ようやくようやく!連れも見つかり、日取り調整も完了。
 周囲は個人で登っている方が多いですが、ペースも雰囲気もわからんし、あえてツアー利用を決定。基本的に体力に問題ない3人でしたが、
直前まで、最近運動不足だけど大丈夫かいな?と聞かれる。問題ないっしょ!

 ツアーのスケジュールは、
朝、新宿などから出発→
昼、5合目着&出発→
夕刻から夜、山小屋で休憩・夕食・仮眠→
夜半前に山頂へ出発→
山頂でご来光。下山→
昼ごろ、5合目出発(この後、ツアーによっては温泉へ)→
夕方、新宿などへ帰着・解散

という感じ。
つづく。
 ポニョ、かわいいね!なんて屈託なく言って帰路につければ良いのだろうけど。

 確かにポニョというキャラは魅力的。思わずニコリとしてしまう絵や、ちょっぴり幸福になれる場面は、ふんだんにちりばめられている。

しかし。

 これは悩ましい作品だ。おススメかと聞かれれば、観てみて、としかいえない。。。
 子供向きか?と聞かれても明確に答えづらい。ディテールは誰が観てもそうだが、全編を覆う幼児向けの空気に、深遠すぎるテーマが覆いかぶさっている。そして、そのテーマを完全に理解できる者がどれだけいるのだろう?まして子供たちに・・・?

 本作を観れば、すぐに宮崎駿作品とわかる。幼児向けに作ったといえば、トトロ風になるのだろうが、今や何を作らせても彼の作品は、すっかり神がかり、いや不思議なイマジネーション満載。

 金魚がなぜ海なのか、なぜハムなのか、なんて序の口だ。
 そんなとこでひっかかったら、ごまんとある、その後の不思議、いやイマジネーションについていけない。

 同様に、あのあたりは環境汚染や温暖化の危惧ですか?とか死生観なんてのも考えるのは野暮。

 そもそもお前は何を言ってるんだと言われても仕方ない。
 本作は先に述べたとおり、誰が観ても明確な宮崎作品だ。ハウルや千尋、もののけと同じ香りを十分すぎるほど感じるじゃないか。
 しかし、それらとは対象年齢が違うはず。パッケージが幼稚なのに中身は、大人向けって???

 神がかった宮崎駿に、日本中がついていけるのか?
 本作は、当然ながら今年の映画界の命運を握っているのだ。。。

 どこかで聞いたフレーズが頭をよぎる。
 「考えるんじゃなくて、感じるんだ!!」

 あー、理屈じゃないってわかってる、わかってます。

 でも子供がポケモン好きなら、素直にそちらへ足を向けるのは、間違った選択ではありません、なんてささやいてもみる。
 そもそも続編も映画化も予定外の、TBS救世主作だが、それにしても
片手間に作りすぎじゃないか・・・

 あれだけ魅力的なキャラ&キャストなら、もっといい本かけるだろ。
 演出の酷さも。。。猛省を促したい。

 ヒットしたドラマで、おまけでやる、しょうもない「特別編」と一緒。

 内容は語るべくもないので、鑑賞者は、松潤かっこよかった!、真央ちゃんかわいかった!とか言うしかないよ(笑)。

 しかし、前から思うのですが、井上真央が、はまりすぎで、今後の女優人生に悪い影響がないか、変な意味で心配です。