原真(HARAMA)ωDIARY -3ページ目

宿題エンドレス

喉が痛い。風邪を少々ひいたようで、なかなか本調子に戻らない。だってマユタンの子どもたちと楽しく遊んだあと、宿題にとりかかると、途端にアンコンシャスに…。そういうわけで、毎晩見事な舟を漕いでいる。いやいや、はい、それは風邪のせいではありませんね。逃避行動です。無意識の意識?


しかし今日はとりかかりはじめに一瞬眠くなっただけで、あとは集中!できた。

あまりの自分のヤバさに気付いて(とっくに気付いてはいたが無視していた)、喋るのが下手でもせっかく習った文法を少しでも頭に残さないと、、、マジやばいよ?ねぇ、原真さん。と自分に語りかける時点でもうヤベー(笑)。


宿題もクリエイティブにできるものだと、やっぱりノリが違う。

今日は様々な数の表現方法を織り交ぜて、自分で選んだテーマでレポートを書くというものがひとつ。

あとは慣用句や時制のグラマーがふたつ。

話術が苦手だからか、レポートは紙で自分の意見が表現できるので楽しい。

大したことは書いていないが、セルフチェックできる項目が際限なくあるので、いつまで経っても終わらない。

もちろん「英語力」が低いというのもあるが、自分の欲望を満たすため(この場合、興味のある事柄に関するレポートの完成)なら、人間わりかし無理もできるものだ。


この気持ちが毎日続くように祈るのみだにゃ。

ふざけるな英国鉄道



クソ列車


ケンブリッジまで一駅のところにマユタンの家はある。毎朝8時半頃の電車(ディーゼル車のときもあるようだ)に乗って行く。

授業初日の月曜の朝、券売機で切符を買った。「ONE WAY」「DAY RETURN」「7DAYS」などのチケットがあり、何の疑問もなく「7DAYS」を選ぶ。毎日切符を買うのも面倒だという単純な理由と、月曜から金曜まで5日しか乗らないので、コストはほぼ同じだからと、それを選んだのが大間違いだった。

今朝ケンブリッジ駅で、黒いウールのロングコートに身を包んだ鉄道職員たちが検札していた。普段は改札も検札もないのに、少なくとも5~6人はいて、出口のところで全員の切符をチェックしているのだ。

私は切符持ってるし大丈夫だもん。

普通に見せて通ろうとしたら「IDナンバーは?」と言われ、「はぁ?何のことそれ」。

たいして割引もない7DAYSの切符を使うのに、何と写真つきのIDカードが必要で、そのIDナンバーを切符に自分で手書き(!!)しなければいけないというのだ。

買ってから改札もないし一回もちゃんと見なかったから知らなかったけど、IDナンバーを書く欄が確かにある。


でもさぁ、これって問題じゃないっすか?そのIDカードを作るのに結構なお金を取るし、1ヵ月のパスを買ってやっとトントンなんだもん。何のためのIDカードっすか?不正利用されないためっていうのなら、毎日改札やるか自動改札機を置いてくれよ!窓口で買ったら教えてもらえて、£20(今、円に対して強くなってるので約5000円!!ファック)のペナルティを取られることもなかったのだよ(ちなみに発駅に窓口はない)。しかも列車は50分~1時間に1本。このNational RailwayはJRみたいなもんらしく、国と癒着しているというのもあるが、国営の癖がぬけておらず殿様商売だという。顧客にサービスしようという精神はかけらほどもないのだろう。

マユタンの友人は、券売機の故障で切符が買えなかったのに、たった1駅乗っただけで同じように£20取られたそうだ。駅員なんかもちろんいないし、その場合どうすりゃいいわけ?鉄道会社の落ち度まで顧客に擦り付けるとは、まったく許し難い!!


また鉄道とは別の話だが、マユタンのだんなさんもひどいめにあったことがあるそうだ。

路上パーキングでちゃんとパーキングチケットを買って内窓に貼っておいたのに、ペロンと剥がれて車内に落ちちゃったことがあった。運悪く駐車禁止を取られて、ちゃんとパーチケ買ったことを申し出たがまったくダメで違反金を全額取られたという。

落ちるような弱い糊を使っている自分たちに責任はなく、パーチケをきちんと買った人たちが悪いらしい。ファック!


とにかく、来週からは毎朝DAY RETURNを買うことに決めた次第。

質問の意味がわかりません(泣)。


教室


今日から英語学校の授業が始まった。

9時前に来てレベルチェックを受けるように言われていたのだが、今日スタートの学生が6人いるはずなのに私ともう一人の二人だけ。おいおいおい!のっけからこれですか?待つんですか、他の人を…授業料だってバカにならないというのに、他の学生を待ったため、授業は3時間目から5時間目だけだった。1時間目はしかたないとしても、2時間目はいったいなんなの?狭い校内を案内してくれただけですぐに終了。11時半前になったら集合、とだけ言い置かれて40分くらいぶらぶら。うーん、先が思いやられる。


一人で何かするのが好きな私は、文は書けても話があまり上手でない。日本語でもそうなのだから、英語で雑談なんてねぇ。雑談ならまだいいけど、文法なんてまったく脳みそが受け付けない。

センセイ、言っていいですか。「質問の意味がわかりません!」。しかもIELTSなぞ受ける気ないのに、5時間目はどうやらそのクラスに入れられているようだ。「ようだ」ってところがまた情けないのだが…^д^;

ありましたね、「時制の一致」ちうのが。そんなもん日本語で説明されてもわからんのに、英語でなんて理解できんっつの。

そして今は帰ってきて宿題。知らない単語が多すぎて泣けてくる。センセイに聞かれていることもわからないけど、紙に書いてある質問の意味も単語がわからないから大変。というわけでものすごい時間が過ぎていく。

あーーーー、ほんとに一体、何時間宿題やってんだろう…orz

はじめてのお節 in ケンブリッジ


お節 はじめておせち料理を作りました。といっても一部分ですが…。

英国で、しかもケンブリッジで入手できる食材というのも限られているので、魚などは調理してからお重に詰め手荷物で、レンコンやゴボウは持ち込んで現地で調理。出来合いのものは黒豆・田作り・煮しめ・伊達巻など。

あ、栗きんとんはおいしくできたけど、ブラウンシュガーを使ったので、まるでモンブランのような色合いに(笑)。

でも、田舎のおじいちゃんが作った無農薬のさつま芋を持って行って作ったので、味はたいそう美味。


言い忘れていましたが、昔お仕事でお世話になった、同じ職場の先輩の家にホームステイしています。

キッチン広ーーーーい!うらやましい!!


先輩のだんなさんは英国人で、そのご両親が正月パーティーに参加。

リベラルな舌を持ったスバラシイ方たちで、何にでも果敢にトライしておられた。

そして、おいしい、と言ってくれ、全種類食べてくれた。嬉しい!

甘酢レンコンや頭のついた海老煮、栗きんとん、出汁巻き卵、ぶり照りなどは人気があった様子。

よかったよかった。


先輩の子どもたち(幼児二人)はビミョーな感じだったけどね。わはは
 

おいしかった機内食



サーモン


はじめに出た食事はビーフステーキを選んで失敗した。

着陸前の写真の軽食が2回目だったけど、最初の食事との間に、スナックやチョコレート、インスタントうどんやラーメンなど、好きなものが食べられる。うどんは食べずにパチりたかったが、手荷物の鞄はすでに数個あってパンパン。あきらめた。

写真右の皿は前菜のスモークサーモン。とろける味でした。激( ゚Д゚)ウマー!が、メインのニョッキは…マジっすか?という味でした。あーあ。ワインは赤白それぞれ2種類から選べた。仏か濠モノ。シャンパンもあった。シングルモルトのウィスキーが好きなんだけど、最近飲んでるラフロイグさんはなかったよん。残念。慣れ親しんだジャック、君で我慢するよ(笑)