スピリチュアルライフ ー 原水音のマザーアースカフェ -11ページ目

スピリチュアルライフ ー 原水音のマザーアースカフェ

アメリカ、屋久島を経て、熊野の自然のなかで暮らしています。四人の子どもを自宅出産、自然育児で。スピリチュアルでエコな体験をおしゃべりしちゃいます。


原 水音のマザーアースカフェ



大震災と原発事故のため、作品展を中止にしましたが、
後半の日程だけ開催することにいたします。
会場におりますので、是非遊びにお出でください。

熊野から、無農薬無肥料の自家製梅で私が漬けた梅干も持って行きます。
ぜひご賞味ください。

このような時こそ、ご縁をいただく方々と大自然への感謝と明日への希望をともにわかちあいたいと願っております。

 


□ 2011年3月24日(木)~28日(月) 10:30~18:40
   ★初日は13:00から 最終日は14:00まで

□ 東京代官山 奈良県 i スタジオ Tel 03-3461-8791
     渋谷駅から東急東横線代官山下車、西へ約50M
          (東京都渋谷区恵比須西1-36-10)

世界遺産の地、熊野。
山々には縄文の世から聖なる〈気〉が満ちあふれている。
原秀雄はその〈気〉を採る人である。
山深くこぎ入り、気に感応する。
かづら、古木、石たち、、、
それらすべてが、熊野の〈気〉そのものであり、
原秀雄は、そこに神仏の姿を見る。

花器、灯り、アクセサリー、石を祀る作品など展示販売します。
会期中、原秀雄在廊。お問い合わせ    090-7919-5325


KAZURA ART   HIDEO HARA
奥熊野かづら工房
        原 秀雄     
原 水音のマザーアースカフェ




昼夜継続13時間がかり…3号機への放水終了
(読売新聞 - 03月20日 05:21)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1541214&media_id=20  

自らの生命を賭けて、私たちのために職務をまっとうしてくれている皆様、
ありがとうございます。
心から感謝いたします。


真っ暗なトンネルのなか
どこへ運ばれていくのかわからない暴走列車に乗っているような一週間が過ぎて、
放水、電源確保など事態はすこしづつ好転しているように見える。

トンネルの先に光が見えてきたようで
すこしほっとしている

でも、テレビはわたしたちに
必要以上の不安を持たせないため
「安心」
を強調する


それは被災地の方々の置かれている立場を思えば当然だと思う
でも、情報は操作されている
という事実もしておかなければいけない



ずいぶん前になるが
大韓航空機が北朝鮮の工作員によって爆破された事件があった!

あのとき、わたしはアメリカの山奥で電気もガスももちろんテレビもない生活をしていた。

送電センからは電気はこなかったが
ソーラーパネルで発電した電気を使ってラジオを聴いていた
アメリカのラジオは
すぐに、この事件は北朝鮮のテロによるものだと発表した。



でも、その後、日本から送られて来た荷物に入っていた新聞紙を見て
わたしは愕然とした!

日本では、航空機はなんらかのトラブルによって爆発したのではないか?!
という見解で、
なにが原因だったのかを専門家と呼ばれる方々が討論している記事が載っていた。

その日付をみると
わたしがアメリカの山奥でソーラーのラジオから事実を知った二日後のことだった。

今のように個人にネットの情報が飛び交っていない時代だったから
このような情報操作が許されたのかもしれない

今、世界はネット革命の時代
わたしたちは
つながりあい
はげましあいながら
正確な情報を共有していこう

トンネルの向こうは光でいっぱいだよ!

原 水音のマザーアースカフェ

原 水音のマザーアースカフェ

原 水音のマザーアースカフェ



避難所で卒業式 祝福のアーチ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1540106&media_id=2

今は3月。卒業式の季節なんです。
小、中、高校生にとって、一生に一度の思い出深い、それぞれの卒業の季節。

今、被災地では多くの学校が避難所に使われ、
また、体育館が遺体収容施設となっている学校もあります。

そんな中で、卒業式を迎えた生徒さんたち。
どの顔も、悲しみと不安を必死でこらえながら、
それでも、その瞳はまぶしいくらいに澄んでいる。

無事が確認できない友達もいる。
親族が行方不明の生徒もいる。

それでも、みんな明日にむかって
巣立ちにときを迎えた。

あなたの翼は、羽ばたくのを待っている。
あなたは光に向かって飛んでいく。

わたしたちは拍手で送ります。
あなたたちはわたしたちの希望
未来の光

おめでとう!
おめでとう!
おめでとう!


あなたたちに投げかけられる
祝福の声が日本中にこだましている。


原 水音のマザーアースカフェ



自衛隊ヘリ放水 きょうは終了
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1538288&media_id=4

午前中の自衛隊ヘリによる放水は、大気中の放射線量が多すぎて、あっけなく終了しました。仕方ありません。
午後からは、警察による車からの放水作業。
これも困難な作業ですが、なんとか成果をあげてほしい。

頼みの綱は、
冷却装置回復へ、原発に送電線引き込み工事開始 (3月17日 13:25)

4号機プール内に大量の水、自衛隊ヘリ確認 (3月17日 13:01)

この2点のニュースです。

国内メディアはパニックを防ぐためもあり、オブラートにつつまれた情報しか流せません。

もれ聞こえてくる、アメリカサイド発信のニュースとは明らかに情報が異なります。

国外の方、情報ありましたら教えてくださいね。


東京の外資系会社に勤める息子は、今日、一時的に帰ってきます。
外資系は指令が早いです。
会社トップも一時的に東京を離れたそうです。

もう一人の息子は東京で仕事しています。
わたしがもし東京で仕事していたら、やはり動けないでしょう。

東京に住む友人は、
「パンは二個まで。お米は売り切れ」

「ガソリンが手に入らない!」

と言いながら、でもみんな頑張っています。
熊野でも、スーパーの棚からお米が消えていっています。

早く、一刻も早いトラブル解決に向けて、祈りましょう。
そして、声を上げていきましょう。

一番苦しいのは被災された方々です。
今日も東北は雪、真冬なみの寒さのなか、
冷たい床に毛布いちまいで、水も食料もママならぬ状態で
耐え忍んでいらっしゃる皆さん、
一刻も早く、暖かい食事と安心して眠れる寝具、着替えを、水を、灯油をガソリンを、薬を、
そして電気が届きますように!

みんなで声を上げていきましょう。



原 水音のマザーアースカフェ




■被曝の恐怖、余震…真っ暗な建屋で決死の作業
(読売新聞 - 03月15日 20:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1536373&media_id=20

静岡東部震源の地震、震度6強が発生しました。
熊野はゆれを感じませんでした。
富士宮ではわたしの尊敬する方が、福島原発で作業にあたっている方々の無事と原発の鎮静化を祈り続けていたところでした。

私も祈り続けます。

思いはエネルギー
被災された方、尊い命を投げ出された方々、
自衛隊の方々、
被災地で職務に当たっておられる方々、
そして、今、原発でいのちを賭けて戦ってくださっている方々に
感謝の祈りを捧げます

思いはエネルギーです
質量をもったエネルギー
それは力。
幽霊の正体みたり枯れおばな
怖いと思えば怖い

これでよくなる
これから世界は変わる

必ず大丈夫!
そう信じて、みんなの心をひとつに!

ありがとう。
これでよくなる
愛を調和のエネルギーで
日本を満たそうよ

世界中の人たちが
「日本人はスゴイ!」
って感動してくれてる。

暴動も起きない
パニックにもならない

必死で不安や悲しみに耐えている被災者の方々
その尊いお姿に
こころのなかで手をあわせ
一日も早く
この国が平和で
笑顔のあふれる国になるように

みんなでこのトンネルを抜けていこう
明けない夜はない
抜けられないトンネルはない
トンネルの向こうは
まぶしいほどの光だ!

原 水音のマザーアースカフェ


昨日の午後、地震以来止まっていた紀勢本線がようやく動き、東京から深夜に熊野へ戻りました。

昨日、無理して帰って正解でした。
今日の東京は電車の混乱がスゴイです。

朝から原発の被害がこれ以上広がらないよう、最悪のシナリオに進まぬよう
祈り続けていました。

娘は、高校の赤十字部の友人たちと朝から熊野市で募金活動を行い、2時間で三十数万円集めました。
寄せ書きとともに被災者のもとへ届けることにしています。
素晴らしい活動です!

「私たちが新聞社から取材をうけているあいだに、黙って十万円を寄付して去っていったひとがいたんだよ!」

娘は感激していました。
「高校生で一万円も寄付してくれた子もいたよ!」

人々の善意と暖かさを感じた。と、娘は喜んでいました。

被災した方々、どんなにか寒いでしょう。
冷えたおにぎり一個の食事、おつらいことと思います。
早く、一刻も早く、熱い食事とあたたかい布団、暖房器具が届きますように。心よりお祈りし、さまざまな手段で働きかけていきます。

もうすこし、がんばってください!
日本中の人があなた方を応援しています。


目下の問題は、やはり原発ですね。

放射線は確実に大気中にもれ出ています。
みなさん、遠方に住んでいる方もどうかご注意ください。

以下は中澤英雄様のピースレターより転載させていただきます

NHK広報局より
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【原子力災害の対応】▼速やかに屋内へ避難▼ドアや窓を閉め、換気扇やエアコンを止め
る▼屋外の場合はマスクをしたりタオルやハンカチを水でぬらして口や鼻を覆う▼上着を
着て、肌を露出させない▼屋外から戻った時は衣服を着替え、顔や手を洗う▼水道水や井
戸の水、屋外の野菜などは摂らない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://twitter.com/#!/SyncThings/statuses/46494140069986304

が基本です。これから降る雨には、なるべくあたらないようにして下さい。

ただし、福島原発付近の方は、放射能を吸い込んで、すでに体内被曝をしている可能性が
あります。

小さいお子さんには、早急にヨード(ヨウ素)剤を飲ませる必要があります。原発から出る
放射性ヨウ素が甲状腺に蓄積されるからです。これは病院などでもらう必要があります。
ただし、ヨード剤は大人には副作用があって有害だといわれています。大人は、とろろ昆
布、ヒジキなどを取るとよいでしょう。これは子供にもききます。


メーリングリストのNJさんから以下の情報をいただきました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
チェルノブィリの事故のあと、日本の八丁味噌が飛ぶように売れたと聞きまし
た。八丁味噌の成分に、体内に入ってしまった放射性物質を対外に排出する働き
があるようです。これは、長崎に原爆投下があった際、直近にあった教会では、
毎日お味噌汁を食べておられ、その教会の関係者は、被害がなかったという事が
理由です(2年か3年熟成させたほんもののお味噌である必要があります)。

口伝えに伝えられていることで、マクロビオティック関係者や、放射性物質か
ら身を守るためにどうしたらよいか、自分で調べてみたことがある方であれば、
知っておられるかもしれません。

ご存知かもしれませんが、玄米にはフィチンサンが含まれ、これが重金属や放射
性物質を体外に排泄してくれます。ただ一般的ではないかもしれないので、お味
噌の情報を書きました。

ちょうど私の子供たちが3歳と1歳くらいの時にチェルノブィリ原発の事故が起
き、8000キロ離れた日本にも放射性物質が飛ばされてきました。その時の私は、
まわりのお母さん方と一緒に支援活動に参加したり、自分の子を守るため原発や
放射能について勉強したりしていて、これはその時の情報です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

長崎原爆の被爆者で聖フランシスコ病院長を務めていた秋月辰一郎氏は、「玄米飯に塩を
付けて握り、濃い味の味噌汁を作り毎日食べる」という栄養論を実践していたそうです。
チェルノブイリ事故当時、同病院顧問、長崎平和推進協会理事長でした。秋月氏の本は欧
米でも話題を呼び、海外でも味噌が大量に売れたそうです。
http://www.kakuq.jp/home/info_miso_03.htm

あと、乳酸菌、漬け物、納豆などの発酵食品なども効果がある、という説もあります。

先にも書きましたが、人間の生命力には素晴らしいものがあります。いたずらに恐怖しな
いで、「玄米+味噌+漬け物」の純日本食と「絶対大丈夫、必ずよくなる、大成就」の意
識で生きてゆきましょう。



犠牲になられた尊いみなさまのためにも、新しい平和な世界を創造していく義務がわたしたちにはあると思います。



こちらはオノヨーコさんからのメッセージ転載します。

ヨーコさん、千年に一度といわれる規模の地震が日本で起きてしまいました。被災者の方々が一刻も早く普段の穏やかな生活に戻れるように、私たちに出来ることは何でしょうか?祈るだけでは限界を感じています。とても悲しいです。私たちに出きることとは何でしょうか?

「IT'S TIME FOR ACTION(行動するとき)」です。まずは、人命の救出です。それは、国や自治体が中心になって全力でみんなで取り組まなければならないことです。そして次には、未来に向かって復興させることです。毎日少しずつ。復興させることに喜びを感じましょう。
ただ、復興させるだけでなく、今までただ、アイデアで、それを建設する場所がなかったのが、今できるようになったということがあるのです。新しい日本の国を作るのです!世界にもない新しい未来の国を建設するのです。
今までの日本は、封建時代の人口過剰の日本には適当な街々だったのです。今度は会社本位でなく、家族が一緒に楽しめるような、そして、高齢の人も健康で楽しめるようなヘルシーな国を建設することができるのです。だから、再建ではなく、新しい国の建設です。楽しみながら建設しましょう。


3
天災から平和を勝ち取るにはどうすれば..どうすれば..。考えてしまします。どうすればいいのでしょうか?

これは天から与えられた試練を乗り越えるとっても大事なときです。前向きの科学者と建築家に未来の街、未来の国を慎重に、しかも、いち早く図面にしてもらって、新しい国を建設するのです。それには街ごとにその街の建築家と科学者にその街の環境にあった街を作ってもらわなければなりません。


4
東日本大地震で福島の原子力発電所がメルトダウンした可能性があると報道されています。発電所を作ってきた人は地震が来ても絶対に大丈夫と言っていましたが、今は想定外の地震だったと言っています。原子力発電所は人間がコントロールすることができない危険なものと思うのですが、どう思いますか?

こういうこともあるということを原子力発電の人たちに解ってもらえたことは、私たちの未来にとって大事なことなのです。


5
津波警報がでても海の近くに住んでいる人たちは警報になれてしまっていたようで、片付けなどをしていたそうで、半分近くの人が逃げ遅れてしまったそうです。運命ってなんなのでしょうか?

これは必要な勉強をさせてもらった訳です。もちろん、悲しい勉強なのですが。そういう勉強をしなくてはならなかったのでしょう。


6
地震の被災で、韓国やアメリカをはじめ、世界各国が助けに日本に来てくれています。そういう国々にお礼をいいたいのですが、どうすればいいでしょうか?

お礼は回復か、新しい建設ができた時点でしたらよいと思います。


7
昨日の地震で避難するときに、自分のことに精一杯になってしまって、自分が逃げることしか考えられませんでした。近隣の方に気づかったり、また、自分の家族であるペットを連れて逃げることもできず、罪悪感を感じています。人間はやはり自分勝手な存在なのでしょうか?

自分いっぱいの力を使わなくては逃げられなかったのでしょう。他の人のことを考えていたら、あなたはもうこの世にいないかもしれません。自分を救ったことに罪悪感を感じる必要はありません。あなたも人類の大事な一員です。


 


原 水音のマザーアースカフェ


今日、東京は雪!けっこう降りましたね。

三寒四温といいますが、この冬は短い周期で温度差が激変している。

みなさん、風邪やしもやけにご注意くださいね。


そんな中、それでも季節は動いていて、春がはじまっています!

今日は、雨のあとに顔を出した、フキノトウをいっぱい摘みました。

枯れはのあいだから、ちょこんと淡いみどりの顔を出したフキノトウさんはかわいい。

「ありがとう」

心のなかで手を合わせながら摘んでいきます。



原 水音のマザーアースカフェ                                                                                                                                                        


それから、熊野灘の春の味覚、ひろめ、広布という名の海藻を手に入れました。

名前のごとく、幅がひろーい!

ほぼ、まな板いっぱいの大きさ。 若布よりもやわらかくて、磯臭さがない。

沸騰したお湯でさっとゆがき、すぐに冷水にとってから食べます。

熊野の地元の方は、このひろめを甘辛く煮て、海苔のかわりにこれでまき寿司をつくるのです。



原 水音のマザーアースカフェ



わたしは、ごま油を加えた三杯酢に柚子を天もりにしていただきました。

すがすがしい味わいは、体のなかを浄化してくれるようでしたよ。 娘とふたりでぺろりと食べてしまいました。

医食同源という言葉どうり、季節にそって、自然の恵みを新鮮なままいただくことのありがたさを

つくづく感じ、まな板の上の広めに向かって手をあわせてしまいました。



原 水音のマザーアースカフェ


それから、熊野名物といえば、高菜の漬物でご飯をくるんだ、めはりずし

冬のあいだに育った高菜は、春先にはトウが立ってしまうので、今が収穫時。

それぞれの家のつけ方があって、 塩だけで漬ける。

塩で下漬けしてから調味液に漬ける。

糠と塩で漬ける。

塩を唐辛子で漬ける。など、さまざまです。


漬物は乳酸発酵している発酵食品なので、この高菜漬けでくるんだご飯は、

夏の暑いときでも、ただの握り飯より腐りにくい!という事実を、

夏場の山歩きで知りました。

 

昔から、熊野の山仕事をする男たちは、目を見張り、口を大きくあけて食べるくらい

でっかいめはりをもって山へ入ったんですね。


原 水音のマザーアースカフェ


漬けてすぐは、辛味があってすがすがしいよ!

古漬けは、水に漬けてから、油で炒めて甘辛くするとご飯のお供に最高!


炊きたてご飯にゴマをふって、高菜でくるんでお昼ご飯。 出しまき卵も添えました。

娘が高校を卒業したので、もうお弁当つくりも卒業。

ちょっとさみしいなあ、と思いながら玉子焼きをつくりましたわ。

19日に放映されました、となりの子育て、大好評でした。
たくさんの方に観ていただきまして本当ににありがとうございました。
多くの方からお電話やメール、メッセージをいただき、深く感謝いたします。


NHK教育テレビ  「となりの子育て」  -マジシャン原大樹の父母-
    再放送は、 2月25日(金)午前11時~




原 水音のマザーアースカフェ






冬でも明るい熊野の空と海!






先日、ヒデさんの誕生日に合わせて、息子の大樹が家族に温泉旅行をプレゼントしてくれました。
熊野エリアには多くの温泉があり、しょっちゅう行ってはいるんですが、温泉旅館に泊まることはめったにありません。

熊野灘に面した旅館でゆっくり湯船につかり、
そのままマッサージ機にかかりながらマンガ三昧?!
食事も美味しくいただいて、お酒は飲めないわたしですが
ふわりと酔ったような幸せにひたりました。




                                         
原 水音のマザーアースカフェ



お風呂でいっしょになったおばあちゃんが、
「わたしゃ、もうこれで死んでもエエわー」
と言っていましたが、うん、うん、同感ですなあ。

世界でもマレにみる温泉好きな日本人。
温泉旅館のホスピタリティも世界一ですよね。
体もこころもほぐしてくれて、
こころからあったまってまいりました。
感謝です!



原 水音のマザーアースカフェ


愛犬、ちゃっぴいがいい味出してくれてます。 ぜひご覧になってください。

わが家の風景と家族の絆が描かれた作品に仕上がりました!
今夜、放映です!
NHK教育テレビ  「となりの子育て」  -マジシャン原大樹の父母-
     2月19日(土)21時30分~21時59分
     2月25日(金)午前11時~再放送




原 水音のマザーアースカフェ

昨日は、奈良県を縦断して、平群町の平群幼稚園で、原大樹マジックショーを行いました。
途中、大峯山系の峠超え、積雪の心配があったので、ヒデさんの四駆ではせ参じましたが、いやあ、長旅でしたああ。

200名を越す園児たちと、若いお母さん、先生がたも含めて、300名ほどの観客で、園内のホールは埋めつくされ、
ショーが始まると同時に、熱狂的な声援と拍手で、波のようなエネルギーのうねりが広がりました。

子どもたちはみな目をキラキラさせて、お母さんたちも笑顔いっぱいでした。
音響担当のわたしも子どもたちの姿がかわいくてたまりませんでした。
大樹もはじめてマジックを見たときはあんなに小さかったんだなあ。




原 水音のマザーアースカフェ




ラストの演目で、ぬいぐるみが現れると、

「ワアー!!!」
と子ども達の歓声もひときわ高まります。
そこで、間髪いれず、大樹からの指示どうり、シャボン玉マシンのスイッチオン!
左右から飛び出していく虹色のシャボン玉に、子どもたちまたも大興奮!
前のほうの男の子は飛び出していってシャボン玉をすくおうとします。
音楽が聞こえなくなるのではないかと心配するほどの盛り上がりで、めでたくショーは幕を閉じました。

会場設営など手伝ってくださったお母さん、先生方、ほんとうにありがとうございました。

もしも、幼い大樹が井の頭公園でマジックを目にすることがなかったら、
彼はマジシャンにはなっていなかったかもしれない。

生でマジックを観る機会のない子どもたちに感動をあたえられたら、
そんな想いで大樹とわたしは学校や幼稚園へ出向いていきます。
ショーが終わったあとは、すこしヒネくれていた中学生も、
ひっこみじあんだった小学生も、
障害を持った子どもたちも
みーんな笑顔になります。
マジックってすごい!
そんな現場に立ち会えるわたしは幸せですね。



マザーアースカフェ
今週末放映!!!わが家の風景と家族の絆が描かれた作品に仕上がりました!

NHK教育テレビ  「となりの子育て」  -マジシャン原大樹の父母-
     2月19日(土)21時30分~21時59分
     2月25日(金)午前11時~再放送




今日は、聖なるバレンタインデー。朝から白い雪が舞い降り始めました。
熊野では雪はめずらしいので、わが家の愛犬、ちゃっぴいも雪を鼻にのせてワンワン吠えては庭を駆けまわっています。


この冬は雨は非常に少なくて、川の水も干上がり、生活水のすべてを湧き水にたよる山奥村のわが家では、夜間、水道が凍らないように水を出しておきたくてもそれをすると水が底をついてしまいかねない、という状態が続いていました。
だから、雪もありがたい。

ホピの方たちは、雨や雪は先祖の霊だと信じ、ホピのすべての祭りは雨を呼ぶ祭りなのです。

雨が降らない畑は乾燥して土も固くなっています。
わたしはアトピー体質で、超のつく乾燥肌なので、こんなときは畑の水まきよろしく、肌への保湿が欠かせません。

 



マザーアースカフェ



わたしは、アトピーのはしりだった


生まれつき、重度のアトピーだったわたしは、幼いころは毎日が、アトピーとの戦いでした。
朝、起きると、肌からにじみ出た血膿で、肌とシーツがべっとり張りついていて、そうっとシーツをはがしてから起きだすのです。
一日中、襲ってくるかゆみとの戦い。
かいてはいけないと頭ではわかっていても、体が言うことをききません。
狂ったように皮膚をかきこわし、やっと息がつく。
すると、皮膚からは血がにじみ出て、損傷を受けた皮膚が雑菌に感染し、膿んでしまう。
やっと治りかけた薄い皮膚は、つっぱってうまく体が動かせません。
全身が火傷と擦り傷で覆われたような状態。

いつ果てるともわからないアトピー地獄は、体験した人にしかわからないと思います。


わたしが幼かった頃は、まだアトピーの子はめずらしくて、
わたしは大学病院でモルモットのように扱われていました。
大学教授がひきつれてくる医大生の前を、素っ裸で歩かされ、
ピーナツバターや鮭、鯖などのエキスを皮下注射されて反応を調べられたり、
子ども心にも屈辱的な思いで、泣きたいのを必死でこらえていたんです。
でも、一番、つらかったのは母でしょう。
かゆいよお、いたいよお、と泣くわたしと弟の世話を毎日、毎日、ひとりで必死でしていたのは母でした。

母は少女時代、腎臓をわずらい寝たきりの生活をしていたほど体が弱かった。
父もまた病弱な子ども時代を送ったひとでした。

母は、「わたしが腎臓が悪かったから、子どもに辛い思いをさせてしまった」といっていました。
「母乳も飲ませてあげられなかった、それも原因かもしれない」
とも言っていたのを覚えています。

 

ステロイド、温泉療法、酵素療法<


大学病院での治療法は、注射(幼かったのでなにを投与されたのか分からずじまい)と、お決まりのステロイド軟膏の塗布です。

それ以外にも、温泉療法、酵素療法など母はいろいろと試しては少しでもわたしたちが楽になるようにつとめてくれました。

塩素が入った水道水でわかしたお風呂は、アトピーの肌にはきついものです。

温泉水のほうがずっと肌に優しい。

温泉も酵素も体にがよかったと思いますが、治癒にはむすびつきませんでした。

母はいち早く、洗剤も市販のものを止めて粉石鹸を使っていました。
とにかく頑張っていたと思います。わたしにはとても真似できないほど、あふれる愛情でわたしたちを支え続けてくれました。


 チョコレートをやめて野菜を食べ、太陽を浴びて体を動かしなさい


幼稚園、小学生とだんだん成長していくとともに、わたしの肌の状態はよくなっていきましたが、特に汗をかく夏や、肌が乾燥する冬はまだまだつらい状況が続きました。

忘れもしません。
あれは小学四年生の秋だったと思います。
当時、わたしはかぎっ子でした。商売を営む両親が日中、家にいなかったので、学校から帰ると、ランドセルのなかから合鍵を取り出して家に入り、テーブルの上においてある100円玉を握って、近くのお菓子やさんへ直行するのです。
わたしが決まって選ぶお菓子。それはチョコレートでした。


わたしは幼い頃から、甘いものがあまり好きではなくて、アンコが食べられず、甘味どころに入っても、ところてんをすするヘンな子どもでした。
対照的に弟は、甘いものが大好き。
ご飯にピンク色の鯛でんぷをかけて食べている弟を見て、わたしはぞおっとしていたんです。
わたし?わたしはしらすぼしをかけて食べるのが好きでした。

でも、小学生になるとわたしはだんだんチョコレートの魅力にとりつかれていきました。

甘いものって、いつも食べていると、クセになるというか、
甘いものがあるのがあたりまえ、ないとさみしい気分になってしまうのですね。


わたしは、ほぼ、毎日、チョコを買い、その足で大好きな図書館へ向かいます。
わたしは放課後もみんなでドッジボールして遊ぶより、ひとりで本を読むのが好きな子でした。

ポケットに入れたチョコをかじりながら図書館への道を歩いていると、
突然、秋の空から声が降ってきました。
っていうか、そんなふうに記憶しているんですが、
声なき声がこころに響いてきたんです。


そんなにチョコレート食べていていいの?

それってチョコレート中毒じゃない?


があーん!

わたしはチョコをかじるのを止め、立ち止まりました。
小学二年生のときにも、こんな声を聞きました。

かぎっ子のわたしはさみしさをまぎらわすためにテレビを一日、四時間くらいも観ていて、テレビ中毒になっていたんです。

中毒!それが恐ろしくって、私はテレビを観る時間を必死で減らしました。


チョコレート中毒!

自分がなにかに依存しやすい依存症になりやすい人間だということが、幼心にわかっていたんでしょうかねえ。

誰に言われたわけでもないのに、わたしはこの瞬間、
アカン!チョコは一週間に一枚くらいにしよう。
と決めたんです。

すると、また声が響いてきました。


好き嫌いしないで、野菜をいっぱい食べて、お日さまにあたって体を動かしなさい。

かゆくてもかゆみに負けてかきこわしてはダメ


かゆかったら、かゆいところえを少しはずして軽く叩いてなだめなさい。

それから、ひどい場所にはうすーくお薬をつけて。


わたしはこの声なき声の言葉を信じ、人知れず努力しました。
その結果、わたしの症状は飛躍的に改善されていきました。

中学生になる頃には、アトピーの面影はほとんどなくなり、
成人してからも症状は出ませんでした。
ただ、今でも完全に完治したわけではなく、
アレルギー症状なのか、時々、じんましんのように皮膚に発疹やかゆみが起きることもあります。

 

自然慮法とステロイド


症状がひどいときは、お医者さんに処方していただいたステロイドを薄く入れたハーブクリームを患部に塗り、夜など知らずにかきこわしてしまった時には、市販の傷口に塗る消毒薬を塗って、雑菌感染を押さえます。

日常的に気をつけていることは、やはり食事!

とにかく新鮮な野菜をかなりたくさん摂る。

甘いものと動物性食品はひかえめに。

そして、なにより保湿。

アトピーの傷ついた肌には、刺激の少ないものはあまりないのですが、
自分で作ったヘチマ水や、馬油、ビタミンAオイル、ティートリー入りのクリームなど
自分の体質にあったものを探して使っています。


アトピーは遺伝する、と医者に言われてきましたが、
子どもたちはひとりもわたしのような苦しみを味わうことなく成長しました。

人それぞれ、体質もちがい、アトピーの症状も異なりますから、
なにが効く。なにがダメ。とはいえません。


体の声に耳をすましてください


ただ、体験的にわたしがお伝えしたいのは、
完治するまで努力すること。
子どもができなかったら、親が努力するしかない。
西洋医学、自然療法や自然食、マクロビオテイック、漢方薬、
すべてに偏見も過信も持たずに、
体の声に耳をすましてください。

わたしは、その声に救われてアトピーを直しました。

今日は、そのお祝いにチョコをちょこっとだけいただきます!