こんにちは。6thです。

今回は僕のメインスタイルであるMainstream Hardcoreの中でも、
2010年前後に流行した、壮大な雰囲気を持った楽曲をいくつかご紹介させていただこうかと思います。
Mainstream Hardcoreについては解説記事をご覧ください。

今回、紹介する楽曲は、
”ブレイク(楽曲の間奏部分)でガッツリ音数が減り、
オーケストレーションやシンセパッド、クワイア、世界観のある語りが入る。”
という特徴を持った物を中心に紹介します!
これらの特徴を持った楽曲は起承転結が非常にわかりやすい展開になっており、
海外の大型パーティのアンセムでもよくこのタイプの楽曲がリリースされていたので、
国内でも未だに根強い人気があります。




アルバム"Divine Intervention"収録。

非常にわかりやすいオーケストレーション、語り、クワイアを含んだ
このタイプの中でも特におすすめの楽曲です。
同アルバムにはRuffneck & Ophidian - Elegy (Nothing Can Last Forever)
という楽曲も収録されており、
こちらもブレイクがめちゃくちゃかっこいいので是非聞いてみてください!


EP"Superhero Complex"収録。

Masters of HardcoreのオーナーOutblastの渾身の一曲。
メインのシンセに繋がるストリングスのラインがとても美しいです。
これ以降彼はめっきりリリースが減ってしまった気がします。
戻ってきてくれ~~~。
と思っていたら、正式に引退宣言が出てしまいました…。本当に悲しい限りです。


※Syndicate 2012 Official Anthemとして単曲リリース。

AngerfistとCatscanとOutblastというドリームチームによるアンセム。
ブレイクからのメロディ入りの高揚感がたまりません。
ブレイク入りで1度音が完全に止まり、声ネタで強引にブレイクに入る点もポイント。


EP"A New Level Of Freak"収録。

最後に是非ご紹介したいのがこの楽曲。
シンプルながらもしっかり落とし込むブレイクやメインメロディの爆発力など
僕がこの楽曲から受けた影響は計り知れません。
また、現在リリースされているMainstream Hardcoreで一番好きな楽曲である事も間違いありません。
しかし、何故かアルバムに収録されていないニッチな曲でもあります。
同EP収録のT-Junction & Angerfist - Deadly Volts
もおすすめです。
こちらも本当にかっこいいので是非聞いてみて下さい!



いかがでしたでしょうか。
今回紹介した楽曲は2011年前後にリリースされた物が中心でしたが、
この時代の楽曲は、ブレイクでしっかり落としてから、
メロディをかっこよく聴かせる曲がたくさんリリースされていたので、
メロディックなサウンドが好きな方にはたまらない時代だと思います。
今回で紹介しきれなかった楽曲もまた別の機会で紹介させていただければと思っております。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

6th