ども(^.^)ノ
今回はウルトラギャラクシーファイト運命の衝突第4話の感想を話したいと思います。
今回もネタバレになりますので、知りたくない方は下記を読まない事をおすすめします。
前回からの続きでグア・スペクターと対峙する新世代ウルトラマン、圧倒的な強さに押される中、グリージョの一声でレイガが劇場版以来の登場で激アツでしたね。
しかも、ルーブからグルーブに、ジードもロイヤルメガマスターからウルティメイトファイナルになってからのレイガですからね。
やっぱり、限定ウルトラマンが出たら無条件に嬉しいですよね(笑)
それに対抗するように、グア・スペクターもメカバルタンとサイバーメカバルタンを召喚して、これも良かったですよね。
どちらも、コアなファンならわかるバルタンで「そこ出すか‼︎」って感じですよね(笑)
本当に坂本監督のサービス精神がとてつもなく感じられましたね(笑)
そして、そのままレイガVSグア・スペクター、ZデルタライズクローVSメカバルタン・サイバーメカバルタンで、見ていてワクワクしましたね(笑)
何気にデルタライズクローの手元に戻ったベリアロクが一瞬カメラに映った時に「フハハ」って笑うところが好きですね。
それから、決着がついてギナ・スペクターを回復させようとするグリージョですが、元々死んでいたギナ・スペクターは「最後に戦えたのがお前で良かった」と言い残し消滅しましたね。
この時、脳裏でツルちゃんが消滅したシーンが流れて泣きそうになりました。
グリージョには割とハードな展開が2回も訪れて結構キツいですよね。
だからこそ、今後のグリージョの展開がすごく期待ですよね。
感傷に浸っているのも束の間、ベリアル・トレギアが乱入してきて、並行世界のベリアル達と新世代ウルトラマンが初対面しましたね。
これも、ジードとベリアル・タイガとトレギアの絡みが何とも言えない感じですよね。
まぁ、挨拶程度でその場を立ち去りましたけど、今後絶対両者共に対決しますよね。
やっぱり、全盛期のベリアル・トレギアをジード・タイガが倒すのがファンとして望む展開ですからね。
あと、ベリアルさらっとベリアロク持って行ったので、それで予告の時にベリアルがベリアロクを所持してたんですね。
それだとZもジードとベリアルと戦いそうですけど、予告の時はビクトリーと戦ってましたから、もしかしたらビクトリーの後に戦うかもしれませんね。
あと、タルタロスがギガバトルナイザーとトレギアアイを所持してましたけど、タルタロスって基本的に並行同位体とかは駒扱いしてるから、今後ベリアル・トレギアが改心するタイミングで強制的に悪側にする為の準備をしてるのかもしれませんね。
でも、ベリアル達もその意図は読めてると今回の描写で見えたので、逆手に取りそうな気はしますね。
個人的な予想ですけど、今までのベリアル達は悪に染まりまくった結果倒された訳で、今回はまだ悪に染まりたてな訳で最終的には仮に悪の時の姿に変わったとしても味方陣営でタルタロスと対峙しそうな気はしますね。
そっちの方が胸アツですからね。
そして場面は変わり、レグロスとディアボロの絡みだったり、ティターンとウルトラフォースの対峙であったり、いよいよ色んな場所で話が進んでいきそうですね。
ていうか、ウルトラマンノアの話が出た時点でネクサス登場確定ですよね‼︎
下手したら、本当に一瞬でもノアが出るかもしれないし、本当に楽しみですし、ウルトラ兄弟達も動き出す訳で、今後の展開も楽しみですね。
とりあえず、今回はこんな感じで終わりたいと思います。
では、また次回‼︎