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「外部干渉」をけん制=エジプト情勢で中国外務省

外務省の馬朝旭報道局長は10日の定例会見で、反政府デモが続くエジプト情勢をめぐり、「エジプトの事情は同国が自主決定すべきで、外部の干渉を受けるべきではないと主張する」と述べ、エジプトの政権移行に関与を強める米国を暗にけん制した。
エジプトのムバラク大統領が辞任を発表しました。10日の夜の発表では副大統領への一部権限委譲で逃げ切りをはかったものの、民衆は不満を爆発、結果国軍からも見放され、辞任に至った模様です。
今回のムバラク大統領の辞任が中国の民主化に与える影響は少なくないと考えられます。なぜなら10日中国外務省の報道局長が”エジプトの情勢はエジプトが自主決定すべきで、外部の干渉をうけるべきではない”と発言したからです。
共産党政府からすればエジプトの情勢変化は決して対岸の火事ではないのでしょう。中国政府は現在も自国内外の民主化運動に神経をとがらしており、中国国内ではさっそくネットでも規制がかかっているようです。
ただ政府がいくら統制しても情報を遮断することは出来ません。これは90年代にソ連及び東欧の共産圏国家が次々と崩壊したことが証明しています。
今回日本に帰国した際中国人達と居酒屋で飲んだのですが、その一人が今回のエジプトの情勢について言った言葉が印象的でした。「エジプトの情勢がどうなるにしろ、この動きが中国の民主化運動に少しでも進展があることを期待している」と。
私は「民主主義にあまり過大な期待は持たないほうがいいよ」と答えたのですが、彼は「それでも共産党一党独裁よりは全然ましだ」と答えました。そして「中国の経済は発展したが、まだ民主化は実現していない。私達にとって民主化とはずっとあこがれてきた夢なのです。」と。
生まれながらにして自由を享受してきた私には理解出来ないほど、私の友人の民主化への渇望は激しいのかもしれません。

外務省の馬朝旭報道局長は10日の定例会見で、反政府デモが続くエジプト情勢をめぐり、「エジプトの事情は同国が自主決定すべきで、外部の干渉を受けるべきではないと主張する」と述べ、エジプトの政権移行に関与を強める米国を暗にけん制した。
エジプトのムバラク大統領が辞任を発表しました。10日の夜の発表では副大統領への一部権限委譲で逃げ切りをはかったものの、民衆は不満を爆発、結果国軍からも見放され、辞任に至った模様です。
今回のムバラク大統領の辞任が中国の民主化に与える影響は少なくないと考えられます。なぜなら10日中国外務省の報道局長が”エジプトの情勢はエジプトが自主決定すべきで、外部の干渉をうけるべきではない”と発言したからです。
共産党政府からすればエジプトの情勢変化は決して対岸の火事ではないのでしょう。中国政府は現在も自国内外の民主化運動に神経をとがらしており、中国国内ではさっそくネットでも規制がかかっているようです。
ただ政府がいくら統制しても情報を遮断することは出来ません。これは90年代にソ連及び東欧の共産圏国家が次々と崩壊したことが証明しています。
今回日本に帰国した際中国人達と居酒屋で飲んだのですが、その一人が今回のエジプトの情勢について言った言葉が印象的でした。「エジプトの情勢がどうなるにしろ、この動きが中国の民主化運動に少しでも進展があることを期待している」と。
私は「民主主義にあまり過大な期待は持たないほうがいいよ」と答えたのですが、彼は「それでも共産党一党独裁よりは全然ましだ」と答えました。そして「中国の経済は発展したが、まだ民主化は実現していない。私達にとって民主化とはずっとあこがれてきた夢なのです。」と。
生まれながらにして自由を享受してきた私には理解出来ないほど、私の友人の民主化への渇望は激しいのかもしれません。
今日からブログを始めることになりました。
以前よりずっとブログを始めたいと考えておりましたが、今回あるブロガーさんとの出会いにより、ようやくブログを開設することになりました。
テーマは国際情勢から金融経済、音楽などの趣味全般から日々のちょっとしたニュースなど、私が興味を持ったものをブログに書きたいと思います。
まずは三日坊主にならないよう、気張らずマイペースでやっていきたいと思いますので、よろしくお付き合い下さい。
