「何とかなる!」

超忙しかった3月も気がつけば終わり、昨日は次男の入学式でした。

相変わらず寒くて、震えあがりましたよ。雨は降るわ傘は無いわで。

合格発表も新入生説明会もず~っと寒くて雨で・・。そういう年回りの子たちなのかもしれませんね。


入学式後の役員決めも全然決まらず、ウチのクラスは一番最後。周りはし~んとしてました。

担任の話も超長くてもううんざり。子供はとっくに帰っちゃったし。

食事でもして帰ろうと思ってたのに、結局ウチでパン食べて終わり。

めでたさも半減したっつうの。


6月の第二回保護者会のお知らせがあったんですが、欠席を固く心に誓ったのはいうまでもありません。


それにしても毎日寒いですよね~。夜桜2回見に行ったんですが、花見も早々に居酒屋に逃げ込み単なる飲み会になっちゃいましたよ。


「何とかなる!」

「何とかなる!」

先週土曜日は上野の国立博物館に「長谷川等伯展」を見に行ってきました。

東京はここのところずっといやになる位のお天気。

来る日も来る日も冷たい雨で、たまに晴れたと思っても長続きしません。今日なんか雪です。寒いです。


この日もやはり雨でした。でもさすが長谷川等伯。すごい人出でしたね~って・・・。

すいません。自分の無知さらけ出すようではずかしいんですけど・・・。

全く知りませんでした!初耳!誰?


実家に招待券が放ってあって、おそらく新聞屋さんが持ってきたものと思われますが、国立博物館でやるくらいだから有名な人なのかな~って思ってちゃっかり頂いてきて、主人に

「こんなのあるけど」って言ったら

「おお!長谷川等伯じゃん!!」

ということになり、行ったという。


「まだ生きてる人?」

「室町時代だ。ばか!」←追記 「安土桃山時代」だそうです。江戸の前っていうから室町なのかと思った。そういうこともよくわかってないです、はい。


だって、長谷川なんていかにもイマドキの名字で、昔の人って名字なんてないんじゃなかったんでしたっけ?

横山大観とか狩野派なんていうのは知ってますけど、いやあ、ははは・・。


でもとにかく結構な人出でしたね~。老若男女問わず。みんなわかってるのかな?

「わかろうとしてるんだよ」


そうか、そういう気持ちが大切なのよね。長く伝えられてる人って必ず何かあるはず。

それをわかろうとする心の余裕が現代人には必要なんでしょう。


随分絵がうまい人だったんだな~というしょうもない感想しか持てませんでしたけど、久しぶりに行った上野の森はやっぱり芸術の香り漂う素敵なところでした。

雨の中炊き出しに並ぶホームレスの方々がなんとも切ない風景でしたけどね。


それにしても「どうだ!すごいだろう!!」とばかりに飾ってあるので「おお!すげ~」と思いましたけど、あの屏風や襖が田舎の旧家などにあったら、

「汚~い。貼りなおせばいいのに」

と思ったでしょうね。


夜は近所の焼鳥屋さんで友人達と今更の新年会だったんですけど、「長谷川等伯展行ってきた」と話したら、やっぱりみんな「誰?」って言ってました。


だから気が合うんですね~。レベル的に。


「何とかなる!」

お着替えお着替えらんらんら~~ん♪

「何とかなる!」

試合後インタビューに答えてます


「何とかなる!」

押さえ込みっ!


またまた雨の降る寒~い一日だった今日。

東京武道館に全日本の予選会を兼ねた東京都柔道選手権を観に行ってきました。


桂治選手の1試合目には間に合わなかったんですが、2試合目から観れました。


う~~ん・・動きが悪かったですねえ。肩と膝の故障中だそうで、その影響でしょうか。

今までの桂治選手だったら楽勝ものの相手だったと思うのですが、

押さえ込み押さえ込み判定だったかな。3回勝ってベスト8に入り本選出場は決めました。


えらそうな事は言えませんが、かつての桂治選手だったらほんと秒殺だったと思うんですよ。ちょっと心配になりました。


でもやっぱり彼は日本武道館の方が似合いますよ。またみんなで一生懸命応援しましょう!



息子へのお祝いコメントやメールを下さった方 どうもありがとうございます♪

自分の気持ちを整理するためにももう少しだけお話しようと思います。


間近で高校生を毎日見ていて思うんですが、ほんと高校なんてましてや公立なんて超進学校のトップ数校とエンカレッジスクールと名付けられた不登校ぎりぎりの生徒が進む学校を比べりゃ、そりゃ違うだろうけど、その間の学校なんて大した差はないな・・と実感はしてるんですよ。


偏差値5~6の差くらいなわけで、その後に進んだ大学見比べてみても、高校の番付なんて全くアテにならないのは、いやっていうほど見てますからね。


わかっちゃいても、息子より成績悪かった子が上の学校に受かったって噂を聞くと、「しまったあ!」と思いましたですねえ。非常にいやらしいのはわかってますが・・。

「え~厳しいんじゃないの?無理しない方がいいのに、かわいそう」なんて家で話していた息子の友達が受かったりすると、そうか、そういう手もアリだったのかなんて当たり前すぎる事に気づいたり。

でも楽な道を選んだのは他ならぬ我が家全員なんですけど・・。

一家揃ってチャレンジャーじゃないんですよ、ははは。


まあ、死力を尽くさなかったもやっと感ていうの?高校受験に死力尽くすなんてないのかもしれないけど、それは確かに残っちゃいましたね。


上の子が進んだ高校は下の子よりず~っとレベル的には下なんですけど、涙出るほど嬉しかったですもん。頑張ったから。

本人は余裕だったなんて言ってますけど、当時担任の先生は「う~ん」って唸ってましたからね。

明らかに長男より次男の方が頭いいんですけど、結局あんまり差がないとこ行っちゃったなあという、非常に長男に失礼な感想持ったりして。

もっともっと行けたんじゃないか、もうちょい勇気を出せば、担任が勧めてくれたとこ行けば、バラ色の人生が待っていたのではないか、なんてあり得ない想像したりして。ばかな親ですね~。


そう、合格発表の時に見た次男の進学先は、長男の学校と大して差がないように見えました。

私合格発表の時初めて行ったんですよ!次男の志望校。この力の入れなさ加減ときたら・・。

まあ、親の出る幕じゃないような気もしますけどね、高校受験なんて。小学校や中学校と違って。


なんだか親も子もてきと~にやってしまった感がなんとも後悔というか・・。今更遅いんですけど。

どきどきそわそわしたくなくて。早く安心したかったというのもありましたし。


取ってつけたようですけど、とっても素敵な学校なんですよ、次男の進学先。

父親の母校ですし、各国の大使館に囲まれててね。私なんかきょろきょろ見とれちゃいましたもん。


本来行きたいな~と言っていた、蓋を開けてみたらば、十分に受かっていたであろう、でも結局あきらめた高校を通り過ぎていくというのが何ともシャクではありますが、それを選んだのは誰でもない本人とその親。


朱に交わらず、もう徹底的に大学受験は攻めて攻めて撃沈覚悟で攻めてほしいと思います。

今度は私もケツ叩きますよ。人生一回くらい攻めなきゃ後悔が残るだけだし。


それよりなによりこの学校で良かった!と思える学校生活を送ってほしいと心から思います。

私も一緒に楽しい経験できたらな・・と思っています。


今思えば自分の時も、もし親がレベル下げていいよって言ってくれたら、合格していたはずだなんてずっと親を恨んだりしてましたけど、そしたらそれはそれでなにか不満に思ってたかもしれないですね。わがままな私の事だから。


色んな事に気づかせてくれる子供達にはとてもとても感謝しています。



「何とかなる!」


今日 都立の発表があって無事合格いたしました!

本人との相談の上ですが、学校が勧めてくれた高校よりランクを下げての受験だったので、正直喜びも半分といったところでしょうか。


試験の出来が本人曰くですが、かなり良かったようなので、勝負すればよかったと少し後悔しています。


息子二人には大学に金かかるんだから高校までは公立にしろよときつ~く申し渡してありましたので、本人もビビったんだと思います。

滑り止め私立の方が偏差値10も高いという逆転現象が起きてしまいました!!


それにはやっぱり私自身のトラウマが影響してるんですよ。


丁度私が高校受験の頃、父の仕事があんまりおもわしくなかったらしく、私立中学受験を勧めてた割には(結局しなかった)、高校は公立にこだわっていました。

それなのに見栄っ張りで○○高じゃなきゃなんて言ってたり。

今思えば両親だってよくわかんなかったんだと思うんですよね。初めての経験で。今の私だってさっぱりわかんないんだもん。
結果は惨敗で・・。もうあの時の出来事は思い出したくもないというか、なのにはっきり覚えているというか。

私 それでかなり高校時代は荒れちゃったんですよね、気持ち的に。敗北感と劣等感と親に対する怒りとで。


そういう思いだけは子供にはさせまいと思って、公立は試験一発じゃないですから、内申と相談でもう無理はするな。適当なとこで妥協しろという姿勢を貫きました。


私が息子の背中を押していたら、もっといいとこ行けたのになあ・・と申し訳ない気持ちになりました。


結局正解なんてないんですね。ようやく私の両親の気持ちも察することができました。彼らは間違っていた訳じゃないんだなって。ちょっとした判断の違いっていうんですかね。


同じ制服を着た女子3人組がいて、その中の一人が大泣きで他の2人が肩を叩いて必死に慰めていました。

一人だけ落ちるのはつらいよなあ・・なんて見るとはなしに見てたんですが、なんと入学手続きに並んでいたのはその泣いていた子だったんですよ!

彼女が校舎に入った後、残った二人は今度は抱き合って泣いていました。なんじゃそりゃあ!!


思春期の女子特有の行動ですね。お友達がかわいそう・・ってか?

これだからオンナっていやよ。もっとさらっとできないのかよ!ってツッコミたくなる出来事でしたが、それが出来ないのがお年頃ってやつなんでしょうか?

私はもう忘れちゃいましたけどね。