必殺!ちゃぶ台返しっ!
昨日4月29日『昭和の日』に開催されたイベントを
「モーニングバード!」で取材しました。
会場は、大分県豊後高田市の
「豊後高田 昭和の町」。
中央にあるのは…、ちゃぶ台![!?](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
そう、このちゃぶ台を「巨人の星」の星一徹ばりにひっくり返す、
『ちゃぶ台返し選手権』なのです。
昭和生まれの人なら一度はやってみたいと
思っていたのではないでしょうか?
(あ、そうでもない?)
今年で2回目だそうで、
福岡や山口、滋賀からも参加者が来るという人気。
声の大きさやひっくり返す激しさではなく、
会場をどれだけ沸かせられるかを競うものです。
子供の部の優勝者は、
「一日でもいいから宿題を減らせ、先生!」
という小学生2人組。
「一日だけでも」、と言うのが、微笑ましいです。
大人の部では、結婚40年の奥様が、
ちゃぶ台の上のご飯(レプリカ)を一つずつ放り投げながら、
静かに怒る
「顔見る度に『デブ、ブタ』と言うけど、なんか迷惑かけましたか?
今度言ったら離婚!覚悟しいや。(ニヤリ)」
というもので、
会場中が身につまされるというものでした。
もちろん私もエントリーしましたよ!
ただ取材だから、審査の対象外でしたが。
「旦那が優し過ぎて周りに誤解されてるけど、
私は『鬼嫁』なんかじゃな~い!」と叫びました。
いや、快感。
クセになったら困るなぁ。
iPhoneからの投稿
「モーニングバード!」で取材しました。
会場は、大分県豊後高田市の
「豊後高田 昭和の町」。
これ、ほんとにこんな名前の区域なのです。
商店街の建物の7割が昭和時代のものということを逆手に取って
2001年から昭和30年代の町並みを再現した町興しをしています。
訪れると、
本当に「ALWAYS 三丁目の夕日」の世界!
こんなレトロなボンネットバスも走っています。
公式サイト
豊後高田 昭和の町
さて、この町で、
昭和時代を象徴するようなある大会が行われました。
ステージに用意された昭和のお茶の間の風景。
中央にあるのは…、ちゃぶ台
![!?](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
そう、このちゃぶ台を「巨人の星」の星一徹ばりにひっくり返す、
『ちゃぶ台返し選手権』なのです。
昭和生まれの人なら一度はやってみたいと
思っていたのではないでしょうか?
(あ、そうでもない?)
今年で2回目だそうで、
福岡や山口、滋賀からも参加者が来るという人気。
声の大きさやひっくり返す激しさではなく、
会場をどれだけ沸かせられるかを競うものです。
子供の部の優勝者は、
「一日でもいいから宿題を減らせ、先生!」
という小学生2人組。
「一日だけでも」、と言うのが、微笑ましいです。
大人の部では、結婚40年の奥様が、
ちゃぶ台の上のご飯(レプリカ)を一つずつ放り投げながら、
静かに怒る
「顔見る度に『デブ、ブタ』と言うけど、なんか迷惑かけましたか?
今度言ったら離婚!覚悟しいや。(ニヤリ)」
というもので、
会場中が身につまされるというものでした。
もちろん私もエントリーしましたよ!
ただ取材だから、審査の対象外でしたが。
「旦那が優し過ぎて周りに誤解されてるけど、
私は『鬼嫁』なんかじゃな~い!」と叫びました。
いや、快感。
クセになったら困るなぁ。
iPhoneからの投稿