■年末のことですが。
私の手をじーっと見つめた先輩が、なにげなく言う。
「ねえ、それってアトピーじゃない?」
!
!!
!!!
「だって、私の手と症状同じな気がする。私、アトピーだったよ。」
え~、考えもしなかったっす。
ショウセキノウホウショウとか、主婦湿疹とか、言われましたが。
メジャーな、誰もが知ってるアトピーだなんて、どの皮膚科も言いませんでしたがなー。
と思いつつも。
その頃出はじめた肘の内側の赤い発疹とかゆみ。
首周りの赤みと痒み。
どーみても、アトピーの症状と似ているような…。
■で、アトピーと言えば、ステロイド。
ステロイドと言えば、脱ステロイド。
ってな、感じの最近の世間。あれ、あたしだけ?
副作用があるから、あまり使うなとか。
使い始めたら、どんどん強い薬じゃないと効かなくなり、20年もたつと、ステロイド塗っててもきかないよ。
とか。
最近は、ステロイドも進化して、重篤な副作用なんてないよ。
ネットや本でも情報があふれまくり。
もー、なんか、よーわからんちんになってしまったおいら。
まあ、私の好きなものをに添いたいと思えば。
どう考えても、脱ステロイド。
小さかった頃、私の家には、ステロイドが常備薬みたいにあったんだよな。
そうそう、昔は唇が乾燥して皮がむけると、すぐぬってたよ、フルコート…
今考えれば、恐ろしい。ステロイドがリップって。
■で、脱ステロイドっていえば、
- アトピー治療革命―取りもどせる!健康肌/藤沢 重樹
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まあ、この人かなあと、図書館で本を借りたり。
あと、先輩が、「漢方と整体で治った」と、ここ の病院を教えてくれる。
うーむ。行きたい。整体を受けにいきたい。
- ステロイドは使わない!アトピーはこうして治す/丹羽 正幸
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ここの先生の本。これまた図書館で借りる。
漢方と、整体と、ビタミンCで治すのね。
■結局、ステロイドは対処療法であるからさ、使っても使わなくても、
それ以外にも、体質改善をしていかないと、皮膚もそうだけど、
年取ったとき腎臓や内臓にがたがくるってことなのね。
うーむ。了解。いや、あってるのか?
■しかし、先日。あまりにもかきまくり、泣くこだまっち。
あたしが、適当にあげてしまったレメディがまだ尾を引いているのか、ちょっとしたことで蕁麻疹になり。
もー、かゆそう、かゆそう。
また中途半端に「西洋医学は…」とか思っているので、皮膚科で処方された保湿剤ですら、びびりはじめ。
で、シアバターを塗るも、掻きむしりとまらず、夜泣くこだまっち。
「痒いよー!痒いよ!おかーさん、痒いよー!」
を、見ていたら。
私まで、泣けてきた。
泣けて、泣けて、涙がとまらない。
そうだよ、痒がる子供を見るのは、つらいのだ。
その痒みの辛さを、私も今、体験している。
時は深夜2時。
何度も寝ては起き、寝ては起きが続いている。
こだまっちも疲れているが、私も疲れる。
自分の中途半端さに、泣けてくる。
だって、脱ステなんて、素人ができることじゃない。
ちゃんと、そういった皮膚科か、漢方か、ホメオパスと言った専門家にかかってもいず、
私の適当な感覚だけで、痒みを放置され。
痒くて泣き叫んでるこだまっちが、不憫でならない。
「おかーさん!痒いよ!痒いよ!」と、大声で泣くこだまっち。
で。私も横で、えーん、えーんと大声で泣く。
痒いの辛いよね。皮膚をむしってしまうくらい、辛いよね。こだまっち、血がでてるよ。
ああ、私はなんて醜いんだろう。
ごめんよー、こだまっちー!
■と、一緒に泣いていて、思う。
だめだ。もう、薬塗ろう。
きっと、根本きこなら(←もー、こういう発想がすでにおばか)、ここで自然療法でも一つとなるのだろうが、
ダメだ。
おれは、ダメだ。
とにかく、この泣いている状況を、救いたい。
「おかーさん!!!痒いの!足も!首も、手も!全部痒いの!どーして!」と、泣くこだまっち。
そうだよな、お前、全然悪くないよ。悪いのは私だよ。とか、思っちゃう、時はすでに3時を回り。
痒がって泣いているこだまっちを寝かせてあげたい。
と、涙と鼻水で、だばだばになった顔のまま、立ち上がり。
どうしても捨てれず。タンスの奥にしまっていたステロイドをびっと塗る。
もらっていた、保湿剤も塗る。
と、ほんと、あっけなく。
「痒くない…」と、こだまっち、寝る。
これはこれで怖いとも言えるが、今の私には救いでもあり。
■で、深夜の布団でこんこんと考える。
「症状は、何かのお知らせ。ありがたい。」
「痒がっているのは、体の毒がでているから。そして体の毒は、ステロイドとか…もろもろ。」
って考えはすんごく共感する。そして、私はそこにチャレンジしてみようと思う。
でも。
まずは、私がそこを体験してから。
こだまっちに、そこを参加してもらうのは、せめて、こだまっちが泣き叫んでも。
「大丈夫、ここを乗り切れば、きっとお肌がぷりぷりになるよ!」と強く言えるようになったら。
いや、子供の症状、まじ辛いって。
てか、こだまっちの症状なんて、軽いほうなんだろうになあ。弱いなあ、わたし。
まあ、ぐだぐだな私なんだから、まがりくねりながらも、進んでいこう。
私は私で、それ以上でも、それ以下でもないのだ。これ、私のおまじない。
■ステロイドは、なるべく塗らない方向で。
脱ステの本に書いてあった薬とこだまっちに、今処方された薬が同じだったし、
こだまっちには効くので、とりあえずはこれで行こう。
明日から、私はレメディを飲みますぜい。
こういうの とか、こういうの 読んで不安になるのはやめよう。ネットってイヤよね~
と、長い夜。
そうだ、レメディとる前に、写真とらなきゃ。
いつか、使用前使用後の写真をブログにアップできますように。