■山に登ってきました。高尾山。安定期前だというのに、どうしたんだろうか。朝起きて、ご飯食べて、掃除して、本でも読むかと思いきや「いや、山だ。山にいかなくては」と突然車に乗る。

高尾山2


山か海かと問われれば、間違いなく山。結婚式も長野県は上高地であげた私。山に入ると身体の細胞がぶちぶちっと生まれ変わるのがわかる。山の近くに行こう、とかるくでかけたつもりだったが「ちょっと散歩」「あと、ちょっとだけ」を繰り返すうちに、何故か高尾山山頂に…。妊娠3ヶ月だっつうの。息切れも結構あり、「え~」と驚く。貧血だな。こうやって、身体を使うと自分の状態がわかってきて面白い。呼吸も上に上がってきたが、しばらくたつと、どんと腰の方に落ちるのもわかる。山道を歩くだけで、体の中に何かが入ってきて、ぶりぶち何かが産まれていくのがわかる。気持ちがいい。しかしビルケンシュトックの靴は重すぎた。
睡眠は死からの再生って何かで読んだよなあ。今までさんざん寝て、新しく産まれた私の細胞が気を欲しがっていたんだなあ、と歩きながら実感する。

高尾山


でも、帰り道怖かった。登りは大丈夫だったんだが、帰りはちょっと獣道風なとこを通ったら、すべるすべる。踏み固められたぬるっとした道というか。転んだら終わりだと帰りにやっと気がつく。うーん。しばらくはもう行きません。反省。
しかし、体中にみなぎるエネルギー。これで寝たら私の身体のなかにきちんと着地するに違いない。明日の朝が楽しみである。よーし、来週は茅ヶ崎の友達の家に行こうかな。