オザミ・デ・ヴァン | 横浜お気楽主婦のつれづれ日記

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思い立った時に備忘録という感じで自由に書かせていただいている、つれづれ日記です。

チビちゃんがおりますので、基本的にお昼間の行動記録です。

年末のある夜、久し振りにオザミデヴァンに行って参りました

ワイン


銀座一丁目の路地裏にひっそりあるビストロ&ワインバーなお店です。


川島なお美さんが、昔、お気に入りのお店として有名だった

お店で、ビストロの先駆け的な存在になるのかな。

ワインラバーの方では知らない人のいないお店です。


最後の一席だったカウンターで・・・。

本当は、エノテカ系列の「ヌガ」にしようと思ったんだけど

年末なのに、年末だから?満席だったのです。

2004 シャトー・ミランボー・パパン
AC ボルドー・シュペリュール

ヴィエーユ・ヴィーニュ(樹齢約60年)のカベルネ・ソーヴィニョン主体。

ボディーはミディアム位、完熟した葡萄を使用。


ワインリストには、いろいろ説明書きしてあるんですが、

なんだかオリジナル過ぎて、逆にイメージつかみにくかったなー。

も少しありきたりな説明書きの方が分かりやすいかも・・。

老舗なんだけど、突っ込みどころが結構あって、逆におもしろいかも(笑)


年末だから、お料理も食材切れが多かったんだけど・・・









Le Bahans du Ch. Haut Brion
ル・バアン・デュ・シャトー・オー・ブリオン

ボルドーで最高のセカンド・ワインの1つと言われ、シャトー・オー・ブリオンと同じ土壌、醸造方法によって造られています。ロバート・パカー氏も、「これはいまやボルドーで最高のセカンド・ワインのひとつであり、いくつかのヴィンテージでこれを凌いだ事のあるセカンド・ワインと言えば、名高いシャトー・ラトゥールのレ・フォール・ド・ラトゥールくらいのものである。」と大絶賛されているワイン。
[ブレンド比率: カベルネ・ソーヴィニヨン45% メルロ37% カベルネ・フラン18%]







気張らない感じで、周りも程よくがやがや系、

話も進んで、ワインの種類も多くて、ずーっと続いて欲しいお店ですねラブラブ