■秋晴れの今日。こだまっちと神社に向かう。
今日は「奉納 泣き相撲」に参加するのだ。そう、よくテレビで見るあれだ。神社で力士に抱かれた赤子。どちらが先に泣くのか勝負するという。ここで、安産祈願やらお宮参りに行った神社。これで一年間全ての行事に参加したことになる。
これは、「泣く子は育つ」ってのと、赤ん坊の泣き声は悪霊を退散させる力をもつらしく。1歳児までしか参加できないため、こだまっち最初で最後の相撲。
で、いってみると、大混雑。月齢により受付する時間がちがうので、周りはきっと同じぐらいの赤ちゃんでいっぱいである。盛り上がってくるねえ。どいつが敵なんだ!
ご祈祷をうけた後、いざ土俵前へと進む。
このしましまの男の父親に抱かれるこだまっち。最前線なのである。
で、大混雑のためか、いっぺんに4人で戦う。
「ひがーし~、A子ちゃーん~、に~し~、」というのが、北まであり。こだまっちは北。である。
午前中から泣いていたこだまっち。準備万端。いざ出陣なのだ。
すばらしい。この泣きっぷり。確実に木花開耶姫命さまに聞こえたに違いないのだ。
しかし、結果は引き分け。まあ、縁起物だからね、こんな感じなのだな。
この抱いてくれた力士のお兄ちゃん。人柄がよさそうだわ。ちょんまげ結ってないからきっとどこかの大学生相撲部なんでしょう。
で、奉納相撲に参加した赤ちゃんには額に「印」が押される。
「神印」って書いてあるのかな。これは「神様」のしるし。そう、今日こだまっちは神様になったのである。
ひー、おそれいりました。
境内はこんな感じである。
で、縁起物の梨を買って帰る。「梨」は「中がすっばい」で「中酸=なかす」でありまする。厄除けね。
これからこだまっちの無事成長を祈りたい私なのである。
■で、帰ってからいただいた物を開くと。
…人形。あと、お札とお守り。これで5000円の祈祷料。
ありがたい。ありがたい。




