ども(^.^)ノ

今回はウルトラギャラクシーファイト運命の衝突第10話の感想を話したいと思います。

今回もネタバレになりますので、見てない方は下記を見ない事をおすすめします。

前回の続きでZがベリアルにデスシウムデスバーストを放ち、それを喰らうベリアル、傷を負ったベリアルにジードは歩み寄りますがベリアルはそれを拒否して撤退しましたね。

そして、ゼロVSタルタロスも終盤を迎え、タルタロスが自らを犠牲にしてアブソリュートマクシウムデストラクションを放ち、惑星ブリザード諸共ウルトラマン達を倒そうとしましたが、そこでウルトラマンキングが登場し、対打ちした事でブラックホールが発生し、みんなを守るためにストロングネットを放ったリブットとタルタロスがブラックホールの中に吸い込まれてしまい、そこで一時休戦となりました。

そして、後日談となりレグロスが過去からやってきた並行同位体である事が明らかになりました。

という事は、「本編軸のオリジナルレグロスは何処に?」という事になると思うのですが、それは後日配信の「ウルトラマンレグロス」で明らかになりそうですね。

そして、Zは「ハルキを迎えに行って地球に戻ります」というセリフを言ってたのですが、多分その後にバロッサ星人と色々あって、トリガーの世界に行くんですよね。

そして、新たなるウルトラリーグの編成をして、アブソリュート対策するところで場面が変わり、キングダムではベリアルとトレギアがキングダムから去りましたね。

しかも、ギガバトルナイザーとトレギアアイを持って。

となると、次に会う時はご存知の姿になって現れるって事ですよね。

多分、第三勢力として色々場をかき混ぜそうな気はしますが、一体どうなる事やら。

そして、ブラックホールに吸い込まれたリブットとタルタロスは、まさかのトリガー世界に辿り着くわけですよ‼︎

ここで、トリガー本編と話が繋がる訳で、「本当に良く出来た話だなぁ」と思いますね(笑)

ウルトラマンがマーベルと同じように色んな世界観が一つになってるんですよね。

となると、仮にデッカーにアブソリューティアンが出るとすると、光の国とアブソリューティアンの戦いは9年続いてる事になりますから、だいぶ話進みますよね。

個人的にはトリガーがアブソリューティアンと戦うのなら、デッカー、さらにガイアの新世代版のウルトラマンも関わりそうな気はするんですよね。

それこそ、来年の今頃に「ウルトラマンレグロス」を10話ぐらいで配信して、その後にTV本編でウルトラマンガイアの新世代版が始まって、再来年の夏頃にウルトラギャラクシーファイト最終章となれば、新旧TDGが揃う事も可能だし、仮に平成TDGが話すとなればV6の長野くんがやっても問題ない気もするんですよね。

長野くん本人はやりたい気持ちはあるみたいですし、つるのさん・吉岡さんは過去作で色々出てくれてますからね。

そうなれば、胸熱ですよね‼︎(≧∀≦)/

ある意味、アベンジャーズ最終章と同じ規模感の内容がウルトラマンで見られるとなるとヤバいですよね。

果たして、今後どうなっていくのか楽しみです。

とりあえず、今後はウルトラマンデッカーの感想を話せたらと思いますが、それは本編見てから決めますね。

では、また次回‼︎