スピリチュアルライフ ー 原水音のマザーアースカフェ -15ページ目

スピリチュアルライフ ー 原水音のマザーアースカフェ

アメリカ、屋久島を経て、熊野の自然のなかで暮らしています。四人の子どもを自宅出産、自然育児で。スピリチュアルでエコな体験をおしゃべりしちゃいます。


マザーアースカフェ



秋も深まってきました。

ココ、熊野は、紀伊半島の南端なので、

冬でもコートがいらないくらい、キホン、あったかいんですが、

朝晩の空気はだいぶ冷たくなってきましたよ。



インフルエンザも流行っているようです。

みなさん、気をつけてくださいね。



わたしの日課は、愛犬、ちゃっぴーと楽園へ散歩に行くこと。

家を出て五分も歩くと川のほとりに、小さな氏神様をまつった神社があります。



その神社の角を曲がると、川に沿って、木立のあいだに細い林道が続いています。

この道は、行き止まりになっているので、人も車もめったに通りません。



林道に入ると、わたしはちゃっぴいのリードをはずしてあげます。

わずかな間でも、自由なひとときを味わってほしいから。



おとぼけ顔でのほほんしているちゃっぴいが、

とたんに、きりりんと引き締まった顔になり、

「やったあ!」

とばかりに、山のほうに向かってダッシュで走り出しました。



すると、林の中から

「ギャー、ギャー!!」

と鋭い雄たけびが。








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な、なにものー?!

ちゃっぴーはひるむことなく牙をむいて林のなかへ。



サルかな、たぶん、ボス猿が威嚇してるんだ。

このあたりは野生の動物が人間よりも多く住んでいます。

月夜の晩に、車を走らせると

道のまんなかに鹿さんたちが立ってたり。



野生の戦いにならんかと、ハラハラしましたが、

必死で呼び続けたら、

ちゃぴお、走って山からもどってきました。

はあー、やれやれ。



行き止まりまで道を進むと、

そこには小さな滝が落ちています。

川床におりて、滝つぼへ。








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水音が耳を洗います。

全身の細胞が、水気をふくんでしっとり、

ふわり、やわらかく、優しくほぐされていきます。



空気はりんと冷たく澄んで、

滝に手をあわせてご挨拶してから、

腰をかがめて、手のひらで水をすくい、

顔をあらって、口と鼻を清めてから、

冷たい水を飲みます。



そして、水の神さまに感謝の祈りをささげます。



地球が平和でありますように

すべての自然に感謝して、手をあわせ、声を響かせて祈ります。



こころをこめておなかの底から声を響かせ祈っていると

水音と、わたしの声とがとけあって、

宇宙的なサウンドが広がっていきます。



あたまがクラクラほど気持ちいいーー。



すると、どこからともなく弾丸のように、ちゃぴおが走ってきて、

祈っているわたしの足元にタッチしてくる。

そして、しっかり体をくっつけて、

祈りおえるまで静かに足元に座っているんです。

いつも、いつも、そうなの。



ピュアな波動は動物にもしっかり伝わるんだね。



祈り終わってスッキリ!

さあ、帰ろうか。また、明日も来ようね。

 









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みなさん、はじめまして!


わたし、熊野の山おく村に家族で住んでいます。

ここにたどり着く前は、

電気もガスも水道もない、

アメリカ、カリフォルニアの山のなかに住んでいました。

長野県ぐらいの広さの国有林のなか、

仲間たちが所有する山に住まわせてもらっていたんですよ。



家はアメリカ先住民の伝統的なまるい布の家、ティピです。

モンゴルのパオにそっくりです。

家というより、、、ほとんど、テントですわ。

まるいワンルームの真ん中に、囲炉裏がきってあって、










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料理はすべてマキでしました。

パンも、ピザも、パイも、

ダッチオーブンに入れて、マキの火で焼きあげました。



オーガニックの玄米と、胚芽入りの小麦粉で焼く自家製パン、そして、畑の野菜が食卓の主力選手でした。



お肉は、畑の野菜を食い荒らしに来る

野生の鹿肉だけ。



さすがに、妊娠したら、「ハンバーガーが食いたい!」

と叫びました。

アメリカのベジタリアンも、赤ちゃんができるとハンバーガーを食べたくなるそうですよお。








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高床式のまるいこの家で、医師も助産婦さんもいない中、

長男を出産しました。

三日がかりの大難産でした。

それでも、生まれてくれました。





その後、移り住んだのは屋久島。

白砂のビーチのそばで、波音を聴きながら

次男を産みました。

ここも電気もガスもありませんでしたなあ。



ここ、熊野に移り住んでから、三男と長女を授かりました。



こどもは天からの授かりもの。

頼りない親を守ってくれるエンジェルです。



アメリカの雄大な自然のなか

屋久島の美しい海と山

熊野の自然と、神々のエネルギー



自然にいだかれて

自然に、生命エネルギーを充電してもらい





こどもたちに守られながら、

なんとか生きてきました。



こんな、わたしです。

みなさま、どうか、よろしくお願いします。









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