こんにちは。ようこそ、ちゃちょのブログにお越しくださいました。今日も読んで下さり、ありがとうございます。
前のめりに、朝の空気は湿り気を増し、風の匂いも、雲の形も夏に向かっていきます。夏日や真夏日が早く訪れたせいか、季節の境を走りながら、ふと1年を振り返ったりします。
※赤太字は、各HPまたは、より詳しいページにリンクしており、タップすれば、すぐ飛びます。
初夏へ傾く空気のなかで
5月は、季節の境目が一気に夏へ傾く月です。今年もその変化がはっきり感じられました。
東京・練馬に真夏日が最初に訪れた5月4日(祝)は、最低16.9℃、最高30.5℃でした。
5月4日、練馬に今年最初の真夏日が訪れた朝の空。高積雲がちぎれ、太陽はすでに真夏の光を放っていました。季節の境目が、ふっと夏へ傾く瞬間です。
5月中旬も、真夏日が日本を襲いました。東京では、17日~20日と、4連続真夏日でした。
5月末から6月初めは、30℃超えの真夏日連続第2弾。発生した台風6号の雨風が強まります。
5月28日から、すっきりした新しい防災情報にまとまりました。レベル4:危険警報(紫)レベルまでには誰もが、危険な場所から必ず非難することが求められます。身体の具合の悪い人やお年寄りは、レベル3:災害警報(赤)までと早めです。
石神井川の朝に宿る、小さな季節
今月も、自宅前の都営南田中団地(石神井町1-1)から、4kmほど東北の石神井川下流の練馬城址公園(春日町1-1)先の豊島園駅前までを1時間半強で、石神井川沿い遊歩道をインターバル速歩です。これは、医者に「脂肪肝だ」と健診で宣告されて以来、新しい生活習慣になりました。肥満(BMI=25以上)の人の20~30%が脂肪肝ありです。
目覚ましよりも早く起きてしまうこともあります(目覚まし設定3:45です。4:00前には、コップ1杯の水でスタート。寝ている間の水分発散を補給しておきます)。
1分間のストレッチで、足首回りや体幹は、ほぐしておきます。
さあ、今朝も体中の血流が良くなり、ハッとひらめきも出る、楽しい朝ランスタートです。
走り始めは、はあはあぜいぜい言って、のろのろと2時間かかりましたが、今は息も整い、1時間半で済みます。筋肉や持久力がついてきた気がします。15才の若返りに相当します。
石神井川沿いの遊歩道を、朝の光が静かに照らします。湿り気を帯びた風が、初夏の気配を運んでいました。今日もここから、一日が始まります。
朝ランの途中では、季節だけでなく、社会の動きも小さく映り込みます。
ガソリンは、5月8日はホルムズ海峡封鎖後も、同じ162円でした。しかし、アメリカ=イランの交渉は膠着状態です。イランは、原爆をどうしても持ちたいのです。
ふっと5月24日に見ると、163円に1円上がっていました。政府が4段階の緊急措置を取っても、石油由来製品、それに頼る物流、包装は、品薄になる圧力が、市場にあるのですね。毎月、物価は上がっています。
実際、食料品の値上げで、ここ4年の実質賃金はマイナスの統計が出ています。
冬に川底で鳴いていたコガモが、道路まで降りてきました。じっとこちらを観察するような、好奇心のある目。季節が変わると、鳥たちの距離も変わります。
5月27日、練馬城址公園の東の空が赤く染まりました。日の出前の静けさの中で、光だけがゆっくり動きます。冬とは違う、夏へ向かう朝の明るさです。
朝ランのたびに姿を見せる、真っ白なキジバト。欄干を伝って、こちらの速度に合わせるように歩きます。小さな友だちができたような、そんな朝でした。
静かに変わっていった身体の一年
そして今月は、朝ランを続けてきた一年の節目でもありました。
私が脂肪肝になった「肝臓」は、沈黙の臓器と言われます。痛みを感じなく、症状は、病気が悪化するまで出ません。従って、健診で数値(ALT,AST,γーGTP)を見て早めに対処するのが、大事なのです。
日本人の脂肪肝は20~30%の有病率で、肥満でない人も日本人は内臓脂肪がつきやすく、7~20%と、脂肪肝の人は多いのです。健診男性では40%に達する報告もあります。
肝臓はとても大事な臓器で、1分に1,000~1,500㎖も、胃や腸(約80%)と心臓(約20%)からの血液が流入します。栄養素を処理し、解毒し、消化サポートの胆汁生成をします。
健康な肝臓は、糖分や炭水化物(甘いものや麺、パン、ご飯、せんべい、カップ麵、スイーツ)の取り過ぎで、脂肪となって、フォアグラのような脂肪肝になります。見過ごされがちなのは、カロリーゼロの飲料です。大量の人工甘味料が入ってます。食生活の変化で、増加傾向です。
放置すると、脂肪肝炎、肝硬変、肝がんと進んでしまいます。肝臓がんの5年生存率は約36%と、高くありません。後遺症も残ります。
さて、必死の朝ランを始めて一年。最近は、肥満は脱したものの、BMI=23に落ち着いてきていました。続けたことに意味があると思って半ばあきらめ、5月12日の健診を受け、26日に結果を聞きました。
ALTは去年の64から22(正常範囲は30以下)へ、γーGTPは30から18(正常範囲は50以下)とクリーンへ。医師は「まだ脂肪肝は時間がかかるから取り切れていないね」と言いましたが、事実として違和感がありました。保健所で相談したところ、「肝臓が元気を取り戻した証拠」であり、脂肪肝は消滅していると考えてよいとのことでした。
ASTが36(正常範囲は30以下)とやや高めなのは、肝臓数値を直接表すALTのようにすぐには下がらず、むしろ一年間の運動習慣による筋肉の影響であり、心配はいらないということでした。中性脂肪も、99から59(正常範囲は30~149)へ落ちていました。身体は静かに、しかし、確実に変わっていました。
血圧は家庭血圧の110,70で安定、腎機能はむしろ改善、コレステロールは体質の範囲内、BMI:25.8→23.7、腹囲84cm→75cm。朝ランは、息が上がらず、回復が早く、同じ距離の時間が、3/4になりました。
続けた事実そのものにも価値がありました。ご自身の肥満が解消せず、消極的発言がこぼれる若い主治医とは別に、きちんとセカンドオピニオンを得て、確実な成果も確認できました。
さて、ここから、実際の朝ラン・スマホ画面のダイジェストです。始めた頃より30分早く短くなりました。数字で言うと、1時間半で1万歩超え、350kacl前後、8km前後です。
本当は、朝ラン(有酸素運動)に、レジタンス運動(ブログ後半に出てくる健康体操)を組み合わせるのがベストですが、私は朝ラン時間が長いので、十分な大腿四頭筋への筋トレにも、なってます。
朝ランは、運動量を表す表からも、他の運動に劣っておらず、むしろタダですぐできるのが、わかります。運動の強度をメッツと言います。13分の散歩、9分のゆっくりジョギング、7分のランニングと、強度は増します。(1週間にあと10メッツ分、多めに運動をというスポーツ庁の表です)
2日 11,424歩。(381.2kcal、7.31km)
8日 16,589歩(12,088歩+買物4501歩)。
12日 健診(前夜から飲まず食わず)。お陰で体重は久しぶりの61㎏台。午後の健診では61.4kg!
食べないで体重計に乗ることは、スポーツグラブ通いで、BMI=22を達成した頃に覚えました。
(厳密に言うと、体の中の水分も減り、筋肉も縮んで減っているのですが、筋肉量測定はない)
16日 16,572歩(11,572歩+買物4545歩)。550.6kcal、10.31km。
19日 13,881歩。
スマホの歩数計は、使用者を喜ばす仕組みが 付いていて、サハラ砂漠を横断し、古代の伝説を、この日に達成しました。達人レベル。スマホの中で、細かい紙吹雪が舞うんですね。
24日 20,865歩(12,154歩+外出時の歩行8711歩)。
25日 10,481歩(石神井公園、三宝寺池、氷川神社)
27日 11,906歩。
30日 11,520歩。
走れない朝にも、身体は応えてくれる
朝ランができない日でも、身体は小さな積み重ねに応えてくれます。
NHK総合毎週木曜日19:30-20:15の「あしたが変わるトリセツショー」に、良い健康情報が多いです。5月21日の健康体操2026は、全国指導者に聞いた雨の日にもできる簡単な体操のアンケート結果でした。1位は、スクワット、2位は、かかと上げ(カーフレイズ)、3位は片足立ち、でした。
走る時間が取れない日でも、身体は小さな積み重ねに応えてくれます。どれも数分ででき血流が動き、身体の芯が温まります。朝ランが難しい人にも役立つ、簡単な健康情報をまとめます。★転倒予防のため、イスや壁など、手を添えられる位置に立ちます。
スクワットは、オールマイティな全身運動です。より太ももにじわ~ッと来る、ひざを曲げ切らない「スロースクワット」を、私は推奨してきました。効果は、骨粗しょう症予防、血圧改善、血糖値改善、腰痛緩和、代謝アップ、冷え性緩和、むくみ改善です。
最初はイスを用意して、実際に座っちゃってもいいです。あごを引き、胸をそらし、膝がつま先より前に出ないことです。3秒ごとに腰を上げ下げし、10回やったら、OKです。朝昼晩できたら、偉い!
2位のかかと上げ(カーフレイズ=スポーツクラブ用語)は、血圧安定、外反母趾・巻き爪予防、冷え性・むくみ改善に、効果があります。やはり3秒ごとに上げ下げし、10回やったら、OKです。何回でも。
1936年のベルリンオリンピックに日本サッカー代表選手として腕の骨を折りながらも(肩を使った体当たりは反則でない)、優勝候補のスエーデンに勝った、私の大学ゼミの指導教授は、65歳まで現役の早大サッカー部監督でしたが、電車の中でつり革で、これをやってました。
3位の片足立ちは、両手を腰に当て、片方の足を5cmほど上げます。30秒~1分目安に片足立ちキープ。左右の足でやります。血管が柔らかくなり、大腿骨の骨密度が上がり、転倒予防になります。
なんでもないところで転ぶ転倒を予防できるのは、シニアには大きいです。骨折、寝たきりの先は見えています。
健康な人は、体幹筋肉(インナーマッスル)が、外側の普通の筋肉より、ごくわずかですが、先に動いています。健康体操を続ければ、インナーマッスルが先に動くことが、証明されています。
どうせ自分には続かないと、最初から斜めに読んでいませんか。私の朝ラン同様、最初は、かっこ悪く、はあはあぜいぜいが普通です。自分の事に人の目は気にしない。一年努力すれば、大きな成果が待っています。まずは、「無理しない」(途中コケても)、まず一か月やってみましょう。
これは、スクワット、かかと上げ、片足立ちを毎日マークをつけて、やったら丸く印をつけるカレンダーです。とりあえず2026年の一か月継続カレンダーのPDFです。自分で○×△つけてもできます。
5月14日のトリセツショーは、お風呂でした。60人にもんでもらっている効果があります。41℃以下、10分以内が原則。水圧、温熱、浮力、ぼんやり+刺激=ひらめきの相乗効果。シャワー、散歩や朝ラン、皿洗い、歯磨きでも、ひらめきます。夏の入浴は、認知症リスクを26%減らします。
水圧で奥に眠っている体幹筋肉が働きます。入浴で約22%も血管が太く拡張し、血流を増やし、若返っています。血管がしなやかになる一酸化窒素が血管内で発生します。血の巡りがよくなると、ひらめきだって、生まれます。体の指先まで95~99%を占める毛細血管に栄養を運んでくれます。
武蔵野台地の緑をたどる朝
朝ランの道を選ぶとき、私はいつも地形を意識しています。
武蔵野台地の緑を刻む50m崖線は、三宝寺池、善福寺池、井の頭池という3つの湧水を生み(今は近隣のアスファルト化でどこも地下の井戸水)、緑の深さを支えてきました。13万年前は練馬区の東まで海で、8万年前にやっと関東の原型ができました。
特に石神井川は、洪水を考え都が改修したため、かなり深いところでないと、湧水がありません。
何万年もの間に、地球温暖化と寒冷化、海面の変動により、武蔵野台地は、都心まで入り組んだ崖線を作り出しています。豊島区目白の「椿山荘」も、崖線を利用したホテル庭園です。今の季節(5月16日~6月30日)にホタルが見える特等席(大人3000円)があります。
また、港区八芳園は、芝・白金台地の斜面を利用したホテル庭園です。
としまえんの記憶を歩く
季節の風景を追いながら、ふと足が向くのは、かつての思い出の場所です。
豊島園が2020年8月31日に閉園してから、もう6年が経ちます。記憶の中にあるとしまえんは昔のままです。練馬城址公園として少しずつ整備が進んでいますが、数枚の写真とと共に辿ります。
カルーセルエルドラドは、現存する遊戯機械としては世界最古でした。今ではとても希少価値のあるアールヌーヴォー様式で、大事に解体保存されています。スペイン語で、黄金郷メリーゴーランドの意味。1907年ドイツで製作され、アメリカに移設され、マリリン・モンローも乗りました。
1970年に廃棄寸前だったものを、としまえんが1億円で買収、運び込まれたときは、ボロボロでした。さらに2億円をかけ修復し、1971年に操業開始しました。ただ回転する床の上に馬の模型があり、上下には動きません。2010年日本機械学会により、日本機械遺産に認定されました。300円。
フライイング・パイレーツ。吊り下げられた大型船がスイングを繰り返すバイキング型の絶叫マシーン。地上45mと高く、最大傾斜60度まで急上昇・急降下のスイングです。最高速度は75km/hにも達しました。西武池袋線の練馬駅が高架化された2003年には、電車の中からも見えました。
また乗客の「アンコール」の声援に応えてそのまま2回目の運転を行いました。声は、西武線まで響いていました。遊園地でのアンコール運転は非常に珍しいものです。500円。
あじさい園の跡。正面入り口をまっすぐ北の奥へ入ると、ありました。今は丘にした上部にわずか残るのみです。右の黄色は水仙デイリリー、左手前は、葉も柄も花も紫のペンステモン'ダークタワーズです。大部分は、柵に囲まれて未整備です。ワーナーブラザーズ40年貸与部分を除き、5年以上先の話です。
朝ラン折り返し点手前、西武線豊島園駅を通り越し、としまえん通りに出る手前、かつ映画館ユナイテッドとしまえんの北側の狭い通路に、深夜バー街があります。なんと、りるりるは、最初から22:00~2:00営業でした。冬の朝4時に練馬城址公園でブランコに乗っていた子は、従業員の酔い覚ましだったかも。
初夏の石神井公園で出会う命たち
そして今月は、石神井公園でも小さな命との出会いがありました。
5月25日の石神井公園・三宝寺池は、鬱蒼とした緑いっぱいの静かな空間でした。善福寺公園が一番緑が少なく、逆に、井の頭公園池は、吉祥寺のすぐ前なので、お店(ゴミも)がありすぎます。
石神井公園の南の丘を登り、石神井公園ふるさと文化館脇の池淵史遺の先の雑木林に、野草植物園があります。南の民家との間の雑木林を地面にロープを張って、通路を作り、野草が植えてあります。雑草を刈っていた職員に聞くと今は端境期だそうです。図を見ると40種以上植えてあります。
野草植物園でひっそり咲いていたコマクサ。薄桃色の花びらが、木漏れ日の中で揺れていました。端境期の静けさに、ひとつだけ灯る色です。
植物園入口に、背の低いおばあさんが一人いて、一生懸命、届かない菩提樹の葉の先へ手を伸ばしていました。菩提樹は、アオイ科シナノキ属の落葉樹です。インド原産で釈迦が悟りを開いた木です。葉はハート形です。おばあさんを手伝って、枝先を引っ張ってあげました。
おばあさんに教えてもらった、5mmほどのタケウチトゲアワツキ。近づくと、ぽろっと落ちて逃げる小さな命。季節の中に、こんな出会いがあるとは思いませんでした。
アヤメスミレカキツバタも、小さく作られた池で、可憐に咲いていました。
三宝寺池の方へ行くと、崖からツタのようにいっぱい枝を垂らして、ヤマホロシが、小さな白い花を咲かせています。葉はツヤツヤとして丸みを帯びてやわらかで、崖からは地下水が染み出てきていました。天然の涼しい遊歩道です。
三宝寺池の浮島で、越冬したコサギが群れを作っていました。枝先に白い羽が並び、静かなざわめきが広がります。繁殖の準備が始まる、初夏の風景です。
練馬城址は、としまえんに開発されつくしましたが、石神井城址は、このように、特に柵を作って、雑木林の中に保存してあります。ごくわずかな土のなだらかな盛り上がりなのですが、遺構が残っている図面の通りで、ここに間違いありません。
南側にある石神井郷総鎮守の石神井氷川神社(豊嶋氏創建1394-1428、主神:須佐之男命、練馬区石神井台1-18-24)です。ここの元旦の行列は、1km先の石神井川まで続くので、行ったことはありません。帰りは石神井川沿いを、JAに寄りました。トマト、キュウリ、ナスなど野菜苗200円。
東京都神社庁の5月の言葉「人こそ人の鏡」。他人の言動は鏡に自分をうつす鏡のようなものであるから、他人を見て自分を改める参考にせよということ。中国の古典中の古典「書経」(先秦時代・紀元前221年以前)より。
庭に宿る5月の気配
家に戻れば、庭もまた季節の移ろいを静かに映していました。
18日に、重い腰を上げて、池そうじしました。テラスの前に、父が作った、幅1mぐらいの手掘りでコンクリートのハケ塗り池があります。傍らには、代々の文鳥さんが眠っています。今年の冬は2回すごい寒波があったので、やはり金魚は全部死んで枯れ葉の泥と一緒になっていました。
蚊の出ない、水着1枚でできる、ぎりぎりを狙って、落ち葉でヘドロ化した水を掻い出します。和金9~12cm生エサ用が5匹1573円で一番安く、送料込みで2523円(@504円、高くなりましたね、地元に金魚屋なし、ホームセンターは遠し)。ホテイソウ@218円、スイレン根@835円。
最低気温が15℃を超え始めた15日に、月下美人、ゴムの木、ユッカ、ドラセナの鉢を外に出しました。去年、鉢の土を全面的に入れ替え、根や高さも調整してあります。
今は、庭も端境期で、ドクダミくらいしか咲いていません。もう少し経って、プランターにニチニチソウを植えたいと思います。石神井川沿いのJAは、税なし1株150円で買えます。
庭のあちこちで、小さなクルメツツジが咲き始めました。陽の光を受けて、赤い花がふわりと浮かび上がります。親が植えた木が、今年も季節を知らせてくれます。
私が補充したシランも、今年は27日に、木陰に、可憐な花を咲かせています。
茗荷谷の家から持ってきた糸ヒバが、最古参です。一部、栄養の行き渡らなくなった枝の葉が茶色くなってきています。庭の真ん中に植えてありますから、居着いたポポちゃんの定位置です。
庭の課題として、生け垣の外にはみ出して来たシイノキを中心に、幹に近いところから大胆に枝を切り落としてもらい、明るい庭にしたいです。木の生殖能力が一番盛んな春から初夏に植木屋さんを待っているのですが、なかなか連絡が入らず、枝の上は高く伸び、花が咲いてしまっています。
常緑樹の、暑さに縮れた落ち葉の量は、すごい。掃くそばからもボロボロ落ち、風で近所に吹き溜まります。近所で私は、落ち葉掃きの人です。陰の協力者も、わざと家の前に積み上げる人もいます。ふと、届いたアマゾンの箱の「つかんでいるのは、幸せかもよ」にハッと我に返りました。
季節とともに、新太郎君もまた
そして、季節の変化と共に、もうひとつの大切な家族にも、うれしい変化がありました。
換羽を終え、くちばしの赤みが戻った文鳥の新太郎君。6年目を迎え、苦しかった換羽期の27gから、ほぼ30gまで体重も戻りました。手にも乗るし、気分が乗れば、さえずってくれます。まだ頭のてっぺんはイガイガしていますが、くちばしの周りのハゲはきれいに生え揃いました。
生れてすぐにカメラを見せておかなかったので、カメラの前では、手の平の端に載るのが、精一杯ですが、カメラを引き出しにしまうと、現金なもので、手のひらにすっぽり収まり、背中を預けてくれます。首を丸めて、寝てしまうこともありました。小さな命の回復が、何よりの喜びです。
保育園に勤めているひろりんさんの保育園入口の壁に、6月の装飾ができました。
雨粒を垂らしました。
折り紙で折った傘は以前使用したのをリサイクルです。ついでにカエルさんも。
メインは紫陽花。
桜並木にやった花紙を紫陽花風にしました。
おかげさまで華やかになりました。
このブログは、JUNさんとウエンツ夫人のご厚意によって、リブログされました。
今月も、読んで下さり、ありがとうございました。
どうか、ゆっくり疲れをほぐして、良い時間をお過ごしください。
季節はまた少しずつ姿を変え、 そのたびに、私たちの暮らしにも小さな変化を運んできます。 来月も、その移ろいの中で見つけた風景をお届けできればと思います。
4年間にわたる東京散歩は、「東京散歩&健康情報・総索引(第3版)」からご覧いただけます。もし、よかったら、フォローもお願いします。(アップするごとに、リンクページが1つずつずれていくみたいなので、気が付いたごとに、直していきます.。ブログ最初「記事一覧」も参照してね)
東京散歩は一つ区切りつきましたが、これからも、身体の変化や日々の小さな発見を写真とともに綴り、誰かの息抜きになるような”灯台のような更新”を続けていければと思います。
6月12日(金)に、リニューアルした江戸東京博物館紹介を特別アップ予定です。
7月1日(水)は、月一定期アップです。それまで、どうぞお元気で。じゃ、またね。




































































