当たり!」とうなりたくなるような
良いM女が来る確率も増えそうなものだが、これがそうは成らないのが
不可思議な所。
下らない問い合わせは、非常に増えて居るのだが・・・

あまりに来るので、ランクが低い女性用の別店舗でも
始めてみようかと思う残暑厳しい夏で有った。
最近、M女性からの応募が多くなってきた。
やはり、暖かくなると虫が疼くのだろうか?

その分、困った問い合わせも多い。
1行メールに多いのだが、

「稼げますか?」
「はたらけますか?」

これだけ送ってくる方・・・

あなたがどの様な方か、こちらには何の情報もありません。
この文面だけで、判断するのは不可能です。
まあ、仕事をしようとする先に、こんなメールしか送れないのでは、
稼げないし、働けないと思います。


「私は太っていて容姿にも自信がありません。
こんな私でも、雇っていただけますか?」

私のクラブでは、容姿よりもSMへの想いの強さ、
お話しての雰囲気を重視しています。
お会いしてみないとなんとも言えないので、一度面接に来て欲しいです。


「風俗経験があります。SMには興味が無いのですが稼げると聞いて・・・」

帰れ!!


兎にも角にも、普通にお仕事するときと同様だと思ってください。
メールや電話での問い合わせが雑だと、面接の時も印象下がります。

ため口など、もってのほか。

気をつけてください。