ハードクラフトで働くスタッフのつぶやき -21ページ目

ハードクラフトで働くスタッフのつぶやき

無添加住宅をお求めやすい価格で

マイホーム計画が実家の親御さんとの話し合いの中でスタートし土地探しから。音譜


この様なケース親御さんからの資金援助が有る場合、尚更親御さんからの意見は重い。

条件が親御さんの住んで居られる地域から近い場所とか、建築会社は、近所の○○大工さんの所が良いとか。条件が出る事も多々ある。ガーン


若夫婦には、夢見る理想のマイホーム生活が有るのだが、親御さんの意見は無視出来ない。


こうしたケース、ご当人同士の話し合いで折り合いをつけて頂く他はないと思う。


ただ、何十年も住宅ローンを払い、子ども達をそこで育て、人生の晩年をその土地、家で送る一生の住処だと言う事を考えれば、親御さんの意見も取り入れつつ、譲れないところは話し合い、納得のいく選択をして頂きたい。


仕事柄、沢山の業者の方々と電話連絡をとる。


此方から電話を掛けているにもかかわらず、電話に出た途端、話を切り出されてくる方。

留守電に要件を吹き込んでもリーターンが一向に無いか、遅い方。

異常に声が小さいとか。大きいとか。

繋いで頂く間が恐ろしく長いとか。


感じるところは色々有るが、自分もそんな印象を相手方に与えていないだろうか?とふぅと思った。

その人達もおそらく、自意識はないのだろう。周りの人は中々注意はしてくれない。自ら気を付けないと。お客様にも不快な思いをさせてしまう事にもなる。


電話ひとつで相手に与える印象は大きい。

自分は広島出身、関西人の方々とはイントネーションが違うみたいで、よく「どちらの出身?」と聞かれる。

こればっかりは修正が効かないが、それ以外には注意を払いたいと思う。


最近こんな話を聞いた。


国やハウスメーカーが推奨している高気密高断熱住宅。人が住む上で本当に快適で良い家なのか?

最初からエアコンありきの生活を前提に冷暖房効率を上げ、省エネだと言う。気密性が高いので、そのままでは空気が循環せず強制換気扇を幾つもを設け、電気の力で24時間換気しないといけない。新建材が放つ有害なVOCが家じゅうに漂い、ダニや埃も増え、人体に良くないのでは?

その住宅で育ちエアコン生活に慣れきった子ども達は将来どの様な代償を払う事となるのか。


従来日本の家屋建築は「夏をもって良し」の造りを重要視し、設計されていたらしい。

日本の夏は高温多湿、換気を有効にする為、窓の配置、大きさに気を配り、縁側を設け続きの掃出し窓を全開放出来るようにしていあるのが一般的で、調湿効果の高い、木、土、紙で家づくりをしていたそうだ。適度に隙間風も役に立っていた。

その代り冬は寒かったそうだが、囲炉裏や厚着でしのいだ。昔はアトピーや化学物質過敏症、花粉症はなかった。

近年の住宅が様々な症状の病気を造りだしたのかもしれない。


極論の話かもしれないが、以上の様な話を聞いた。


鵜呑みにする訳ではないけれど、なぜか心に残る話だった。