ども(^.^)ノ

今回はウルトラマンギャラクシーファイト運命の衝突の第3話の感想を話したいと思います。

今回もネタバレになると思うので、本編を見てない方は視聴してから下記を見る事をおすすめします。

それでは、話していきたいと思いますが、グリージョダークネスが登場して、グリージョが倒されそうになった時に新世代ウルトラマンが全員登場で、そこからバトルシーンてんこ盛りで今回も見ていて楽しかったし、興奮しました‼︎(笑)

ギンガビクトリー・ルーブVSタルタロス
Xベータスパークアーマー・オーブトリニティVSレイバトス
オーブロイヤルメガマスター・ZデルタライズクローVSギナ・スペクター
タイガストリウムVSバット星人
グリージョ・ナイス・ゼアス・ボーイVSグリージョダークネス

めっちゃ構図が豪華ですよね(笑)

しかも、今回はグリージョの戦士としての確立をメインにしてて、「R/B」の頃からを考えると、
すごく成長してますし、変な話今後のウルトラマンでもグリージョってゼロみたいな立ち位置になりそうな気はしますね。

ゼロも長い月日を掛けながら成長してたし、グリージョも似たような部分があるし、ゼロみたいにスパルタな感じではなく、グリージョらしく優しく諭す感じでウルトラマンの在り方を次世代ウルトラマンに教えていきそうな気はします。

それこそ、ウルトラマンも女性ウルトラマンが主役になる事も近いうちになきにしもあらずなんで、その可能性はありますよね。

あと、個人的にはベリアロクがジードを選んだのはテンション上がりますね(笑)

ベリアルとは別存在ですけど、ジードとベリアルが手を組んでる感じがエモいですよね(笑)

あと、さらっと「ハルキがいないなら」って言ってましたけど、やっぱりベリアロクはハルキに興味があるんであって、Zには何にも興味ないんですね。

それもそれで、Zがちょっと可哀想な気もしますけどね。

なんだかんだで一緒に激戦を戦ったのに相手にされないってちょっとね。

まぁ、でもしばらくはベリアロクはジードのところにいるんでしょうね。

そこから、過去のベリアル戦でベリアロクはベリアルの手元にいくって流れなんでしょうね。

でも、なんだかんだでベリアロクはZのもとに戻るとは思いますけどね。

それで話は変わり、デビルスプリンターの力でレイバトスがモルド・スペクターとジュダ・スペクターを復活、ギガバトルナイザーを復活させましたが、そのままモルド・ジュダはギナと強制合体、ギガバトルナイザーを復活させた後、レイバトスは力の大きさに耐え切れずに消滅、結局全てタルタロスの思惑通りの展開で終わりましたね。

なんか、ここまでの展開を見るとアブソリューティアンが倒される絵が見えないんですよね。

グリーザ見てる感覚と言うか、歴代怪獣・宇宙人の中でも先が読めない敵なんですよね。

逆にこんなチート級の敵が長期で出てたら、今後超える敵怪獣って出るのかなって感じもありますよね。

てか、「あと7話で終わるの?」って展開ですよね。

それこそ、最終章は普通にTVシリーズで25話やって欲しいぐらいではありますけどね。

ただ、順当にいけば来年は「ガイア」の新世代ウルトラマンが出るはずなんで、可能性は少ないのかな?

それとも、最終章は今年の冬とか来年の春夏ぐらいに劇場版みたいな感じなのかな?

色んな展開にワクワクしますけど、今回でどこまで話が進むのかも気になりますね。

まぁ、そんな感じで終わりたいと思います。

では、また次回‼︎