earth&co. ****commitment to the earth** -2ページ目

国民の皆様へ

これをよんで本当に衝撃を受けました。いろんな意見が飛び交う中、誰よりも説得力のある人たちによる、誰よりも説得力のある呼びかけ。ボクはこの文書をいつももちあるいています。まだよまれてないかたはぜひ。

気候の安定化に向けて直ちに行動を!- 科学者からの国民への緊急メッセージ -

   国民のみなさまへ

 気候が急激に変化している。この気候変化が人為的温室効果ガス排出によるものであることは、科学的に疑う余地がない。このままの排出が続けば、人類の生存基盤である地球環境に多大な影響を与えることも明白である。
 このようなことに、科学者はこれまでも強い懸念を示してきたし、気候の安定化に向けた行動を各界に呼びかけてきた。科学の検証プロセスには多くの知見の集積を必要とするため、科学者の警告は慎重であったし、「低炭素社会」への転換に向けた社会の変革もなかなか進んでいない。その間に、気候の変化は見えないところで進行し、近年になって、それが顕在化した。気候システムには慣性があり、さらに悪化してから手を打ったのでは安定化は極めて困難である。今回発表された、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第4次評価報告書では、気候変化における人為的原因が再確認され、同時に、地球規模での雪氷圏における変化などは予想以上に速く進みつつあることが確認された。さらに、このままのペースで排出を続けると、人類はこれまで経験したことのない温暖化した時代に突入する。限りある自然の吸収力を考えると、温室効果ガスの排出を現在の半分以下にまで削減しないと気候は安定化しない。
 気候変動による悪影響が危険なレベルを越えないためには、温室効果ガスの削減を直ちに開始せねばならない。科学の結果を直視し、気候の安定化に向けて、国民が一体となって「低炭素社会」の実現に向けて行動し、世界が共に行動を開始することをより強く呼びかけていくべき時が来ている。このことを、気候変化を研究する科学者として再び強く訴えたい。

1. IPCC第4次評価報告書 第1作業部会報告書に基づく主要な科学的な認識

 パリにおいてIPCC第4次評価報告書第1作業部会が終了し、以下の科学的認識が共有された。

) 加速する温暖化と顕在化する影響

 今回発表されたIPCC第4次評価報告書で、過去100年での地上平均気温の上昇が、0.74℃であることが明らかにされた。1850年以降の温暖な年上位12年のうちの11年がここ12年に生じており、そのことから温暖化は年々加速していることがわかる。また、地球の貯熱量の増加は主として海水温度の上昇として認められ、海面水位は海水の膨張も原因となって20世紀中に約17cm上昇した。さらに、北極海の海氷面積は近年急速に減少し、永久凍土の融解も進んでいる。最近の詳細な観測によりグリーンランド氷床の融解が確認され、地球が温暖化していることには疑う余地がない。
 温暖化や大気中の水蒸気の増加とともに、集中豪雨が世界的に増加する一方、干ばつの影響を受ける地域も増加しつつある。そして、熱帯低気圧(特に北大西洋のハリケーン)の強度が増加していることが示唆されている。

2) 人為的な影響は明らか

 第3次評価報告書以降、人間の活動が気候に与える影響についての理解が一層深まった。20世紀半ば以降に観測された地球温暖化は、人為起源の温室効果ガスの増加によってもたらされた可能性がかなり高い。この50年の世界的な気候変化が、自然の変動だけで引き起こされた可能性は極めて低い。

3) このままの排出の継続は危機的状況を生む

 温暖化が進行すると、地球の気候の不安定さが大きくなり、異常気象の頻度が増加する。IPCCで検討した将来予測のうち、引き続き化石燃料に依存しつつ、高い経済成長を目指す社会が続くならば、今世紀末には、平均気温の上昇は、4.0℃(2.4~6.4℃)に達すると予測されている。21世紀中に大規模かつ急激な変化が起こる可能性はかなり低いものの、温暖化の進行によって、大西洋の深層循環が弱まる可能性がかなり高い。さらに、多くの研究によると、気候変化がさらなる温室効果ガスの排出を招くという悪循環が生じることも示唆されている。また、このような温暖な気候が数千年続くと、グリーンランドの氷は最終的には消滅してしまい海面水位を7m上昇させるだろう。

2.人類と地球の共存

 IPCCの報告書で示されたこのような知見を踏まえると、温暖化が人間社会に及ぼす影響は重大である。
 この100年間における0.74℃の気温上昇が全世界で様々な影響を与えたことに鑑みれば、現在と同レベルの排出を続けることの危険性は明らかであろう。地球上の各地の生態系は、こうした急激な変化に順応することができず、死滅のリスクにさらされる生物種が増える。大規模な水不足、農業への打撃、感染症の増加、自然災害の激化など様々な悪影響が複合的に生じるおそれが強い。このような事態は人類生存の危機であり、そうした未来を子どもたちに残してはいけない。
 なぜ、こうした事態が起こってしまったのか。それは、二酸化炭素の排出量が自然の吸収量を大きく越えているためである。人類が化石燃料の消費によって毎年排出する二酸化炭素の量は約70億炭素トンであり、今後さらに増加すると予測されている。一方、自然界が1年間に吸収できる二酸化炭素の量には限りがあり、人為的な排出量のうち約30億炭素トンにとどまると推定されている。気候を安定化させ、悪影響の拡大を防ぐには、人類全体が排出する温室効果ガスの量と吸収量をバランスさせる必要がある。さらに、温暖化が誘発する自然界からの追加的温室効果ガス放出の可能性まで考慮すると、それ以上の排出削減が必要となる。
 21世紀は「低炭素社会」への転換の時代にしなければならない。特に、途上国と比べると、現在1人当たり数倍の排出を行っている日本を含む先進国は、率先して現在の排出レベルを大幅に削減する必要がある。「低炭素社会」の実現には、国民の意識改革と経済・社会制度の大きな変革を必要とする。京都議定書で約束した6%の削減の達成は、「低炭素社会」の実現に向けたほんの最初の一歩である。
 また、削減には時間がかかり、当面温暖化の進行は不可避であるから(IPCCでは2030年まではシナリオによらず10年につき0.2℃の温度上昇を予測している。)、同時に、温暖化による悪影響の全てを防ぐことは難しいため、それに対する適応策についても、準備を開始すべきである。

3.子どもたちの未来を守るため、今こそ行動を開始すべき時

 温暖化は、私たち市民の予想を遙かに超えるスピードで進行しつつある。その影響も顕在化しつつある。もはや根拠なく科学的な知見の不十分さを口実に対応を躊躇する時ではない。温室効果ガスの大幅な削減という大きな課題に向けて、直ちに行動を開始する必要がある。
 温暖化防止の鍵は、私たち自身が握っている。私たちは、消費者であり、生産者であり、教育者であり、納税者でもある。また、政策決定プロセスへの参加など、あらゆる場面で温暖化防止の意思表示を行うことができる。それらの集積が、産業や政府を動かし、「低炭素社会」へ向けて日本を変えていくのである。
 産業は、生産活動を通じて温室効果ガスを削減するだけではなく、製品やサービスの改善によって温室効果ガスの削減に貢献することができる。温室効果ガスの低減は重要な社会的使命であり、「低炭素社会」の実現のために長期的な視野に立った投資を行うべきである。
 政府は、「低炭素社会の実現」を国家目標として明確に位置づけ、さらなる削減に向けたリーダーシップをとり、温室効果ガスの削減の実効性をより高める政策措置を導入すべきである。そのため、できる限り早期に長期政策目標を樹立し、「低炭素社会の実現」に向けたロードマップを策定することを政府に求める。
 都道府県及び市町村も、「低炭素社会の実現」に向けて、同様に大きな責務があり、積極的な対応をすべきである。
 また、京都議定書の第1約束期間が終わる2013年以降の国際的な温暖化対策については、温室効果ガスの主要な排出国である米国をはじめ、中国、インド等も実質的に削減に参加する枠組ができるように、我が国がリーダーシップを発揮すべきである。併せて、国際的・国内的に公平な環境を確保し、温室効果ガスの削減に努力する企業が報われる社会・経済システムを構築すべきである。
 世界に先駆け「低炭素社会の実現」という目標を共有し、私たち国民ひとりひとりが、自分の生活を見直し、温室効果ガスの低減のために何ができるか考え行動することを改めて呼びかけたい。今、行動を開始すれば、子どもたちと人類の未来を守ることができる。

(以上)

メリケンパーク○●


あおあか

今日は学校帰りに時間が少しあったのでメリケンパークに読書に行ってきました。メリケンパークは三宮からも歩いて10分くらいでいける場所にあって、海もあり、木もあり、景色もよしの神戸の町のオアシスです○●ジョギングしたり、ペットの散歩したり、カップルでイチャイチャしにきたりいっつも人がいます。神戸は三宮では北のことを山側、南のことを海側といいますが、地方から来た方、東京からイベントのゲストで来ていただいたアーティストさんたちはびっくりしています。てかむしろ少し馬鹿にされます!でもホントに山と海の間の狭い狭い土地に町があるんだからしょーがないですよね。海風が気持ちよく、いろんな人がそれぞれ自由に自分たちの楽しみ方をしていて、本当に落ち着きます。貴重な時間です。地球上の人々、特に現在の先進国でこういう小さなことで幸せを感じられる人々がもっと増えればいいなーと思います。家族で一緒にご飯を食べるだけで幸せ、道端に小さな花が咲いているのをみてかわいいなー幸せ。って思えるような、もっと人間らしい感じにね。


現代社会の複雑化した欲望は自分たちでは気づきにくくなっているかもしれないですけど、結構異常なところまできてるのかなって思うときがあります。そしてその複雑化した欲望をかなえるためには多くの犠牲(最終的には環境負荷。)を払わなければいけない。すべてにおいてそうであるとはいえませんが、もっと人間らしく、シンプルに生きていくべきであるというか。。。なんかそんな感じ○●


今のところ経済発展(GDPやGNP)と環境負荷(二酸化炭素排出量等)の右上がりグラフは比例しています。それは当たり前ことでしょう!といわれるかもしれませんが、もう過去の概念。そしてGDPとGNPと環境負荷は比例しているのに、GDP、GNPと人の幸福は必ずしも比例してるとは限らない。と思いませんか??自分と向き合うことや、日常生活におこること。アウトプットを受け取るフィルターをどう変えることができるか。快適で裕福な生活をするだけでは幸福にはなれない。


車にのって快適に短時間で移動するのも必要なときがありますけど、少し時間に余裕があるなら歩いて、町の風景や人々との出会いを楽しんだり、ほっこりしたり。そういう時間を持てること、そういう感覚を持つことがとてもこれから大切になってくるだろうなーと思います。




simpleでいること=内に向かうこと=eco





そんなことを考えたスローな時間でした●○


環境社会検定試験 eco検定公式テキスト/東京商工会議所

¥2,625
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SHOPPiNG○●


ki
こんにちわ。今日ずっと欲しかったちょっと高めの経営系の本を3冊も買っちゃいました♪マーキンゼーのプレゼン術!みたいなのと、応用ゲーム理論、ITビジネスの本です。これでまた通学が楽しくなります○●みなさんはお買い物が好きですか??私はとても好きです。服を買ったり、雑貨を買ったり、女性の方はストレス解消できたりで毎週末って感じの方が多いのではないでしょうか○●お買い物といってもやはり一ヶ月の中で一番してるお買い物が、食料品、日用品ですね。スーパー、コンビニ…etc。最近では使いやすくて、かわいいecoバックも出てきてるし、有料にしてるスーパーも出てきてますね。毎日使うから考えたい、今日はレジ袋のお話です○●


箇条書きで地球のためになにができるか??みたいなやつにも書いてることが多いです。断る!って。最近テレビでもレジ袋を断ろう運動してる学生やキャンペーン的なものをよく目にします。なので環境意識の高い方々は、袋をまったくもらわないようにしてる人がいて、割合的に主婦の方たちに結構多いみたいです。ボクも本当に必要な時以外は絶対にもらわないようにしているのですが、実際普通にもらっちゃうとかなりの量になりますよねー。そもそも国内ではどれくらいのレジ袋が使われているのでしょう。


日本ポリオレフィンフィルム工業組合(http://www.pof.or.jp/ )が試算しているデータによると、日本のほとんどのレジ袋はポリエチレンフィルムで作られているらくて、2002年(少し古いですが。。)に国内で消費されたレジ袋の総量を、輸入品含めて30万2000tと推計しています。これをスーパーでよく使われているLLサイズ(1枚9.9gと仮定)のレジ袋に換算すると約305億枚。乳幼児を除く1人当たりの年間消費枚数は約300枚になるらしいです。多い!!(データから5年もたっているのでまあまあ減ってるんだろうなー。残念ながら去年のデータは見つかりませんでしたが。


そして1枚のレジ袋を作るために必要な原油の量は18.3ml。(原料としての利用以外に、原油の採掘から樹脂の製造や製型過程まで、製造にかかる全エネルギーを原油に換算して合計)私たちがレジ袋を全く使わなくなって、305億枚分すべて生産しなくなったとしたら、原油に換算して年間で約55.8万キロリットルの節約ができます。この数字は、年間の石油輸入量の約0.3%にあたるらしい。0.3%というととても少なく感じますが、逆に考えるとどっかの発展途上国原油使用量の何倍!って数字なんです。レジ袋だけでどっかの一国のエネルギー消費量。それだけ日本はたくさんのエネルギーを消費してるんですね。


これらを考えると少しお買い物を考えるだけで地球にもっとやさしくなれるのです。なのに実際はまだまだ人々の意識は低いというのが現状です。そんな中思い切ったことをしている企業もたくさんありとても興味深い。今年の初めに大手スーパーイオンがレジ袋の有料化(1枚5円)を開始したのをきっかけに大手コンビニ、地方の大型チェーンが次々と採用していっています。しかし有料化を検討していても、環境意識の低い顧客から不満がでるのではないか?と慎重になっている小売もたくさんあります。実際。



そしてこの事実から学べることは、人々1人1人の環境に対する意識がどれだけ大切であるかです。国民のすべての人が環境に対して高い意識をもっていれば、企業も地球によいシステム、商品をどんどん作っていけます。なぜならそれらが受け入れられて、企業として存続していけるから。政府も同じです。地球によい政策や法律を施行していけます。現状は、それはできない!不可能だ!といって反対されています。なので政府も様子をみながら小出ししている感じですよね。できるだけはやく多くの人々で同じ意識の高さ、気持ちを共有していきたいですよね。そうしていくためにはやはり制約のecoではなくプラスのecoでなくちゃいけないな。と思います。レジ袋が有料化されたからしょうがないって思ってエコバックを購入したりする流れではなくて、レジ袋を断るとスタンプを押してもらえて、集めると商品券がもらえるから!植林のために募金されるから!みたいなプラス欲求の流れであることが大事なんじゃないかと思います。制約のeco<楽しいeco 私はecoは楽しいものだと思います●○



レジ袋をなくすだけであれだけのエネルギーが節約できるということは、日常生活の中にこうした努力で節約できることがたくさんあるということですね。そう考えると、節約に夢がありますよね。持続可能な低炭素社会に向けてまだまだ私たちがかわれることがたくさんあるでしょう●○そしてそれらを楽しみながらできたら最高ですね!!そんな生活を実現してくれる愉快でかわいいecoグッツ、ecoアイディアまた紹介します。