■いやはや、昨日はこだまっちは朝8時に起きた。そして寝なかった。お昼寝を一回もしなかったのである。
すると、夕方5時の離乳食の時間に、食べながら寝るという面白状態。思わずビデオを回してしまった。これはさんまのからくりテレビに送ろうかしらと思うぐらいかわいいのである。で夕方6時には寝始めたこだまっち。
そして私も一緒に寝てしまった…。起きれば翌日の8時とは…14時間も寝たよ…おれは、まだ若者なのか…ヤングヤング。
■さて。シュタイナーイベントですが。
よかった。
本を読んでるだけでは、わからない「声」の大きさ、質。教室の雰囲気。もう、ねえ。ほんと、静かなのである。
で、先生は「はーい。はじめまーす」みたいなことはやらない。
まだ子供が広い教室で「わー、きゃー」騒いでる時に、すっと立ち上がり
「へーびごっこすーるもの、つーながれ~」と小さな声で歌いながら、教室をゆっくり歩き出す。
すると面白いもんで、子供らは、少しずつ先生の後ろを歩き始め、それはひとつのゆっくりとした円になるのである。
なんというんでしょうかね。しゃきーん。ぱわわっぷとはまた違う。静かなんだけど、子供を魅了する遊び。
もちろん、オトナからの仕掛けが静かなだけで、子供たちは大興奮。
綺麗なシルクの鮮やかな布を使って波を作ると、その上を駆け回る子供たち。
道具としては、ごくごくシンプルなんだけど、子供の喜びを見ているとなんだかはっとさせられる。
また、これまた、道具がかっこいいんだな。芸術ですわ、あれは。
なので、しびれた私。先生に色々相談する。
「あの、シュタイナーの幼稚園とかは見かけるんですが、乳幼児向けのサークルっていうか遊び方を教えてくれたりするところってあるのでしょうか」
「うーん。まあ、保育園とか探せばあるとは思いますが。でも、まだ本当にちいさいうちは、子供を集団で何かを教えるとか、やらせるっていうのは、あまりシュタイナーは勧めてないので、それであまりないんだと思います。」
みたいなことを、ちらほらちらほら。
でも体験しないと、こんな声とかわかりませんからねえ。
なので、早速行けそうな保育園を探す。来週にでも遊びに行ってみよう。シュタイナー系の保育園で遊ばせたいなあと思う。
■私とシュタイナーの出会いは大学で。初等教育科だったため、であったんですな。もっと勉強しとけばよかったよ。ちなみにうちのオバはモンテッソーリ教育の幼稚園の先生をカナダでやっている。こちらも興味があったのだが、実家で激しく評判が悪いためあまり調べず断念。
でOLの時は高田馬場のシュタイナーシューレでにじみ絵を習っていたなあ。あれもすんごく静かだったなあ。と色々思い出す。
まだ小学校まではどうするか決めかねまするが、幼稚園とかはこっち系にしようっと思うのである。
「ぼく、すべりだい登るのが好きなの」
