Mainstream Hardcoreについて

テーマ:
どうも、Myosukeです。

今回は、Mainstream Hardcoreについて。
自分もよく使う言葉なのですが、具体的にはどんな音楽を指すのか。
Mainstreamという言葉の意味は「主流、多勢」
音楽ジャンルとしては特徴の捕らえにくい言葉ですが・・・
つまり、現在最もポピュラーで流行っているスタイルのHardcore、ということになります。
実際のところ、数万人規模のHardcoreフェスなどのメインステージの多くはこのジャンルです。

前回の記事で、時代によって呼称が変化することもあると記述しましたが、各時代のメインジャンル(Early Rave, Gabber, Millennium / NU-Style 等)の流れの現段階がMainstream Hardcoreと呼ばれています。
それぞれの年代によって大きな特徴があり、Mainstreamは個人的解釈ですが大体2009年~あたりの曲を指してそう呼んでいます。
(実際には長いので単にHardcore、あるいは伝わりやすいのでガバと呼んでいますかね~)
具体的な特徴としては以下の通り。

・BPMは160~180
・バスドラムのアタックが抜けのよい音(コツコツしたような音)
スーパーソウを用いたメロディや、アッパーなスクリーチ(ピューピューした音)がよく使われる。

上記の特徴を含んでいることが多いです。もちろん例外もあります。
展開は【イントロ→A、Bパート→長めのブレイク→メインパート→アウトロ】といった感じが代表的。
メロディは壮大な雰囲気の曲が比較的多め。わかりやすく何曲か挙げておきます。







言葉にするとややこしいですが、聴いてみるとわかりやすいと思います。
少しでもHardcoreを聴いたことある方は、あぁ良く聴くこの感じね、と思うかもしれません。

このジャンルは明確な定義付けがされている訳ではありません。
「Hardcore」の流行が大きく動いた時に、分類しやすいように名前がつくのかなと思っています。
無数のサブジャンルとの差別を図るための意味もあります。

Mainstream Hardcoreという言葉ができてから現在まで、少しずつスタイルが変わってきています。いつかはこの言葉も古いスタイルを指す言葉になって行くのでしょう。。



というわけで、Mainstream Hardcoreについての簡単な解説でした!
不定期で他のサブジャンルについても更新していきます、お楽しみに!

【楽曲紹介】
Mainstream Hardcore(壮大)
AD