■中川前大臣の時も思ったけどさー。

酒の失敗ぐらい、許してやれよと思うのは、間違ってるかしん。


■幼稚園、3日目。

「幼稚園、おやすみするー」と言ってまして。

「おかあさんがいないから、つまんない。おかあさんも幼稚園に来て!先生にお願いする!」


なーどーなーど。昨日の夜から言い始め。

「まあ、そうかい。そうしようね。」なんて言っていたワタクシ。


■今朝、幼稚園にてくてく送っていく。

やはり、玄関前でドアにしがみつくこだまっち。


「先生、こだまっち、幼稚園おやすみしたいって言うんです。」

「あー、そうですかー。」とニッコリ笑顔の先生。


「こだまくん、おはよう、こっちいらっしゃーい。」の声に、もぞもぞしながらも足を進みいれはじめたこだまっち。


「おかあさん、大丈夫ですよ。何かあったら連絡しますから。はい、お預かりします。」

と、ドアががらがらっと閉められる。


んー。まあ、尻上がりに調子があがる、こだまっち。

嫌がっていた体操教室も、センターで踊るようになるまでは時間がかかったわい。

こんなもんだろう、と、他のお母さんたちと、50分預かりの間お散歩。



■でー、おもうんだけどー。


やっぱり、「楽しかった!」って帰ってきてほしいんだよな、って自分が強く思っているのに気がつく。


もちろん、楽しいことは大事なんだけど。

そんなことは、瑣末なことで。

こだまっちが、どう思うかは、こだまっちが感じること。


こだまっちに、「こう思って欲しい」って思ってるのって、おこがましいってか、よくないなーと気づく。


でーもー。仲良しのお友達のみなさんもー、よく行くブロガーさんたちもー

「うちの子は幼稚園に行きたがらなくて、泣いてます」なんて記事、全くないよな。


いや、泣くことが失敗とは思ってないけど。でもさー、「楽しくやってます」ばっかだしさー。


いやいや、こだまっちが、何を体験するか、どんな気持ちになるかは、こだまっちのもの。

私にできるのは、環境を整えてあげることぐらいだ。


■50分後、お迎えに行けば、助手の先生がでてきて。

「あの、こだまくん、あと、30分後にお迎えにきてください。」


園舎の横で耳をすませば、


「こだまくん、こっちだよ!」

「ねえねえ、こだまくん、ここかなあ?」

「こーだーまー、ちょっとこっちでしょー!」


と、「こだまくん」と何度も連呼される声に、じーんとくる。


「はっしゃしまーす!おのりくださーい!ぞうさん駅にいきまーす!!!!」

「ぞうさんえきー!」


と、わが子の大絶叫が外まで聞こえてくる幸せ。

ほほう、楽しんでいるようで、何より。


結局は、どの年少さんよりも、一番遅くでてきて。

出てきた瞬間、「楽しかった!」と息があがっており。


■先生とちらっと話していて


「幼稚園行きたくない!とか、お休みの日なのに、幼稚園に行く!とか、帰るとか、帰らないとか、子どもは日によって色々言ってきます。

それは、受け止めてあげて。でも、子どもの一言に、大人が心をぶらすことなく。

今は、大事なリズム作りをしてるんだなーと、にっこり笑顔で送り出してあげてください。

お母さん、楽しみましょうね。」


そうそう、心弱いんですー。

こだまっちは、こだまっち。オイラはオイラ。

この三年間で、楽しく、いろんなことを学んで生きたいとおもいましたん。