■変な天気が続きますな。昨日は半袖でこだまくんを寝かせたため、朝慌てる。布団なんて蹴飛ばしてるし。風邪ひきますよ、全く。「寒い」と思っても布団を自分でずりあげたりできないのだから、こちらが気を使うしかないわけで。頑張れ、俺。

■で、雨も降っているのでお家で絵本を読む。

松谷みよ子さんの 「いいおかお」

いいおかお

もお、これがかわいくて、こだまくんに読んであげてるつもりがこっちがにやにやしてくる。

ストーリーは単純で「ふうちゃんが1人でいいお顔をしてると、猫がやってきて「僕だっていいおかおできるよ」とふうちゃんの隣でいいおかおして、で、犬や象もくる…というお話。「くだもの」や「がたんごとん」よりちょっと高尚である。

っていうか、「いいおかお」ですよ。あなた。もう、このフレーズ自体がかわいい。いいおかおって使わない単語だよなあ。で、またこの絵本のなかのふうちゃんのいいおかおがたまらなくかわいいのだ。うーん、と見入ってしまう。話は単純だが、こだまくんはまだ楽しめないようである。絵本「くだもの」の「すいか」と言っただけの時の目のきらめきはこちらには見られない。いいの、これは私が楽しむからいいの。こだまくんに「いいおかおして」って言っても、全然無視だし。

■この本は友人に紹介してもらったのだが、「ちいさいモモちゃん」シリーズなど松谷みよ子さんは昔から親しんできたものだ。で、彼女、まだご存命だったのね。失礼。御歳80才。まだまだ新冊もだすお元気な方だった。おっと地震だ。地震ってこわいね。