ども(^.^)ノ
今回は妹の事で話したいと思います。
以前から度々ブログにも書きましたが、本日3月31日で母親の親権停止が終わります。
本来なら、明日以降、妹と話し合いを経て、結果次第では3人でやり直しをする予定だったんですが、先日児童相談所に連絡したら、「妹の居場所は教えられません」の返答のみ。
親権停止後も「私たちはもう関係ないので知りません」と言われました。
児童相談所は5年間妹と関わりがあって、それなのに一切の相談や話し合いもなく、突然の一時保護からの親権停止、1年3ヶ月の間、僕と母親は妹に会いたい気持ちをずっと持って生きてきました。
特に母親はうつ病になって、ずっと寝たきりで衰弱しきって、白髪頭になって、妹の名前を呼び続ける時期もありました。
今はだいぶ回復しましたが、それでも毎朝、空を見上げて妹の名前を呼んだり、「ごめんなさい、戻ってきて」と泣き叫ぶ事もあります。
そんな中でも妹に会う為に母親は必死で生きてきました。
それなのに、親権停止が終わったら児童相談所は「関係ない」と主張して、妹の居場所も教えてくれない。
妹の居場所もわからなければ、謝罪も話し合いも出来ません。
そんな状態で何が「親子関係の修復」なんでしょうか?
修復と言うのであれば、話し合いの場を用意するのが当然だと思います。
それすらもせずに、突然一時保護と親権停止の申請、結果1年6ヶ月も妹に会えてませんし、下手したら一生会う事が出来ないかもしれません。
それを「親子関係の修復」と言うなら、児童相談所は間違ってると思います。
僕は絶対に児童相談所の人達を許しません。
ただ単に職権濫用して、後は「知らない」と言う組織なんか、なくなるべきだと思います。
メディアでも児童相談所の問題は度々取り上げられていますが、全部の児童相談所がそうだとは言いませんが、一部の児童相談所は職権濫用の腐った大人達の集まりでしかありません。
今、一度見直すべきだと思います。
じゃなきゃ、同じように悲しみに明け暮れる人達が増える一方です。
きちんと話せばわかる人もいます。
何にも子供を傷つけてない人もいます。
それなのに、勝手な決めつけで職権濫用して、後は「知らない」で謝罪もなし、逆に「そっちが謝れよ」みたいな雰囲気で対応してくる。
そんな組織、本当になくなって欲しいです。
妹はどこにいるんでしょうか?
会って話がしたいのに出来ないもどかしさが心苦しいです。
とりあえず、明日から親権停止が終わるので3人が集まれる日が来るように頑張りたいと思います。
では、また次回‼︎