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「氷のハートが燃えるまで」
著者 スーザン・アンダーセン
★★★★☆ (個人評価 ★多めならおすすめ)
ラスベガスでショーガールをしているカーリーは友人と愛するペットと一緒に暮らし自由な生活を楽しんでいた。
ところが同じホテルの保安員であるウルフガングが隣人になってからいらいらすることばかり。
彼はペットのしつけがなっていないとカーリーに文句をいい人生を計画的に進める事だけを生きがいにしている。
ところがそんなウルフガングとひょんなことからキスしてしまい、二人の人生が徐々に変化していく。
ユーモアがあって、幸せというものについて考えさせられて心が温かくなって…という良いお話。
しかし、ハーレクイン物ってのは感想書きずらいね。
まぁ内容はどれも同じなんで(違)。
けど、せめてあらすじだけでも書いておかないとどれを読んだか忘れるねんなぁ。
メルカリで売ってまた新しく同じ本を買う事の無意味さ情けなさは「きぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!またやってもた!!」と叫びたくなるほどやもんなぁ。
てことでこれからも書き続けます。
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