■今日は病院日。こだまっちの定期的な肌の検診と、便秘の状態のチェック。だけのはずが、先日の食物アレルギー の件でハンサム先生に相談する。

「たぶんベビーダノンじゃないかな」

やはり、先生もベビーダノンを疑う。これってチーズなのかしら。私はヨーグルトだと思っていたのだが、前の先生もハンサム先生も「あれはチーズじゃないのかなあ」というのだが。ダノンのHPなんだか見れないし。

また、「小さな発疹がぶちぶちぶちとできた」のか「蚊に刺されたように盛り上がったのか」を詳しく聞かれる。もちろん蚊。一体どう違うのかしらん。

結局アレルギー検査をすることになった。先生曰く

「一歳になる前は腸などにまだ、膜がちゃんとできてなくて、何でも吸い込んじゃう状態なんだ。そのために、過度に反応しやすいだけかもしれないんだ。この月齢でのアレルギー検査の精度はあまり当てにならない。だから、本当に知りたいなら試しに食べさせてみて、反応があるのかないのか、自分の目で判断するのが一番いいと思うよ」との事。

会話上では「ミルク」アレルギーなんじゃないかなあ、との事。私は「かつおぶし」のメーカーを変えてから反応が多く出るような気がしている。先生は「かつおってまぐろだよな」と謎の言葉を吐き、アレルギー検査の項目に「まぐろ」を入れていた。むーん。わからん。

結果は来週。楽しみっていえば楽しみだ。犯人探しみたいなもんだからね。

■処置室に運ばれ、血液をとる準備をする。すると看護婦さんが

「お母さんは、ドアの外でお持ちください」

…!えええ!自分の子供が注射されて血を採られる現場にいちゃいけないの~

「先生、お願いします」の看護婦さんの合図に奥から、すごく若い兄ちゃん先生が登場。

「お前、もしや、大学生のインターンじゃあるまいな!もし、こだまっちに、何かあったら承知しないぞ!」

とにらみをきかせながら、泣く泣くでる。

!ドア一枚向こうで、こだまくんの絶叫、また絶叫。

胸の奥に広がる、なんとも言えない感情。私も母になったのだなあと実感。切なくて、涙ほろりした。

■突然だが、今日こだまっちの顔が少し大人になった。赤ちゃんから、子供に近づいてきている。

オトナ

「注射っていたいじゃん」


あれ、親バカかしら。なんか、顔つきが違うのよね~。

注射して経験値が上がったためだろうか。乳児から幼児になってくのか~。なんだかあっという間だったわあ、と感傷に浸る私なのであった。

気がはやすぎるわね。離乳食、まだ1回食なのにね。