■こだまっちの湿疹が痛ましい。

痒い、痒いと掻きむしる。

象のように赤黒く固まっていた首の皮膚が、ぼろぼろとむけ、

それが痒いらしくかきむしるので、こだまっちの首は血にまみれ、傷だらけ。


私も手湿疹による痒みを経験して、辛い気持ちでいたとき、ホメオパスに言われて楽になった言葉がある。


「痒いよねえ。掻いていいんだよ。だって痒いんだもん。

掻いて、掻き毟っちゃっても、また皮膚はきちんとでてくるから大丈夫、大丈夫。」


■痒いのを我慢するのは、痛いのを我慢するのと同じように辛い。

体の内側から湧き上がってくる痒みを、押さえるには、氷で麻痺させたり、色々できるけれども。

掻くのが一番気持ちがいい。てか、体に正直な反応だとおもふ。


って、ことで、こだまっちもかきむしっているが、気にせずほっとく。


あ、爪をやすりで丸くするのは、してあげた方がいいと思います。

とがって皮膚がえぐれると、それはそれで痛いよね。


■で、こだまっちの湿疹が激しく出るようになってから、他のお子さんの肌が気になる。

お友達の子供を見ては、

「ああ、透明感があって、キレイな肌だよなあ」

「つやつやだあ、いいなあ、なんでこだまっちだけ、こんな肌になってしまったんだろう。」

弱いなあ、オレ。情けないよ。


くらべない、くらべないと思っていても、辛い気持ちでじーっとこだまっちの湿疹を見つめることしきり。


針や脱保湿とかやってるけどさ。

必ず治るって保証があるわけでもなく。

あたしだって、不安いっぱいで、毎日泣いてますわよ、よよよ。


■で。食事中、ぼりぼり掻くこだまっちの手先をじーっと見つめながら、こだまっちとおしゃべりしてると。


「おかあさん!見ないでよ!」


ああ。

虚をつかれる。


そうだ、そうだ、私は今、こだまっちと食事をしているんであって、

こだまっちの湿疹と食事をしているわけではなく。


■もし私がおでこから膿がでていたとして。

お友達と食事をしていて、私の目を見ず、ずっとおでこを見られて食事をしていたら、すぐ帰ると思う。


そんなことを、こだまっちにしていたのだ。

だだだっと、涙がでる。


私は、こだまっちと生活しているのであって、こだまっちの湿疹が全てではないのだ。


アトピーだけが、生活ではないのだ。


痒い、掻くということを、悪いこととは思わないよう、

「痒くて辛いよね、掻いていいよ、痒くなるってことは症状が動いてるってことだから、こだまっちの体どんどん痒くなくなっていくよ、強いねえ、体。こだまっちすごいよ。」

って、明るく言うようにしていたのに。


じっと見ていたら、同じだよ、オレ…


■ってことで、こだまっちと楽しく生活するため、毎日工夫する。

こだまっちが楽しめるよう。

楽しさのあまり、痒みを忘れるぐらいのことをしよう。


と生活する毎日。


■そんなこだまっち。

自分の体に起きていることに、不安を感じ。


「幼稚園には行かない!お母さんと一緒にいたいの!」

と、まあ毎日毎朝泣きまくり、幼稚園の玄関で先生に無理やり渡す日々。

精神的に辛いっす。


きっと不安で体の居心地が悪くて、自分の心を1人で支えきらんのだろう。と推察。違うかなあ。

ってことで、しばらくブログも更新できませんでした。

こだまっちと常にびったり。


今日は、こだまっちもゆっくり寝られ。

私のココロも落ち着いたので、怒涛の更新@みすづ学園。


次回更新は、こだまっちの肌次第。