お疲れ様です!!
やりますか?やりませんか?やられますか?
面白い遊び場を提供していただいて
「好きに開拓して面白い遊び場にしてください」とオッサンの趣味全開の開拓をしていこうとその矢先。
もうやっちゃいましょうと進められた企画!!
何をですか問われたならば!!
「ヒルクライム大会」なんです!!!
あ~そかそかそういうやつか~。
ってなりましたか?
オッサン的にはライダーに対する挑戦状のつもりなんですけど・・・
「誰が一番登れるんだ!?」というシンプルでギャラリーも喜ぶようなやつ?
なんですけど、初めてですからね~。
なんでも初めては怖いもんです。なのでどちらかというと
「みんなでワイワイしながらお互いの挑戦を称えあう」くらいのユルフワな感じからスタートになりそうです。
オッサン的にはたいていの競技は進歩していくとマシンやタイヤに金突っ込まないと勝てなくなるような気がするんですよね。
そりゃそうだ、人口が増えれば物も売れるしそれでまたイベントが大きくなるだろうし。
ただま、そうなると新規参入者さんは来なくなるわけで~。
今のモタードがいい例じゃないっすかね?
そういうんじゃなくって魂で勝ち取るようなものがええっすよね?
ま~、いずれはそういう厳しいものにしてみたいですけど、とりあえずは
「なんとかなるんじゃね?」
みたいなセクションでトライや時間、点数で難しくして安全面を考えていくんですけど。
問題は「どの程度の難易度が妥当なのか?」というものだと思います。
いやほんと作ろうと思うとめちゃくちゃ難しいものですね。
無理すぎても簡単すぎてもダメ、馬力でごまかせるものもダメ、いやほんと難しい。
しかしながら想像するわけですよ。
みんなどんな顔しながらアタックするんだろうなって。
セクション作りながらワクワクしてしまいます、なんかちょっとやばいですね(笑)
それでもそこらへんにないようなヒルクライムであったり
「すげーいい経験になった!」ってなるようなコースを目指して作っていっております。
今現在はほとんど誰も登れてなかったヒルクライムも表面のフカフカが取れてグリップするようになり上れ始めてきました。
なんだかんだ「全員死んでもらう」ということをいろいろなところで言ってはいるものの
大会のころにはちょうどよく出来上がるのではないかと思いますよ。
とりあえずオッサンは作ったヒルは全部上っておこうと思いますんで安心してください。
また逆に皆さんが全部上ってしまえばオッサンに勝ったも同然なんですよ?
ま、そうなると二回目はさらに難易度上げちゃいますけれどね( ̄ー ̄)ニヤリ
でもま、自分で上がれないものをやらすわけにはいきませんのでオッサンもまだまだ練習もしないといけないですわ。
それと場所と道順なんですがこちらを参考にしていただきたいのです
↓
とても狭い道があって間違ってハイエースなどで入り込むと離合が困難になりますのでご注意ください。
さて皆さま。
オッサンの挑戦状?になるのか?
腹黒オヤジのコースは大したことないな~となるのか、なかなかのものだったとなるのか、
それとも泣いて帰ることになるのか???
ライダーとしてのプライド・・・
は、とりあえずいりませんのでまあ一回挑戦してみてはどうでしょうか?
皆様のチャレンジお待ちしております!!