■先日小児科の待合室でのこと。私の他に赤ちゃんを抱いたお母さんが三人ほどいた。お互いなんとなく会釈をかわし、軽く話し始める。
「うちのこ、風邪ひいたみたいで」
「うちは湿疹が治らないんですよ~」
「あら、もう少し大きくなったら治るわよ」
など、かるい話しがかわされる。子供を持つと、同じ子持ちのお母さんに親近感を感じるし、なんとなく会釈ぐらい行われる。子供を持つまで考えもしない世界だ。
私の隣りにお母さんに抱っこされたかわいい男の子がいた。
「こんにちは。お名前なんて言うの?」
「こだまくんて言いますよって」
と自分の赤ちゃんをあやつり人形の様に会話が進む。よう見ると大きさも同じぐらい。しかし腰の座っているのをみると、9ヶ月は過ぎてるな、と思い、
「何ヶ月ですか?」
と聞くと、明らかにお母さんの顔色が変わった。
「一歳と三ヶ月。」
あれ、なんか睨まれてるような…私、悪いこと聞いたのかな…とあたふたした気持ちでいると、彼女はこう切り出した。
「私の知り合いのお母さんでね、育児ストレスから甘いものばくばく食べて、余分な糖分が全部母乳から赤ちゃんにいっちゃって、赤ちゃんがすごく大きくなった子がいるの」
ほほう。明らかにお怒りのよう。
「あなたの子、何ヶ月?」
「六ヶ月になります」
「ふーん。…大きいわね」
!確実に怒ってる!
確かにこだまくんは8キロ近く大きく育っている。なんだろう、月齢聞いたのが悪かったのか。赤ちゃんの体の大きさを悩んだこと無い私が、何か無神経な事をしたに違いないが…
これからは月齢聞くのやめとこうと思う私であった。あの時のお母さんごめんね。
「うちのこ、風邪ひいたみたいで」
「うちは湿疹が治らないんですよ~」
「あら、もう少し大きくなったら治るわよ」
など、かるい話しがかわされる。子供を持つと、同じ子持ちのお母さんに親近感を感じるし、なんとなく会釈ぐらい行われる。子供を持つまで考えもしない世界だ。
私の隣りにお母さんに抱っこされたかわいい男の子がいた。
「こんにちは。お名前なんて言うの?」
「こだまくんて言いますよって」
と自分の赤ちゃんをあやつり人形の様に会話が進む。よう見ると大きさも同じぐらい。しかし腰の座っているのをみると、9ヶ月は過ぎてるな、と思い、
「何ヶ月ですか?」
と聞くと、明らかにお母さんの顔色が変わった。
「一歳と三ヶ月。」
あれ、なんか睨まれてるような…私、悪いこと聞いたのかな…とあたふたした気持ちでいると、彼女はこう切り出した。
「私の知り合いのお母さんでね、育児ストレスから甘いものばくばく食べて、余分な糖分が全部母乳から赤ちゃんにいっちゃって、赤ちゃんがすごく大きくなった子がいるの」
ほほう。明らかにお怒りのよう。
「あなたの子、何ヶ月?」
「六ヶ月になります」
「ふーん。…大きいわね」
!確実に怒ってる!
確かにこだまくんは8キロ近く大きく育っている。なんだろう、月齢聞いたのが悪かったのか。赤ちゃんの体の大きさを悩んだこと無い私が、何か無神経な事をしたに違いないが…
これからは月齢聞くのやめとこうと思う私であった。あの時のお母さんごめんね。