「忍び寄る永遠」 著者 ビバリー・バートン

 

★★★☆☆(個人評価 ★多めならおすすめ)

 

アダムズ郡初の女性保安官であるバーニーは若い魅力的な女性が次々誘拐されレイプされ拷問され殺される事件に翻弄されていた。そして新しく主任副保安官として赴任してきたのは昔憧れていたジムだった。ところがジムはバーニーの妹ロビンに逢った途端に惹かれたらしい。
連続殺人事件、そしてバーニーの不器用な恋愛は解決するのか。

 

 

犯人は半分くらいで判明。あ、こいつだな、と。

予想通りの犯人だったけど、話の展開は飽きさせない。


ヒーローのジムも人間味溢れてて魅力的だし、父親の権威からなかなか抜け出せないバーニーも良かった。

 

忍び寄る永遠


ラストは当然ハッピーエンドなんだけど、その前にいっぱいいっぱい女性が殺されててちょっと…。


でも話の展開は一気読み必須。
サスペンスフルで不器用な恋愛もたっぷり楽しめます。

あ、短いけどこの辺でおわります。

 


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