大雨の中、庭に薔薇が咲きました。




こちらも前の住人の置き土産。 


 蕾にアブラムシが大量発生していたので、
先の週末に植物由来の虫よけをかけたのですが、
きれいに咲いてくれました。 

 その虫よけのせいで私は皮膚炎が悪化。。 


この皮膚炎は二ヶ月前に右手のカブレと診断されて
始まったものでして。 


体はまだ環境の変化についてきておらず、

 弱ったままです。


 去年の秋から始まった家探しと家を購入にするにあたり資金繰りなどの準備。


さらには、仕事の忙しさに加えて

しんそう療方の開業準備も重なり、 

無理をしてしまいました。その報いです。。 

 生まれて初めての本格的な医者通い。 

それでも、私は対症療法で身体の不調は根本的に治らないと思っています

(実際、カブレを対症療法で治そうとしたら、全身に広がった。薬で散らすとは、よく言ったものです。)

から、


近所に見つけた、「漢方も鍼も理学療法も東洋医学もごちゃまぜ、身体は食べ物と空気と自分の身体が治す」という面白い医者をかかりつけ医に選びました。 


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さてさて、

今のところ、庭の置き土産は、

冬に越してきた時点で 


地上にあったものは、 

薔薇、

山茶花、

万両、

オオデマリ、

ユキヤナギ、 

紫陽花、

あとよくわからないもの、 


 冬は何もなくて、

春に突然地面から生えてきたものは 


アイリス、

スズラン、

みょうが、

アスパラガス 

あと、よくわからないもの。 


 とりあえず一年暮らしてみないと、

 庭の植物の全容は見えてきません。 

 そこへ私が持ってきた植物がドサっと来て、 


 小さな庭は森のよう。

 「しんそう文化の森」とは
よく言ったものです。