■まあ、良い人なんですけど。
こだまっちのことかわいがってくれてるんですけど。
えー、ご近所さんにちょっと疲れる。
■私のおかーさんは、とっても過保護っていうか、なんつーの、子どもの事は全部把握しときたいわって感じの人で。
「ねえ、haramiちゃん、今日どこいってたの?」
「お友達と遊んだって、お友達って誰?」
「え、何したの?」
とまあ、細かく聞いてくる聞いてくる。
小さい頃は、それが普通と思っていたから、答えていたけど。
だんだん、それがうっとーしくなり。
まあ、当たり前っすな。
で、これを、私がうまく、処せないんですわ。
「まあまあ、お友達とだよ」とか、とぼけられない。
尋問されてる気になり、答えないとまずい!という意味のない脅迫念に襲われる。
でーもー、全て答えちゃうけど、答えさせた人を憎んでしまうのよ私。
うっとーしーなー、もうやーだー。とイラっとしてしまふ。
■で、ご近所さんですが。
まず、朝、私がごみを出していると、がらっと玄関を開けてでてくる。
「おはよー」
ああ、おはよーございまっす。
まあ、偶然かと思うよな。最初は。
で、出かけようとドアをがらっと開けると、
「あら、どこに行くのかな~♪」
と、窓を開け、話しかけてくる。
「ああ、ちょっと車で」
「まあ、毎日お出かけで、こだまっち疲れちゃうわよねー」
!
!!
「え、こだまっち、早くこっちおいでよ」
「で、どこに行くのかな~お友達と遊ぶのかな~」
…あの、なんか、これ、苦手なんだよな…
■家に帰って来れば、私の車が到着するのを待ち構え、お家からでてくる。
必ず。
必ずなのである。10回中9回は、そう。
まあ、私が4時頃大抵帰ってくるからなあ。
帰ってくるまで、どこかの雨戸が一枚閉まられてなかったりして。
それは、窓だったり、玄関から、ベランダだったり。
「あらあら、お帰りなさい、どこ、行ってたの~?」の声が聞こえてくる。
もう、今なんて駐車場に入れて、車のエンジン切った瞬間に、ため息がでるよ。
お友達に愚痴ると「そんなの適当に答えとけば。」と教えられ、
「ちょっと…」とニコッと笑顔で応えてみれば、
「あら、お買い物だったのかな?」
「…(ニコッ♪)」
「お友達と会ってきたの?」
「ニコッ」
「旦那さんは今日帰って来るの?」
!
!!
それを聞いてどうするんだよ!
まじ、うぜー。
と、似合ってもいないギャル語で答えたい毎日。
これが毎日、毎日、毎日でっせ。
向こうと我が家に目隠しを建てたい気もしますが。
あまり、直接的にやるといかんかなーと思い、ミモザの樹を植える。
早く大きくなっておくれいよう。
■あちらは暇なんでしょう。悪気もないのでしょう。
私が過剰に反応しているのでしょう。きっと、近いうちに月のお客さん(←古い)が来るのでしょう。
てか、来て!なんとかしてくれ、この閉塞感。
我が家に遊びに来るお友達も、毎回やられる誘導尋問。申し訳ない。
来て10分も立ち話せずに帰ったのに
「ねえ、haramiさん、あの人、出産前はピアノの先生だったんですって」とか、私の知らん情報まで入手してる。
この前なんて、私の大学時代の友達の名前、カレンダーに書いてたし。
ああ、君はいったいそれを聞いてどうするつもりなんだ。
■以前はそれがイヤになったとき、家に閉じこもり、かえって息苦しくなったりしたので、
朝から部屋も散らかり。
って、ことはなく、ぶいーんとイケア@セール中。
これ、気になる。
そうだ、そうだ、俺はこんなうっとーしーこと考えてる場合ではなかったのだ。
こだまっちの幼稚園のバッグとかさー、なんかさー、楽しいこと考えよー。
と思う三連休の初日。
イケア、空いてたなー。なんもなかったけどね。
金使ったけどね。
ふー。

