最近和室は必要ないとおっしゃるお施主様が多い。
若いご夫婦と言う事もあるだろうし、土地の広さ建物の大きさコスト面に限度がある事も大きな理由だろう。
「和室に6畳取られるぐらいならリビングを広く取りたい」と考える理由も分かる。
本格的な和室でなくても、畳の間としてお客様に泊まって頂く部屋に利用したり、冬にはこたつを置いて家族で鍋を囲んで食べたり。将来お子様が彼氏彼女を紹介しに来た時、お通しする部屋になったり。とても便利な使い方が出来る。
そして将来、足腰が弱り階段の上り下りが辛くなった時、ご夫婦の寝室にも利用できる。
住宅雑誌での家づくりを終えた方々のアンケートで、しつらえれば良かった。後悔した事の中に「和室を設けとけば良かった。」も入っていた。
これから家づくり計画を進められる方々、和室についてもう一度考えてみてはいかがでしょうか。