■こういうゴツゴツしたものがあり。
こちら、ウコンをすりおろして、ぐつぐつ煮、布投入。
はじめはこんくらいの色が、
こうなり。
これからバイセンするので、まだどんな色になるか、ワクワク中。
で、この間のサザンカはの色はこちら。
優しいピンク。右下は白に見えるが、優しいピンクのシルク。
こだまっちの遊び布にぴったり。
毛糸はなかなか染まりにくい。
右奥がサザンカの液。まだ使えるのかなあ。
■お友達と、のんびりしゃべったり、食べたり、飲んだりしながらの草木染。
気分は芸術家であーる。
草木染め、たのしー。
雨の日にぴったりな作業だなあ。
で、思い出す。
■年末から、劇団の先輩が毎週我が家にやってきている。
先輩の通う道場で、先輩が講師として「ゆる体操 」の教室を開く。
そのために、フライヤーやDMをせっせと作るワタクシ。…いつまでも使われる、そう、私は下僕。
あの高岡英夫 系のお方であーる。武道の達人だ。
フライヤー作りつつも、「最近、ここがこうで」と体の話をすると、
すぐに、体操、体操、体操。
あー、気持ちいー。劇団時を思い出すな。
体を使うのって楽しいなー。
で、俳優でもある先輩と話していてしみじみ思ふ。
「この人、ほんとーに自分のこと大好きだよなあ」と。
やっぱさ、芸術家はさ、壊れるぐらい自分の事すきじゃないとダメだよな。
そして、俺はどうしても、そこの壁越えられなかったなあとおもふ。
役者としては、俺はダメだったなー。
役者をやってる人は、もう無条件で尊敬するわい。
いや、俺も自分のこと好きだけどさ。
芸術家は、ちょっとバランスくずれてるぐらい、自分のこと好きじゃなきゃなー。
と、夢中で自分の体をほぐす先輩をじーっと見る。
まあ、俺は草木染めでも芸術家にはならなそうだわいと、おもった日。



