■こだまくんの塗り薬がきれかかってきたので近くの皮膚科に処方箋をもらいに行く。私の字が殴り書きだったせいか「こだみく~ん」と受付の人に呼ばれる。おしい!こだまくんですがに。しかし「はい、こだみくんのお母さんですね。こだみくん、どうしたんですか~」と、流れ作業のような受付だったため、「こだまです」と訂正できず。まあ、面白いからいいや、なんて思ってほっておいた。お医者さんにも「はい、こだみくんはどうしたんですか」ときかれ、「こだみって冷静に考えれば変な名前って気付かないのかしら」とも思ったが、最近はなかなか珍しい名前が多いので、そんなもんかとながされたのでしょう。それにしても、「こだみ」って。惜しい。
■赤ちゃんの肌の回復力には驚かされる。朝起きるとこだまくんの顔にはひっかき傷がたくさんできている。かゆいんだろうね。しかし、そんな爪あとも、翌日には消えている。あまりの回復力にびっくりする。肌の湿疹は一進一退だが、確実に傷系の治りは早い。こんなに細胞が丈夫であれば、いつかは湿疹も治るであろうと楽観したりもする。
そういえば、私も小学生の頃かさぶたになるような傷をたくさん作ったものだ。お風呂に入るときしみないように手で押さえて入ったりして。で、気になるからかさぶた剥いて、血をまたながしたり。…いつ頃からか、いや30歳になってからかな、傷の治りが遅いなあと感じ始めたのは。もう、傷跡も残る、残る。すり傷なんて治らない。いま、私は3月の上旬に怪我をした足の親指の切り傷が未だに治らず、真剣に病院に行くべきか考えている。
聞いた話では、幼稚園に子供が行きだすと、そこは病原菌の巣でもあり、子供はしょっちゅう病気になるという。風邪なんてすぐかかってしまうとか。しかし子供の強い所は治りが早い所であり、家族中回復に向かう中、お母さん一人がいつまでも、鼻をぐずぐずいわせているとか。ああ、もう、目に浮かぶよ。じんましん、急性胃炎、腱鞘炎がいつまでもいつまでも治らなかった。これは、免疫力が低下してるからかしら。さらに、お母さんは休みなし。倒れると家族中が困り、さらに授乳中なら目も当てられず。これからは、自分の健康にも気をつかわないとなあ。
■で、今日行った皮膚科の先生に「アンダームで、治そうとしてるの?これ、治らないよ、ステロイド、ステロイド!」と、ほとんど今までの症状やら他病院での見解を聞こうとせず、さらにステロイドの副作用についても語らず、ステロイドも処方される。名医なのかもしれないが、わたしゃ今までのハンサム先生を信じていこうと強く思ったりもした。実家に帰るときは、薬をたっぷりだしてもらわなきゃだめね。反省。こだみくん、ごめんよ。