なんとなんと～
信州の南木曽(なぎそ)という地方で作られているという伝統的な防寒具
『なぎそねこ』をクリスマスプレゼントに頂いてしまいまして、先日買ったハラマキに加えて肩・背中・腰までぬっくぬくと覆ってくれるねこちゃんのお陰さまで今週の寒波もそこのけそこのけで作業に打ち込めそうでございますあきのでございます～
ありがとうございましたぁ～
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さてさてそんな背中ホクホク気分にまさに背中を押してもらえまして、
忘れてないよ～童話の挿し絵の方～ということで次の章の中扉絵が完成いたしました～
じゃじゃーん
え～こちらの絵のご説明はネタバレも何も、見たまんまのぶたちゃん形の島でございまして、言わずもがな…皆まで言わずとも、ハイ、お察しの通り、ぶたさんが出てくるのでございます、タップリと
とゆうことで、この度も作者のコンノさんの描写を頼りにしながら自分の想像も膨らませて、お菓子の家のような家並みや、シロツメクサのお花畑
、ヒヅメの形の岩礁などを描いて参りました
コンノさんからの丸印
も無事頂戴できホッといたしまして、
背中ホクホクまだまだいける～と
↓早速次の島の中扉絵へと旅を進めております～
発想を絞り出すべくウンウン唸りながら下絵を描いているところでございます
完成がどんな風になるか楽しみです～
＊＊＊きょうナニ撮った
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えー本日は、身分不相応なのは重々承知しつつ、それでも通院先なんだからしょーがないとゆうことで隔月意を決して通っております汗、四谷はホテルニューオータニに行って参りまして汗汗
、時節柄思いがけずきらびやかなイルミネーションに出会ったのでございました～
↓靴が沈み込むようなお絨毯敷のフロント前。
ガラケー写真だからこそ暗く写っておりますが、実際はまばゆ過ぎてもちろん撮影後速やかに離脱(逃走？)
※そしてここからがお馴染みのまた閲覧注意なやっちゃった写真が並びます…
↓日本庭園からラウンジを眺めている、はず。。
あの煌びやかな灯りはガーデンラウンジのシャンデリアでございます、多分
外に出てるとみるみる冷えて参りまして
シャッターを押す指も自分の物じゃないような感じになりつつ
、記念に撮りたい・早く中入りたい、のひとり相撲の様相になっております
↓「Japanese Garden」と書かれた日本庭園
約1万坪の庭園内には滝までありまして、ゴーゴーという瀑布の音がより一層冷感をいや増すのでございます
太鼓橋の先には「石心亭」という鉄板焼きのレストランが待ち構えてございまして
、もちろんお客さまの目の前でシェフが焼いてくれるアノ方式でございますが、うっかり近づいたところでそのシェフと目が合いそうになり速やかに離脱(逃走)
↓逃亡中の写真です
焦る犯人
ということで一体イルミネーションを味わいに行ったのかスリルを味わいに行ったのか何が何やらでございますが、最終的にはSPらしき人たちが待機中の出入り口からまさに逃走という体たらくで帰って参りましたぁ～