ハードクラフトで働くスタッフのつぶやき -22ページ目

ハードクラフトで働くスタッフのつぶやき

無添加住宅をお求めやすい価格で

今日は、12~13年に建てられた無添加住宅をお客様を連れてご案内した。


無添加住宅で質問が多いのが、「外壁の漆喰は将来汚れないの?」と言う質問。


「基本的には、変色や、静電気を発生しないので埃の吸着はしませんよ。」と答えるが、実際に見て頂く事が1番と思い、ご案内した。


12~13年経つと雨垂れの筋が目立っていたが、漆喰そのものが変化していない事を分かって頂いた。

それよりも、新築では醸し出せない何と言うか良い味が出て、他社さんの建物では、それなりに風化を感じさせるが、無添加住宅は、新築よりも価値が上がっている様にも見える。


ご案内したお客様も関心しておられた。


一般的な新建材を使用している建物は新築時が100点で、年月が経つほどに減点していき、無添加住宅は年月が経つにつれ徐々に100点に近づいていく、そういった住宅なのかもしれない。


ガーデニングも年月が経ち、無添加住宅にマッチしていた。


長く付き合う住宅、住むほどに価値が増す住宅、そんな家づくりのお手伝いが出来ることに感謝したい。

お客様と収納の話になった。


子育て真っ只中のその奥様は、リビングと玄関には特に収納計画に力を入れたいとおっしゃられていた。


プラン前の段階でリビング内に収納したい物をリストアップ+α。将来物が増える可能性を見込んで想定しておく。


物がリビングに溢れ出す事だけは避けたいらしい。


必要な物を買い足し続ければ、物は当然増えていく。収納庫は幾つあっても切がない。

以前、辛口収納評論家が言っていたが、「収納庫に物を入れるのは整理整頓や片付けとは言わない。物を押し込んで隠しているだけ。」と言っていた事を思い出し、思い切って奥様に話した。「物を増やさない努力と、分別して必要のない物は処分する努力を。収納庫だらけで肝心の家族がくつろぐリビングが狭いものになりますよ。」って。


奥様は、「分かってはいるんだけど。中々そうは出来なくて。」少しテンションが下がった様な気がしたガーンが、努力してみるとおっしゃった。


新たな家に住む。此れまでの生活スタイルを変えてみるには最高のタイミングかもしれない。

マイホーム計画をスタートすると、思いのほか外野(ご家族以外)の意見が出てきます。


家を建てた経験がお有りの方なら「そうそう」と思われると思います。


一番多いのは親。ご資金の援助が有れば尚更。口を出したい気持ちも分かります。

2番目が兄弟や友人。建てた経験で良かれでアドバイスをされる事が多い。

3番目が何故か近所のおじさんおばさん。土地を購入してその地に初めて暮らすお施主様にとっては大きなお世話。(建築中)


3番目はさほど気にせず置いといて、お施主様にとっては1番2番は無視は出来ない。今後の付き合いもある事だし。

我々も打ち合わせで板挟みになる事がある。


お施主様ご家族の思いと考えをご親戚の方々に説明差し上げる際には私自身も超神経を使う。ショック!


いづれにせよ、「外野の声」は必ず有る。と、家づくり計画をスタートされた方には事前に心得ておいて欲しい。