私のところにもついにアレが来ました。そう、アレですよ、アレ!
「ねんきん特別便」ですよ、今話題の。
抜けがないかどうかじ~っとチェック!
独身OL時代。ダンナの扶養時代。パート時代。
私も結構いろんな年金に入っていたのね。
前回転職した時に19日間だけ厚生年金に穴が開くことになって、すぐ次の会社の厚生年金に入ることは決まっていたので、その間どうしようか・・と思ったのですが・・・
以前新聞で「たまたま無年金だった時に事故で障害を負ってしまい、障害年金を受け取れなくなってしまった。裁判を起こしたけど敗訴」
という話を目にして、ゾ~っとしたことがあったので、元来小心者の私はしっかり19日間だけ国民年金に加入したりしました。
私変なとこクソ真面目なんです。
その記録もしっかり記載されていてひと安心。
いい仕事してるじゃん。社会保険庁。よしよし、褒めてやるぞ。
そんなこんながあって、先週実家に顔を出した時の話です。
ウチの父は長いこと自営だったのですが、若い頃サラリーマンをしていたこともあったので、若干の上乗せもあるにはあるのですが、大体は国保のいっちばん低い年金しか受け取っておりません。
まあ自分で選んだ道ですので、本人も納得済みではあるのですが、やはり不安は拭いきれなかったりします。
あともうちょい、ほんのもうちょいあればなあ、、と思うのは人情でありまして。
以下私と父の会話
「おとといくらいに社会保険庁です、って電話があってな」
「なんで?」
「○○さんは昭和22年頃会社にお勤めではなかったですか、っていうからさ」
「ふんふん」
「『ああ、××区の△△製作所ってとこで9か月間だけ働いたことがあったっけな』って言ったらさ」
「ほうほう」
「『ああ、間違いない。記録が出てきましたので、年金額が増えます』って言うんだよ」
え~~~!!今から60年前の記録が??今更?ほんとにわずかごくわずかとはいえ、ちりも積もればじゃないかい?
やれば出来るんじゃないの、社会保険庁。ならばなぜもっと早くやらなかった?
父はもう85歳。60歳から貰えるはずだったのに、その分どうしてくれるのよ!!
「60歳の時点から遡ってくれるんだと。無事受け取れたらお前に半分やるよ」
どっひゃああ~~!そんなことがあるの?そんなに親切なお役所だったの?
大体もっと早く自分でも気づけよ!オヤジ!!
ただし、支給には1年近くかかるとのこと。
「それまで元気で長生きして下さいねって言われたよ(笑)」
そうよ、お父さん。石にかじりついても長生きしてね。あと一年は。
と真剣に思った私は親不孝娘でしょうか・・。