安室奈美恵に盗作疑惑！ジャケット写真が韓国を代表する写真作家の作品に酷似

12月16日にリリースする安室奈美恵の新アルバム『ＰＡＳＴ＜ＦＵＴＵＲＥ』のジャケット写真が、26日、公式ホームページに掲載された。ジャケットは2008年にリリースしたベストアルバムのジャケット写真を安室奈美恵が自ら破る斬新なスタイルだが、盗作の疑惑が持たされている。

30日付『毎日経済』によると、このジャケット写真は、3月号の韓国某ファッション雑誌に掲載された、韓国を代表する写真作家の作品に極似しているそうだ。確かに、髪型や構成、写真を破るしぐさ、手の位置などほとんど同じシチュエーションになっている。

韓国には多くの安室ファンがおり、それに、イ・ヒョリやソ・インヨンなど韓国の歌姫が安室奈美恵の衣装や舞台演出を盗作したと論争になったこともあり、そのような背景がさらに今回の盗作疑惑への注目を倍加させているようだ。

この話題を受け、

安室奈美恵ファン歴13年というブロガーのナッデットは「論争というより誰が見ても明白な盗作。もちろん安室自ら動いて作った作品ではないだろうが、安室奈美恵ブランドとして動くアーティーストとして今回の非難からは免れない」と指摘し、その上で「安室は今回の論争について自ら明らかにすべき。いくら大ファンだとしても、無条件に擁護するのはよくない」と、厳しい見解を述べる。

また、

ヨミというブロガーもこの話題に触れ「完ぺきだと思っていた女神もこのような大型失敗をするのね。それでも私にとって依然として女神。とにかく、新しい音楽にするという確実な意志が込められたジャケットのコンセプトだから」と記し、相変わらずの愛情ぶりを示す。さらに、この話題を取り上げた記事では、「恥ずかしい」「我が国が誇るトップスターが韓国の雑誌を盗作する時代が来たのか」などとする日本のネット上の反応も併せて紹介されており、これに関連して、ブログ主は「日本の反応もおかしい。雰囲気からすると、韓国の雑誌を盗作することが、まるで下位文化のものを真似して恥ずかしいというような感じ」と記し、日本の反応に不快感を示した。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1130&f=national_1130_039.shtml

安室奈美恵が“過去の安室”を破る！？　斬新アイデアの12月16日リリースの新譜アートワーク解禁

http://ameblo.jp/harakiri0524/entry-10396983151.html

PAST＜FUTURE [CD+DVD]
(2009-12-16)

GReeeeN、初のベストアルバム「いままでのA面、B面ですと！？」が発売1週目で25万枚超を売り上げ首位に

１日発表されたオリコンランキング（１２月７日付）によると、１１月２５日に発売された４人組ボーカルグループ「ＧＲｅｅｅｅＮ」の初のベストアルバム「いままでのＡ面、Ｂ面ですと！？」（ユニバーサルミュージック）が、発売１週目で２５万５０００枚を売り上げ、アルバムランキングの首位となった。

「いままでのＡ面、Ｂ面ですと！？」は、デビュー３周年を記念して発売。ブレークのきっかけとなった「愛唄」（０７年）やドラマ「ルーキーズ」の主題歌で最大のヒット曲となった「キセキ」（０８年）、０９年５月の最新シングル「遥か」など、これまでリリースしてきたシングル曲１３曲に、カップリング曲を加えた全２４作を収録した２枚組み。ＧＲｅｅｅｅＮのアルバム首位は、セカンドアルバム「あっ、ども。おひさしぶりです。」（０８年）、サードアルバム「塩、コショウ」（０９年）に続き、３作連続となった。

また、１１月５日に一部スポーツ紙で解散報道が出たが、所属事務所と所属レコード会社は解散を即日否定した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091201-00000001-maiall-ent

ＧＲｅｅｅｅＮ解散裏付ける「来年白紙」

http://ameblo.jp/harakiri0524/entry-10381992053.html

北野武監督の新作タイトルは「アウトレイジ」
http://www.sanspo.com/geino/news/091201/gnj0912010501000-n1.htm

テレ東・大江麻理子アナと大橋未歩アナがディズニーロケで初共演、これまでには不仲説も
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20091126-569704.html

ミニーマウスを手にする大江アナ（左）とダッフィーを手にする大橋アナ
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/photonews_nsInc_p-et-tp0-20091126-569704.html

NHKドラマ『坂の上の雲』主演の本木雅弘、3年間「民放よりギャラは安い」この作品一筋
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20091130et06.htm

伊東美咲が帰国「素敵な結婚式でした」
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20091130-OHT1T00033.htm

神田うの、伊東美咲披露宴のメニューを紹介
http://news.ameba.jp/weblog/2009/11/51432.html

伊東美咲がハワイで挙式・・・神田うのやドラマ「電車男」で共演した白石美帆ら親しい友人や両家の親族ら約100人が参列
http://www.sanspo.com/geino/news/091126/gnb0911260506000-n1.htm

伊東美咲の意外な“ジミ婚”にじだんだを踏んで悔しがる神田うの（34）
http://npn.co.jp/article/detail/03814593/

黒木メイサ、中村獅童との関係匂わすも「とにかく今はフリー」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091126-00000011-oric-ent

貧乏アイドル・上原美優、「内藤･亀田戦」観戦中　「うわっっ！自分っビツクリ」
http://www.j-cast.com/tv/2009/11/30055016.html

10代の田原俊彦ファンはけっこう多いとファン語る
http://news.ameba.jp/entertainment/2009/11/51346.html

長澤まさみがバラエティータレントに転向か!? 映画界では｢長澤主演ではヒット作は出ない｣｢興行成績が伸びない｣等の声が充満し長澤まさみがバラエティー番組に出演した裏事情

女優・長澤まさみ(22)が、バラエティータレントに転向するのではないかと噂されている。長澤は先日も「めちゃ×2イケてるッ！」(フジテレビ系)にゲスト出演し、若手トップ女優とは思えない〝ヨゴレ〟タレント扱いされ、ファンを驚かせた。

「長澤は『めちゃイケ』にAD志願者役で出て、プロデューサーに大声で罵倒されたり、頭を叩かれたりしたんですが、ここまでやるんだと正直、見ていて驚きました」と映画関係者。

長澤がこうしたバラエティー番組に急きょ出演し始めたのには、深いワケがある。現在、主演映画「曲がれ! スプーン」が公開中だが、映画界では「もう長澤では興行成績が伸びない」「彼女の主演ではヒット作は出ない」という声が充満している。こうした批判的な声は当然、長澤サイドの耳にも届いている。

「今作をなんとしても大ヒットさせようと、長澤をバラエティー番組にも出演させ、必死の宣伝活動をしているというのが真相のようです」　

(映画製作会社幹部)

映画にドラマに主演を張り続けてきた長澤もいよいよ正念場を迎えているようだ。2

009年11月28日発行の東スポより

榮倉奈々、いじめられ新人OLに挑戦/1月スタートのフジテレビ系主演ドラマ「泣かないと決めた日」
http://www.sanspo.com/geino/news/091126/gnj0911260505003-n1.htm
http://www.sanspo.com/geino/news/091126/gnj0911260505003-n2.htm

http://www.sanspo.com/geino/images/091126/gnj0911260505003-p1.jpg
http://www.sanspo.com/geino/images/091126/gnj0911260505003-p2.jpg

藤本美貴、「朝、彼が横に寝ているだけで幸せ」・・・庄司智春＆藤本美貴結婚披露会見
http://natalie.mu/news/show/id/24379

結婚指輪を見せる2人。末永くお幸せに。
http://natalie.mu/media/0911/1127/wedding/extra/news_large_091126_02.jpg

藤本美貴オフィシャルブログ「Miki Fujimoto Official Blog」
http://ameblo.jp/miki-fujimoto/
品川庄司庄司の「品川じゃないブログ」
http://shouji.laff.jp/

東大医学部在籍の八田亜矢子、白衣で登場・・・現在彼氏なしで「どこで見つけたらいいの？」と本気発言！
http://www.cinematoday.jp/page/N0020843

八田亜矢子オフィシャルブログ

http://ameblo.jp/hatta-ayako/

「おしゃべりクソ野郎」　この一言がきっかけで再ブレイクできた有吉
いよいよ2009年もあとわずかとなったが、振り返ってみると、バンドの再結成や引退したタレントが芸能界へ復帰するなど、嬉しいニュースも多い1年だった。そこでORICON STYLEでは「見事、芸能界に帰り咲き、“再ブレイク”したタレントは誰ですか？」というアンケートを実施したことろ、1位には絶妙な“毒舌トーク”が人気のお笑い芸人【有吉弘行】が選ばれた。

「最近、テレビで観ない日はない」（茨城県/10代/女性）など、歯に衣をきせぬ毒舌で、世間から“再ブレイクした”と認知された有吉が、全体の約40％の支持を受け2位以下を圧倒。

この結果に有吉は「恥ずかしいような感じもしますが、ありがとうございます」と普段の毒舌ぶりを封印し、素直に嬉しさを噛み締めている。(オリコン)

【見事、“再ブレイク”したと思う芸能人 TOP10】
順位/タレント名
1位有吉弘行
2位小島よしお
3位ダンディ坂野
4位ルー大柴
5位辻希美
6位板東英二
7位にしきのあきら
8位安西ひろこ
9位つぶやきシロー
10位misono

http://career-cdn.oricon.co.jp/news/71102.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091127-00000024-oric-ent

2009年ギャル的流行語　1位「アゲ・サゲ」2位「チョリーッス」3位「的な」
http://www.pronweb.tv/modules/newsdigest/index.php?code=1677
3位は語尾に付けて濁すニュアンスの「的な」、4位にはお笑い芸人、オードリー・春日の「トゥース」がランクインした。

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