こんにちは。ハゲです。
オイラは経済学は専門外なので 正直 知ったかするつもりもないし、知っていることしかわかりませんが
ちょっと 今日は経済的なことについて私的な意見を述べたいと思います。
現内閣 もとい 小泉首相時代から政府は 小さな政府路線を掲げ市場原理主義主体の政策を展開していることは誰にでもわかるかと思います。
小さな政府路線は 国が極力 経済活動に介入しないで 民営化や規制緩和を行って 自由な経済下で争って成長させていこうとする路線だとオイラは解釈しておりますが
お国もバカではないので おそらく マクロ経済学最先端の研究結果とそれを推し進める学者達の進言に基づいてると分析しています。
上記でも言ってますが 俺は経済学専門ではないので あくまでも個人的な意見として述べさせてもらえるのなら
政府が行おうとしている経済政策は 実は間違ってはいないかなと思うのです。
こういうと 民主系が台頭しているし、オレ自身が民主系工作員だとレッテル貼られてるんで(苦笑)
反逆か? と否定的にみられるかもしれませんが 工作員でもないし 左翼でもないし
まぁまぁおちついてください(笑)
そもそもの問題は セーフティネットの軽視に尽きるんです オレ個人の見方は。
小さな政府が目指す方向性というものは 格差拡大を伴うということは
やる前からわかっていることなんですから
それに対処すべき政策を打っとけばここまで混乱していなかったはずです。
このスタイルによって 一部の大手企業は過去最高利益をだしたとか言われていますが
問題は
①その利益が 末端までに流れるシステムがなかった
②儲かっている会社が内部留保にしている
③逆にグローバリズム化によって 国内の企業よりも海外の企業に目がいっているため 国内でお金がまわらない
④小さな政府路線は 富の再分配に消極的だから
⑤そもそも日本で外貨等を稼いでいる人間に高い課税や大きな政府路線に転換するとその者が海外に拠点をずらし日本国内に居座らなくなり、その結果 税収が下がるという危険性があるため。(そのようなリスクがあるため、法人税が軽減されたとオレは解釈している。)
⑥地方はもともと地場産業が育っていないため、公共事業に依存してきた。地方にとっては
公共事業費の抑制=所得が減る
⑦そもそも多数の国民が経済政策について考えてもいないし、理解もしていないから結果のみで判断される。成長を実感できるまで待てない。もとい今まで待っても実感できていないため不満が続出し地方の反乱へと悪夢の連鎖が起きた
と 個人的に思うことをズラズラと書きましたが
そもそも 大手企業が儲かっているのですから 政策的なことは間違っていなかったと見る視点があってもおかしくありません。
しかし それが 末端までに流れなければ国民に理解してもらえるわけもなく
結果としては 支持されるものではなくなります。
市場原理主義の自由経済下においては 強い者が勝って当然ですから
弱者救済のセーフティーネットをしっかりしなければいけないのは誰にでもわかりますが
常に強者の論理できてしまったため、このような結果になっていると思います。
努力しないと報われないのは当然ですし、努力しない人間を助けてやれとは言いませんが
働いているのに生活保護以下 というお方がいるのに
その整合性をどう説明なさるのか 俺は気になります。
けっきょく マジメに働いても 生活保護以下なら 働かないほうがましだと思ってしまうんですよ
人間というものは。
ですから、必要最低限のセーフティーネットはないがしろにはできないのは当然です。
が ないがしろにされまくったのが現実でしょうか。
殿
国民はわがままだし 都合がいい解釈しかしません。
しかし、国民のほとんどは 過剰な利益を求めているのではなく
あたりまえに食べていけて あたりまえに結婚できて
あたりまえに子供がもてる そんな
あたりまえの生活を望んでいるだけです。
どうかどうか そんなあたまりまえの生活が営めるよう末端まで流れるシステムを構築してほしいと思います。
そうしなければ
この国の発展と将来の国力はかなり危険な状態になりましょう。
何様発言ごめんなさい ごめんなさい。
参議院選挙にて 国民の民意は出ました。
次期の衆議院選挙で 民主党が勝つと
とうとう政権交代が実現することになりますが
どちらの政党がやろうが 弱者をないがしろにすると
身動きとれなくなることは理解できたかと思います。
現在の与党が 政策転換をしないで強行するのではあれば
然るべき審判を受けて 然るべき結果が出るだけです。
そういう意味では、負けがわかっている派を応援するメリットはひとつもないことは
賢い人ならわかるわけです。
勝てば官軍
負ければ賊軍
願いは ひとつ 本気でこの国をたてなおすこと。
~ハゲェメタル~