■それは、昨日の晩御飯の最中。
こだまっちが、ちくわというちくわの穴に、自分の指をさしこみ、
マネーの虎にでていた「よし川」の社長の指輪か!と、突っ込みをいれようとしたら。
ぼたぼたっと、涙がでた。
私の。
それがきっかけで号泣、号泣。
こだまっちは、当惑して、「おかしゃーん、いい子、いい子」と頭をなでてくる。
が。しかし。その手の指には、全てちくわ。
■桜の咲く前、心が弱くなる私。
もう、30回以上経験してるんだから、落ち着け、と思ってもダメな私。
この時期、友達と喧嘩したり、ロクなことがない。くそお。
ちくわの手のやつが憎い。
ってか、うるせー。
その背中、けり倒してやる、と思ってる自分にパンチだったりして、ああ、ややこしい。
ずーっと、「ぞうしゃん、ぱおんって、鳴いたの」「あ、ぞうしゃん、いたよ」
と、つまらない話(←当たり前ですが)を、ずーっと二人っきりで聞いていて、心が破れそうになる。
特に、育児に困難な、子供でもなく。
特にわがままでもなく。
特に意地悪でもなく。
特に好き嫌いもあるわけでなし。
特に、睡眠に苦労しているわけでもなく。
なく。なく。なく。
思い当たる問題もないのだが。だが、しかし。
うるせー。
俺の心は、こんなにも疲れているのだー!!!と、1人、泣く。よよよ。
まあ、こんな日もあるわい。と思えるのが、大人になった、ステキな証拠。
二人っきりだから、まいるのかしら…と、来週ばたばたと、人と会うべく予定をいれる。
これまた、誘い下手だからよお、なかなか難しくてよお、と、また泣く。
誘ってくれた方に、非常に感謝する。
■朝起きて。
気持ちを切り替え、普段やっていないことをやってみよーと思い、
歩いて5分の評判の悪い公園にでかける。
てか、どんな田舎にすんどるんじゃ、わしは…
小さな評判のいい、うどん屋に行き、座敷のこだまっちにヒヤヒヤしたり。
そのまま、スタバに連れ込み、バームクーヘンをレジ前から勝手に奪うこだまっちを追いかけたり。
いつもと違うことすると、楽しいなあ。
桜散る頃まで、心弱い私。
まあ、辛かったら、また泣けばいい。
早く、木のざわざわが終わりますように。がむばれ、私。

