■本日のこだまっちの膝裏。
光で肌色がとんでますが。
ひどい乾燥。赤み。
かきむしるため、皮膚がえぐれる。
これって、アトピーの特徴なんだってね。
掻くと皮膚が壊れるのって。
蕁麻疹なら、かきむしることはないらしい。いや、経験からもそうだと言え。
■ゴールデンウィークあけから、こだまっちの肌の乱れがいちじるしく。
幼稚園の助手の先生に、
「「こだまくん、長袖着せてあげてください。長ズボンも。」と言われる。
助手さんのお子さんがひどいアトピーで、漢方と針灸で治した経験があることを知る。
自分も手湿疹がひどい時期手袋をして安心できた。
肌を布で守られるのは、掻かないし,,、気持ちいいのだろうと、思うも。
すでに、お店は半袖の季節。
「薄手の長袖売ってたら声かけてね~、
タイシャツとかいいよねえ、どこ売ってるんだろう」とお母さんたちと話して帰る。
■翌朝、幼稚園にこだまっちを送ると。
「昨日話してた薄手のインド綿というか、タイのシャツなんですけど、おさがりというか、どうぞ。」
と、あまり話したことのない年少のお母さんに渡される。
見れば、薄手の長袖の涼しげなシャツの、こういうの欲しかった。
でも。
「これ新品でしょ、
おさがりって、あなたの子の方が体小さいし、まだ下に男の子もいるじゃないですか…」
と、もごもご驚くと、
「うちの子には似合わないんですよ。こだまくん似合いますよ。」
と、そっとにこやかに渡される。
唐突な暖かさに触れ、泣きそうになる。
■もごもごお礼をいい、うつむいたまま幼稚園の門をくぐると、
「これどうぞ。」と別のお母さんに紙袋を渡される。
見れば、赤、黄色、緑の長袖Tシャツ。
柔らかいし、薄手だし。
「おさがりもらったんだけど、これはこだまっちの方がふさわしいと思って。」
もー!
「あ、ありがと、ありがとね。」と言うと
「いや、おさがりもらったの渡しただけだもん、どうぞどうぞ。」
いただいたのは、アルケナのシルクのTシャツ 。
薄手で柔らかで、こだまっちもいたく気に入る。
これ、きっと追加注文する。
■で、優しさにおぼれながらとぼとぼ歩いていると、声をまたかけられる。
「haramiさーん、うちの子の着てる洋服どう?」
と、息子さんを見れば、まー!希望通りのタイ製の、薄手のガーゼ生地のシャツ。
「これね、ban rom saiで買ったの。きっとharamiさん、好きだよ~。」
バーンロムサイ 。
見事、私の趣味、ビンゴ!かっこいいなあ。
理念も共感。
オンラインショップでは子供服なく…残念。
そうだ、こだまっちのアトピーライフに疲れたらのお楽しみしよう。
鎌倉、行くの楽しみだ。こだまっちとも楽しめそう。鎌倉調べてみよう!市場行きたいし。
■その他にももろもろ「お手伝いできることあったら…」とメールもたくさん。
暖かいコメントも、ペタもどうもありがとう。
人の温かさが身にしみるのであります。
■しかし、人の言葉、気になることもたくさんあり。
うちのお隣さんが、まー、これまた、まー、毎日、毎日、毎日(←しつこい)
「こだまくん、お顔は、よくなってきたね。」
お顔は、「は」ってなんだよ!
だいたい、毎日人の子供の肌、評価するんじゃないよ!!!
いちいち、毎朝でてくるんじゃないよ!!!!
と、イライラしてまする。
「なんで幼稚園行きたくないって泣いているの?」
って、今聞く必要あんのかよ!
恥ずかしがって、玄関まででてこれたのが、部屋の奥に逃げ込んでしまったじゃないかよ!
と、言いたいこと多数。
暖かさに感謝しつつ。
ちょっとした言葉に傷つきつつ。
■私も、自分に持っていて誰かに役立ちそうだなものを「はい、どうぞ」と渡したい。
「どうぞ」って、優しい言葉だな。
どこかの誰かが。
まだちいさな息子に、「脱ステロイド脱保湿」をやってみようと考えた時、
私のブログを通じて、一体どんなものか知ることができたら。
効果があるとか、なかったとか知ることができたら。
こんなものが、必要だったんだと知ることができたら。
少しは勇気がでるんじゃないかと思って。
「はい、どうぞ」の気持ちをこめて、ブログにアトピーライフの情報を書こうと思う。
■しかし、「かく」で、変換キーを押すと、
「書く」ではなく、「掻く」になる、この悲しみ。よよよ。びば、アトピーライフ。
