今年の庭ではショッキングな出来事がありました。

長年、私たちの目を楽しませてくれたバラ「コンデスパンダル」がお亡くなりになってしまいました…

気がつけば、新芽が出ていない・・・

10年以上、変わり種の花で楽しませてくれました(ありがとう、お疲れ様)。

 

挿し木は一本だけ成功!

プラマイ・ゼロと言いたいところですが、挿し木はまだ未熟ですし、今後も生存できるかどうかは予想がつきません。

生き物でも花でも、長く付き合ってきたものが欠けてしまうのは寂しいものですね。

 

 

 

 

さて、その他のバラは元気に一番花をつけていて、庭が急に華やかになってきました。我が庭の一番美しい時期が到来。

 

ホワイト・クイーン・エリザベス

英王室の象徴のような名前

 

 

ピンクリネン

本当に鮮やかな、オレンジに近いピンク色

 

 

カクテル

 

 

ブルームーン

 

 

イングリッド・バーグマン

深紅!

 

 

カノン

 

 

スカーレッタ

 

 

ユーロピアーナ

 

 

バラード

 

 

 

 

以上、バラ編でした