ども(^.^)ノ
今回はウルトラギャラクシーファイト運命の衝突第7話の感想を話したいと思います。
ネタバレを避けたい方は下記を見ない事をおすすめします。
ユリアン救出に選ばれたアストラ・セブン21・ヒカリ・ビクトリー・ゼノン・アンドロメロス、さらに直前で名乗り出たジャスティスの7人がザ・キングダムに乗り込みましたね。
それぞれに役割がちゃんとあるところが坂本監督のウルトラ愛を感じました。
そして、ジャスティス・ゼノンVSタルタロス、セブン21・アンドロメロスVSティターン、ビクトリー・ヒカリVSベリアル・トレギアが各場所で始まり、ヒカリがハンターナイトツルギとなり、トレギアの暴走を止めると決意表明したところで終わりましたね。
まぁ、残り3話というのを鑑みて、ザ・キングダムでユリアン救出で終わりそうな感じですよね。
多分、予告の時に凍てつく地でウルトラ兄弟・ゼロ・リブット・レグロスVSアブソリューティアンが戦うのは次章でしょうね。
じゃなきゃ、ユリアン・レグロス救出でリブット・レグロスを治癒するまでに最短でも2話必要だし、そこから決戦まで1話で持っていくのはかなり限界があると思います。
まぁ、残りの3話30分以上の尺があるなら、終われそうな気もしますけどね。
あと、多分凍てつく地はキングダムの成れの果てな気がします。
今回のヒカリのセリフで「この国は長くは持たない」って言っていたので、今回の救出劇の最中にキングダムが崩壊する可能性も出てきた気はします。
予告のアストラのシーンは崩壊するキングダムから帰る座標を保持する為に身体を張っているのではないのかなと思いました。
もし、そうなればアブソリューティアンも力は多少なり半減するような気はするので、次章で本当に種族の運命を賭けた最終決戦になるのかなって感じですかね。
その最中でラスボスが復活して、前回の自分の考察した過去と現代での戦いになるような感じですかね?
とりあえず、今回はこんな感じで終わりたいと思います。
では、また次回‼︎