手紙は、地震に伴う津波で家屋や車が流される様子をテレビで見て、「日本の皆様の不安や焦り、悲しみなどを思い、私は刃物で切り裂かれるような心の痛みを感じている」と心情を吐露。
さらに、総統時代の1999年9月、死傷者約1万3千人を出した「921大地震」で復興を指揮した経験を踏まえ、「自然の猛威を前に決して運命だとあきらめず、元気と自信、勇気を奮い起こしてほしい」と励まし、「台湾元総統 李登輝」と結んでいる。
1Fの入り口から地下の売り場までエスカレーターに乗っていると、後ろにいた2名の中国人女性の話し声が聞こえました。
「今回の日本の津波ねぇ、私日本で起きたって聞いたら、全然かわいそうとは思わなかった...」
私は一瞬立ち止まって後ろを振り向きましたが、彼女達は悪びれもせずそのままおしゃべりを続行しています。
おそらく彼女は私を日本人とは思わなかったのでしょう。
私の住んでいる某市はそれほど日本人が常住しているわけではありませんから。
その一方で日本に住んでいる中国人の友人からは、早速義援金を募金した、という連絡もありました。
上述した中国人女性の発言は少数である、と思いたいです。
台湾の李登輝元総統から日本の新聞社に対して、哀悼と励ましの手紙がメールで送られてきたそうです。
今回台湾は最も早く支援の表明と派遣をしてくれた国です。
日本は台湾と国交を断絶したというのに。
日本はこんな素晴らしい友人がいます。決して孤立なんかしていません。
そして私たち日本人が一致団結して復興し、もっと素晴らしい国を創りあげましょう。




