■12月9日生まれの彼は、今日で生誕120日。出産日を0日にするか1日とするか、どちらがメジャーなんざんしょ…。今日はお宮参りとお食い初めを一緒にする。冬生まれだから、寒くて出産30日後が一般的?なお宮参りはやっていない。お食い初めも大体100日ですよね。しかし、こういう行事って無知なせいか出産後に知ったものが多く「子供の健康第一」という錦の御旗によって、日にちなんざ適当にされてしまったりする。ちゃんと守ったほうが品がいいよなあとも思う。まあ、とりあえず今日でがすよ。
■安産祈願に行った神社に詣でる。ちょっと感慨深い。出産が予定日より遅れた私は、「早く生まれますように」と出産直前にもおまいりに来ている。あのときの寒い景色と違い、今日は桜が満開である。あの時は一人だったが、今日は総勢8名。すごいなあ。祝詞をあげてもらうとき、安産祈願のときはあまりに巫女さんの踊りとお琴が下手で笑いをこらえるのに必死だったが、今日はちゃっっちゃと終わり、突っ込む間もなかった。自分の厄払いもいっしょにすませ、ちょっと一安心。
■家に戻りお食い初め。旦那の母が人数分の料理を作ってきてくれた。さらに、鯛まで焼いてきてくれて。私は潮汁を用意するだけのはずが、それさえも作っていただいた。感謝。以前いただいた木製の食器に移しかえてお食い初めを行う。お赤飯やら鰆のみそ焼きや道明寺粉をつけて揚げた海老やら、本当においしかった。
本人は、舌をべろべろとだしながら、あまりおいしそうではない。当たり前か。
で、ジョウヨ饅頭と桜餅も手作り。なんだかとってもやさしい味。おまんじゅうの緑に見える部分は抹茶で生地に刷毛で塗り、蒸しあがった後、わらびの焼きごてでひとつひとつ版を押したとか…もちろん桜の葉も自分で塩漬けしたもの。ひや~
さらに、夕方でてきたピザも手作り。もちろん生地から。っていうかその生地を発酵させた天然酵母から手作りですよ…これが、またしびれるほどおいしい。
すごくすごくおいしかった。大感謝。しばらく粗食でがまんできます。
しかし、こだまくん、母親がつくった料理は一つもないお食い初め。いや!心配するな!必ずやおいしいものを作ってしんぜよう。期待してまたれい。
しかし、孫パワーってすごいものなんですね…自分たちの親をみてしみじみそう実感した日でした。


