ども(^.^)ノ

今回はウルトラギャラクシーファイト運命の衝突第6話の感想を話したいと思います。

ネタバレになりますので、まだ見てない方は下記を見ない事をおすすめします。

メタフィールドでネクサスと戦うリブット・ティターンにソラから攻略のメッセージが届いて、協力技でアームドネクサスを破壊して、メタフィールドを攻略に成功。

その時にウルトラマンノアの幻影がリブット・ティターンにメッセージを伝えて、種族を超えた協力関係でいようとするリブットに対して、ティターンは拒否。

その様子を見たタルタロスがリブットを始末しようとウルトロイドゼロを召喚、D4レイを放った瞬間、ネクサスジュネッスブルーがアローレイ・シュトロームを放ち相殺、ゼロ達も合流してバトルは最高潮でしたね。

レオ兄弟VSタルタロスではレオの主題歌が流れて、これまた熱いしウルトラダブルフラッシャーでタルタロス吹っ飛ばしてましたね。

ゼロも初っ端からウルティメイトシャイニングゼロでタルタロスと互角に戦えてたし、シャイニングウルティメイトゼロを放った時にレオ兄弟の上手いアシストでタルタロスに大ダメージを与える事が出来ましたが、まだ生きてるのがスゴいですよね。

タルタロスの防御力ってえげつないですよね。

さらにウルトロイドゼロと交戦してたネクサスジュネッスブルーもウルトラマンノアに姿を変えて、ライトニング・ノアでウルトロイドゼロを撃破しましたね。

ここで疑問に思ったのは、「ウルトラマンノアになるぐらいウルトロイドゼロって強いとすると、デストルドスを倒したZってかなり新世代でも強いんじゃない?」ってなりませんか?

まぁ、演出上の事もあるのかもしれませんが、実際のところウルトロイドゼロは強いのは明確で、さらに怪獣達の力を結集させたのがデストルドスだから、それを倒したZってノアに近い力があるんじゃないかと思いました。

ただ、Zのメンタル部分とかでそれが3分の1に下がってるだけなのかなって思いました。

さて、話は戻り、今回一番サプライズなのはセブンがカプセル怪獣を召喚した事ですよね‼︎

ミクラス・アギラ・ウィンダムの並びが久々に見れて嬉しかったですね。

単体なら「メビウス」・「Z」で出てましたが、やっぱり並び立つと迫力が増しますね(笑)

それで話は戻り、一時撤退したタルタロス達ですが、何やらタルタロス達よりも上の存在がいる事が示唆されて終わりましたけど、正直タルタロス達でも、やっと押せるぐらいになったウルトラマン達なのに、さらに上の存在ってヤバいですよね。

多分、キングも戦闘せざるを得ない展開になりますよね。

本当に光の国の一大事ですよね。

けど、大筋の展開がある程度読める程にはなってきてて、後半はキングダムに突入してタルタロス達と激闘の末、タルタロス達を倒す直前ぐらいで親玉が復活して窮地に追いやられるところで終わるのかなって思いました。

多分、親玉はタルタロスの上位互換だとするなら、時間を操れるのかなと思いました。

ただ単に強すぎるとかでもいいですが、タルタロスが「幹部」の位置だと視聴者側に思わせないといけないと思うので、チート級の特殊能力を備えてるとしたら、時間を操れるっていうのが妥当なのかなと思いました。

となると、現時点ではゼロが時間を操れますけど、それも限度があるし、ゼロの負担がえげつないので、多分ソラ達が時空転移装置を発明して、選ばれたウルトラマン達が過去に戻って親玉と戦う展開なのかなって思いました。

そうなると現時点では、各アブソリューティアンとライバル関係のゼロ・リブット・レグロスは確定で追加でグリージョ・Z・タイガ辺りが過去に戻って、若き日のセブン・A・タロウとかと協力して親玉と倒すのが熱い展開なのかなって思いました。

一応関係性はありますし、これ以上ない熱い展開を想像したら、そうなるのかなって感じですね。

それで、現代では新世代やウルトラ兄弟総結集でアブソリューティアンと決戦して、途中で本物のTDGAが登場して、なんやかんやで過去のゼロが現代に戻って、サーガに変身してタルタロス達幹部を撃破、最終的には全ウルトラマンの光線、もしくはさらなる合体ウルトラマンの光線で現代の親玉を撃破なら胸熱なのかな。

歴代ウルトラマンが合体するって過去最高にスゴいし、ウルトラギャラクシーファイトでしか見られないと思うから、最高のサプライズにはなりますよね。

さぁ、果たしてどうなるのか、これからの展開が楽しみです。

では、また次回‼︎