最近、かなり心境が変化した。
世は乱れ、物価高・原油高・格差社会・毎日殺人が起き、人の命が軽んじられ、人として守るべき所が
守られずに混沌としている。
下野され続けている若者達は 金持ちが権力を握っているからと『どうすることもできない』と半ばあきらめ顔。
良心的な有識者層も必死に 口を酸っぱくして 強者の論理に対抗するも 所詮 賊軍の戯言と 相手にしてもらえず、そのモチベーションもいつのまにか薄れてやる気をなくす。
閉塞感に包まれて誰もが余裕のない 複雑な社会事情になってしまった。
最近よく聞いている音楽は ミスターチルドレン。
洋楽好きを公言してきたけど、なぜか 今はミスチル。
歌詞をみるとものすごい男心が描写されている。 男心を知りたいならミスチル聞けってね。と思うくらい。
男って単純だからさぁ~。
そのミスチルの中で 一番 心に響いたのが『Cross Road』って曲。
つかの間の悲しみは やがて輝く未来へ という部分。
めっちゃ響いた。
誰もが人にはみせない苦労があったり、深い想いがあったり、嫉妬心があったり、甘えがあったり
複雑な心の内を胸に潜めて 傷つけあったり、共感したり。
自分を犠牲にしても 守るべきもの 救うべきものって 男にはあってさ
そこには 崇高なプライドと誇りをもって生きているんだけど
それを言うと ダサいとかウザい とか否定されちゃうから
誰もが言わずに さりげなく 胸の奥底に潜めているけど。
オレは敢えて言っちゃうから ウケが悪いってことはわかってるんだけど
自分が救える範囲の人間は 全力で救いにいきたいから
不器用な方法でも なんとか救えるなら救ってあげたいな と純粋に思ってる。
若者達の思いを代弁するのも そういうこと。
『ワーキングプア』という新語が創出され、若者がその大半を占め、将来に悲観している現若者世代。
人と人のつながりが軽視され、物のように使い捨てされては 心も荒む。
そこでは 人間としてのプライドや人間性なんて評価されないから。
人間はひとりでは生きていけない。これは誰もがわかっている。
そして、誰かとつながっていたいと思う生き物でもある。
それが友人だったり、恋人だったり、親だったり。
自分の存在価値を常に確かめたいのだ。
自分というものが 世のため、人のため、友のため、恋人のため、親のため 何かのために役にたっているものかといつも疑っている。
誰からも相手にされない、誰の役に立っていない、自分の存在価値がない と誤った判断をした時
必ず事件は起きる。
だけどさ、誰からも必要とされない人間って 超極一部の性根が腐っている人間のみで
ほとんどが 何らかの役割をもって生まれてきて 何かの役には立っているはずなんだよね。
それに気付いていない段階で 誰からも相手にされないとか、誰からも理解されないなんて思ったら損だ。
何偉そうに言ってるんだ と思った奴も聞いてほしい。
そもそも このブログの作者である俺だって 下野されている人間だから。
むしろ、自ら下野していった超不器用なタイプさ。
超卑屈になったし、恨んだし、反省したし、自問自答したし、理解されねぇと嘆いたけど
後悔はしていないな。
理解してくれる人間もたくさんいるし、その理解してくれる人間に対してのみ必死になればいいだけだから。
だから、悶々とした日々を送って 思い通りにならずに悩んでいる若者がいたら
その気持ちを 罪のない人間に 無差別に当たり散らすまえに
理解者を探して、その人間に対して一生懸命なればいいだけだ。
罪のない人間を殺すまえに、まず理解してくれる人が 必ずどこかにいる ということを知って
己のフィールドで戦えばいい。
何をやってもダメな時はあるし、自分だけが苦労していると思っても
人それぞれ それ相応の苦労や悩みがあって、 そんな中で葛藤しながら生きてるから
自分だけが不幸だと思わないで、他人の不幸も知ることで自分を戒めることも大事かもしれない。
上から目線だ 上から目線だって 怒られるけど 上からガッツリいうタイプも必要で
別に自己弁護自己肯定するつもりもないけど
考えてないようで考えているんさ。
ミスチルの歌詞は 本当に 男心をよくとらえている。
グラマーな女の子にはめっぽう弱いよ?
いい子探そうとは思っているよ?
男って単純だけどさ。
やる時やるのが 男の度量っしょ。
誰かのためにやるのが 最強っしょ。
だから 今の若者は 誰かのために ってのを探すべき。
それが好きな人であったり、ペットだったり、顔のみえない画面の向こうの人だったり。
それが人とのつながりだよね。
~ハゲェメタル~