■朝から首都高速をとばす。大分から弟夫婦が実家に帰省しているのだ。こだまくんにとって初いとこ。これは、会わずにはいられない。ぶんぶんとばす私の車の左側にピカピカライトが光るかっこいい大きなバイク。にしても遅いぜ、バイバイ!と140キロでぬかしつつ横目を見ると、げっ!それは白バイでした…

いやあ、つかまらなくてよかったよ。

■今日会った、こだまくんのいとこはただいま10ヶ月。弟夫婦はフランクなところが魅力。誰にでも親しく話すし、人にかわいがられる。

離乳食がつらかったらしく「BFを使うようにしたの。最近は粉末のおかゆとかあって、楽チンなんですよ~もう、最初からこれでいいんではないですか。」という。アルバムを持ってきてくれてそれをみると温泉につかった写真、「あ、これ2ヶ月のとき、別府に行ったんです。」 

しばらくすると「おっぱい飲む?」と泣いていないのにおっぱいをあげる。その回数、私が滞在した間に数知れず。ネントレってのがあってさあ、と軽く話すと、「うちはねえ、寝る時間とか決めないんです、。夕方6時に風呂も入らず、夕飯も食べないで寝たりする日もあれば、夜の12時過ぎても起きてたりするんです。時間決めると私がプレッシャーになってしまって。」と言う。ふとこだまくんのいとこくんを見ると、洋服の下のフックが開いている。「おむつかえるのに、便利だから、開けとくんです」とオムツがこんもり見えていた。

「これ、食べちゃおうか~」お昼に行ったすし屋で、デザートに出てきた抹茶アイスと葛餅をばくばくたべさせながら、キンキロキーと電子音の鳴るおもちゃがけたたましく響く。いとこくん、10ヶ月。


いえ、いいんです。あ、結構ちがうのね、私とは。でも人それぞれ、尊重しあいましょう。別に私だって、BF使うだろうし、ただ3ヶ月目ではお散歩も慎重で人ごみには怖くて連れていけなかったし、だから君の子、病気になったんじゃないの、いや、まあ、よけいなことです、これって、小姑発想?あ、おっぱいそんなにしょっちゅうあげてちょい飲みになったら、本人もお母さんもきついだろうに、うちのマッサージの先生は、いや、まあ、べつに、しょっちゅう飲ませないと出ないタイプの人もいるし、私じゃないからいいや、え、っと、でも、オムツが見えてるのは品がなくて私は好きではないなあ、便利とか思わんし、まあ、ハイハイすると違うのかしら、オムツ換え大変そうだし、えええ、アイスもう食べさせるんだ、うちの子肌ぼろぼろだからアレルギーかもしれないので、無理だなあ。あと電子音は好きではないので、私は買わないだろううなあ、

などと、つらつら思いながらも、

「まあ、人それぞれ。尊重、尊重」と思っていた矢先

ピカ!とたかれるフラッシュ。おお、カメラ。

「あの、すまんが、こだまくんの写真撮るときはフラッシュはやめたいんだけど」

「!」びっくりする弟。

「すまん、姉ちゃん。俺ら全然気にしてなかったよ~。なんか影響あるの?」

「いやあ、まあ。なんとなくなんだが…」


私もはっきりとは赤ちゃんにフラッシュがダメな理由は知らない。

でも、イヤだったので、こだまくんに関係があったので言ってみた。


どうでもいいですよ♪ 私の中のだいだひかるが歌いだす。

いやあ。難しい!一回ぐらいのフラッシュどうってことないし、別にいいんじゃないかとか、でも言わないのも不自然だしとか、弟夫婦の事好きだからうまくやっていきたいと思うから、余計に考える。

年に一回しか会わない人達には、「これ、ちょっとイヤ」と思っても言わないって、不自然よね。でも。自分のことなら黙っていられるんだけどさあ。フラッシュ…どうでもいいような。

たいした事はないが、こういうのの大きい事がこれから起きてくるのね、それが子育て、と思った次第で。どこまでだいだひかるになるのか、それが問題。どうでもいいですよ♪

■結局、「どうでもいいですよ♪」ってのは、コミュニケーションを否定してるよなあ。「尊重」と「どうでもいいですよ♪」って確実に違う。それは小林幸子と平井賢ぐらい違う。ってわかりにくいな。

■我が家に「名前を言ってはいけないあの人」がやってきました






しまくん

「スリザリン?」


いえ、ぼくしまじろう。

ブログを読んでいた友人が送ってくれた。ありがとね。ばかうけです。